プレスリリース

ITサービスマネジメントの業界標準として普及しているITIL(R)の基礎資格であるファンデーションのeラーニングとオンライン試験

サーバントワークス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：長沢智治、以下、サーバントワークス）は、ITサービスマネジメントの業界標準として普及しているITIL(R)の基礎資格であるファンデーションのeラーニングとオンライン試験を取り組み易い価格で提供を開始したことをお知らせいたします。お申し込み期間を隔週で設定しております。
詳しくはこちら 〉〉〉 https://www.servantworks.co.jp/course/itil/itil-4-foundation-e-learning/

サーバントワークスは、ITやプロジェクトマネジメントに関する認定研修を提供してまいりましたが、この度、「ITIL(R) 4 ファンデーション」を取り組みやすいeラーニング形式での提供を開始いたしました。認定試験もオンラインで受験いただくことが可能です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/55272/14/resize/d55272-14-0dffbb8d95524caaffd0-0.png ]

【提供を開始した研修コース】
ITIL(R) 4 ファンデーション eラーニング（オンライン試験付き）
・実施形式： オンライン（eラーニング）
・認定試験の実施形式： オンライン
・標準学習時間： 約6時間
・費用： 税込 69,960円（税抜 63,600円）
　　※eラーニングとオンライン認定試験1回分付きの費用
・申し込み頻度： 隔週
　　※12/1, 12/15, 12/29, 1/12, 1/26, 2/9, 2/23, 3/9, 3/23

詳しくはこちら 〉〉〉 https://www.servantworks.co.jp/course/itil/itil-4-foundation-e-learning/

【ITIL(R) 4 ファンデーションについて】
ITサービスマネジメントの認定資格（ITIL(R)）を取得したい方が、最初に取り組む認定資格が「ファンデーション」です。「ファンデーション」は、上位資格である「スペシャリスト」、「ストラテジスト」、「リーダー」の資格取得の必須条件となります。
・主な受講対象： ITサポート、ITコンサルタント、ビジネスマネージャー、システムエンジニア、ITSMに関するすべての方
・主な学習目標： ITIL(R) サービスマネジメントのコンセプトを理解する、ITIL(R) プラクティスを学習し、バリューチェーン活動に役立てる
・主なコース教材： ビデオ、ポッドキャスト、テキスト（PDF）、クイックリファレンスガイド、模擬試験、練習問題

※本コースは、株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックとの提携コースのため、eラーニングは、提携先で提供します。
※ITIL(R) は AXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに 使用されています。すべての権利は留保されています。

【提供している公開研修コース】
・DASA DevOps ファンダメンタル認定研修
・EXIN Agile Scrum ファンデーション認定研修
・PRINCE2(R) 認定研修
・Lean IT認定研修
・ITIL(R) 認定研修

詳しくはこちら 〉〉〉 https://www.servantworks.co.jp/course/

【提供している一社様向け研修コース】
・DASA DevOps ファンダメンタル認定研修
・スクラム クイックスタート研修（1日間 および 2日間）
・カンバン クイックスタート研修（1日間）
・DXアジャイル研修（1日間）
・プレゼンテーション研修（1日間）

詳しくはこちら 〉〉〉 https://www.servantworks.co.jp/training/#private

【サーバントワークスについて】
・本社所在地: 東京都新宿区西新宿 1-1-6 12SHINJUKU 702
[画像2: https://prtimes.jp/i/55272/14/resize/d55272-14-09b4b727f6b92c34e0a6-1.png ]

・代表者: 代表取締役　長沢 智治
・設立: 2020年2月14日
・コーポレートサイト: https://www.servantworks.co.jp/
・事業内容:
　・業務改善・アジャイルに関するコンサルティングとトレーニン
　・マーケティング に関するコンサルティング
　・講演や執筆・翻訳・監訳

【本件に関するお問い合わせ先】
サーバントワークス株式会社 training@servantworks.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES