プレスリリース

〜全国トップクラス※の生産量を誇る森養魚場の小鮎を使用〜

　当社が資本業務提携を結ぶ国分グループ本社株式会社（本社：東京都中央区、会長兼CEO：國分勘兵衛）より、当グループ会社である株式会社森養魚場（本社：岐阜県大垣市、代表取締役：田村栄規）の小鮎を使用した「K&K缶つま 岐阜県産 小鮎油漬け」が新発売されます。
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商品特長

１． 人工孵化から成育、出荷までのすべてを自社で行う完全養殖で愛情を込めて育てられた「森養魚場」の小鮎を使用しました。

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２． 初夏のイメージが強い小鮎を缶詰にすることで、季節を問わず楽しめます。
３． 乾燥工程を加えることで旨味をぎゅっと凝縮させています。
４． 味付けはシンプルに、小鮎本来の味わいを感じていただけます。
５． 特有の苦みもくせになる味わいで、日本酒や焼酎、ウイスキーによく合う一品に仕上げております。


商品概要

発売日：2022年6月１日（水）（「鮎の日」）
価格：900円（税別）
内容量：55g（角5C缶）
賞味期限：36か月
（地域・店舗により販売状況が異なる場合がございます。）

「K&K 缶つま」オフィシャルサイト：https://www.kantsuma.jp/

国分グループの商品をご購入いただける「ROJI 日本橋 オンライン」においても発売予定です。
ROJI 日本橋 オンライン：https://store.roji-nhb.jp/


株式会社森養魚場について

　「清流の国ぎふ」にある森養魚場は、業歴50年超で培った高い技術を活かし、自社で孵化した稚魚を成魚まで育て、自社で出荷する完全養殖を実現しました。全国トップクラス※の生産量を誇る鮎養殖事業者であり、日本全国のみならず海外へも高品質な鮎を販売しております。

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森養魚場WEBサイト：https://www.mori-yogyo.com/

※　１.森養魚場の20年度生産量：760トン　２.養殖鮎の20年度都道府県別生産量（水産庁統計）：１位：愛知1,189トン、２位：岐阜906トン
参考URL： https://www.e-stat.go.jp/　内、「令和2年、内水面養殖業収獲量・都道府県別・魚種別収穫量」より（森養魚場調べ）

　今後もヨシムラ・フード・ホールディングスグループと国分グループでの共同プロジェクトをすすめ、中小食品企業の活性化および両社の企業価値向上に努めてまいります。
　また、株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、「いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ」をミッションとし、中小食品メーカー支援事業を展開しております。今後も、各社・各地域が守り育ててきた“おいしさ”をより多くの人に広げる活動を展開してまいります。


【商品に関するお問い合わせ先】

国分グループ本社（株）経営企画部　広報課 TEL：03-3276-4121

プレスリリース提供：PR TIMES