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タイムリープ株式会社

遠隔接客サービスRURA、遠隔接客導入時に気をつけるポイントをまとめたハンドブックを公開

(PR TIMES) 2021年09月29日(水)19時45分配信 PR TIMES

創業時から向き合ってきたから分かる、遠隔接客サービス導入に失敗しないためのポイントとは

遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」を開発・運営するタイムリープ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:望月亮輔、以下「タイムリープ」)は、遠隔接客サービス選定のためのポイントをまとめた「導入ハンドブック」を公開いたしました。当資料は無料でダウンロードできます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59684/14/resize/d59684-14-18590472a58f4f026e75-3.png ]

資料のダウンロードはこちら: https://bit.ly/3idrxNy


導入ハンドブック作成の背景

長引く新型コロナウイルス感染拡大の影響により、店舗型の事業において厳しい状況が続いています。第1回目の緊急事態宣言が発出された令和2年4月7日〜令和3年9月末現在までの1年半の間、累計約9ヶ月間は緊急事態宣言下(対象地域を分けず、感染症対策が適用されていた全体の期間を算出)という状況であり、特に令和2年度における飲食店の閉店数は過去最多であるという調査結果も見受けられます。緊急事態宣言の解除後も、店舗経営者は、継続的な店舗経営のために感染症対策だけでなく、ランニングコストの削減、人的リソースの最適配置など様々な課題と向き合っていかなければなりません。
この背景の下、店舗の完全無人化や、自動精算機や自動チェックイン機などによるDXの推進など、店舗のあり方が大きく変わってきています。その中でも、働き手と来店者双方に新しい接客体験を生むことができるのが、遠隔地から店舗のお客様に接客を行う「遠隔接客」です。しかし、他業種に比べると、サービス業・販売業におけるテレワークの普及度合いは低いのが実態であり(※1)、まだまだ遠隔接客が浸透する余白があると言えます。
タイムリープではこの度、より多くの店舗に遠隔接客という選択肢を届けるために「遠隔接客ツールの導入を失敗しないために気をつけるポイント」をまとめた資料を公開いたしました。

※1 国土交通省「令和2年度テレワーク実態調査:https://www.mlit.go.jp/toshi/daisei/content/001392107.pdf


資料概要

■遠隔接客導入ハンドブック ”絶対に失敗しない” ために
2020年6月のサービスリリース以降、私達は様々な規模や業態のお客様とお話をさせていただき、RURAご導入の際にはRURAをご活用いただけるよう伴走して参りました。この度、その経験から培った「遠隔接客ツールを選定するときに気をつけるべきポイント」を導入ハンドブックという形にまとめて公開いたしました。
資料のダウンロードはこちら:https://bit.ly/3idrxNy

▼以下のような方におすすめです。
・遠隔接客の導入で失敗したくない
・遠隔接客を導入することで得られるメリットを知りたい
・遠隔接客のツールを選定する時に注意することが知りたい

■各業界向け導入ハンドブック

[画像2: https://prtimes.jp/i/59684/14/resize/d59684-14-05db93af0d14a0435b0f-1.png ]


実際にRURAをご活用いただいている業界を中心にご用意しております。
・歯科医院専用:https://bit.ly/3ETBzwO
・コワーキング業界専用:https://bit.ly/3CX0r4W
・クリニック専用:https://bit.ly/3unc7Lp
・ホテル専用:https://bit.ly/3ihaiKZ
・ネットカフェ業界専用:https://bit.ly/2XUVSsL
・不動産業界専用:https://bit.ly/3ulNheG
・小売店専用:https://bit.ly/3EXNw4G

■遠隔接客サービス比較表
社内で検討をすすめる際には、一般的な情報の比較も必要というお声もいただくため、機能・費用面を中心とした比較表を付属した資料もご用意いたしました。
資料のダウンロードはこちら:https://bit.ly/3iipVBX


遠隔接客サービス「RURA」とは


[画像3: https://prtimes.jp/i/59684/14/resize/d59684-14-4a9e90e6131f1b42d9cf-2.png ]

インターネットを通じて店舗の接客を遠隔地から行なうことができるサービスです。対応スタッフが画面に表示される対面接客や、アバターを通しての接客などを選択できます。少人数で多拠点の接客ができる点に大きな特長があり、約30店舗の受付を3名で実施している例もございます。
システムのみのご利用だけでなく、接客の代行サービスをオプションで申し込むこともできます。接客の一部を自宅など遠隔地から行うことで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化、人材の利活用が可能となり、さらにその先の「接客業における新しい働き方の実現」へ繋がります。
「RURA」の詳細:https://timeleap-rura.com/


タイムリープ株式会社について

タイムリープ株式会社は、「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに掲げ、インターネット越しに店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA」を提供しています。接客の一部を遠隔で集約することで、新型コロナウイルスへの感染対策はもちろんのこと、店舗運営の効率化や、接客業における新しい働き方の実現が可能となります。
【タイムリープ株式会社概要】
社 名:タイムリープ株式会社
設 立:2019年6月3日
資本金 : 2億3,697万8千円(資本準備金含む)
所在地:東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F
事業内容:遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供
Webサイト:https://timeleap.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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