• トップ
  • リリース
  • 【Kanademono新商品】イタリア発の耐久性に優れた革新的ハイテク素材・FENIX NTM(R)(フェニックス)を使用したテーブルに、新色ネイビーを追加。落ち着いた色合いの全4色展開へ。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

【Kanademono新商品】イタリア発の耐久性に優れた革新的ハイテク素材・FENIX NTM(R)(フェニックス)を使用したテーブルに、新色ネイビーを追加。落ち着いた色合いの全4色展開へ。

(PR TIMES) 2021年12月07日(火)15時45分配信 PR TIMES

選べるテーブル脚は、定番に新たなデザインの3タイプを加えて、全8種類。ワークデスクとして需要の高まるスタンディングデスクも同時発売。

家具のD2CブランドKanademonoを展開する株式会社bydesign(本社:東京都目黒区、取締役社長:石川 森生)は2021年12月7日(火)より、「THE TABLE / FENIX NTM(R) ネイビー × Stainless」「THE TABLE / スタンディングデスク × FENIX NTM(R) ネイビー × Stainless」の販売を開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-8c1acc8bf5e74df954e4-0.jpg ]




FENIX NTM(R) とは



[画像2: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-5742af62945514a945e3-1.jpg ]


2013年にイタリアのアルパ社によって開発されたFENIX NTM(R)は、高機能かつデザイン性の高い表面素材です。

次世代アクリル樹脂にナノテク技術である電子ビーム硬化プロセスを踏むことで、超微細の不規則な凹凸のある表面をしています。この形状によって、機能面とデザイン面の両方で多くの特長を持っている注目の素材です。

そのユニークかつ実用的な特徴、そして意匠性の高さからインテリアデザインの世界に革命をもたらしました。日本ではあまり認知度が高くありませんが、ヨーロッパを中心に著名ブランドやデザイナーズ家具に取り入れられています。

Kanademonoでは、より実用的かつ美しいプロダクトの開発に力を入れており、2020年からFENIXをテーブル天板の表面素材として取り入れています。

<FENIXの特長>

 (1)機能面
 ・最新のナノテクノロジーを使用した新素材
 ・抗菌性、防カビ性をもち、衛生面で優れている
 ・耐薬品性を持ち、アルコール含有シートで拭ける
 ・指紋が付着しづらい
 ・熱を加えることでミクロな傷の修復が可能
 ・強い堅牢性をもち、打撃や傷への耐性がある
 ・耐摩耗性、耐摩擦性、耐乾熱性をもつ
 ・高い製品寿命をもち、環境に優しい

(2)デザイン面
 ・表面の光沢性と光反射率を極限に減らしている
 ・意匠性の高いマットな表情をもつ
 ・柔らかな陰影をつくる
 ・サラサラで、なめらかな質感
[画像3: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-d5412543a467c3c5cbe2-2.png ]




次世代の素材であるFENIXに新色ネイビーが新登場し、全4色展開へ



[画像4: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-9fcb6f5aa0e0ff9f0710-3.jpg ]


この度、ハイテク素材であるFENIXのニーズが高まったため、新色のネイビーを追加しました。すでに展開しているライトグレー・ダークグレー・オリーブに加わることでさらに選択肢の幅が広がりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-72b2405606011e5e1ab0-5.png ]


今回発売するFENIX ネイビーの最大の魅力は、神秘的な深みのある紺青の色合いです。スタイリッシュな印象と、心安らぐ雰囲気を兼ね備えた優美なカラーで、神秘的な深みが魅力です。

また、滑らかでさらさらとした手触りと、光が当たると強調される陰影もポイントです。by KANADEMONO のプロダクトチームが厳選した、こだわりの素材・カラーです。

ネイビーはテーブル天板としてはあまり見かけないカラーですが、クラシックな雰囲気からカジュアルな空間まで、さまざまなシーンに馴染むカラーでもあります。




新デザインを追加して、選べる8タイプのステンレス テーブル脚



[画像6: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-bda928bd3dbaa18a32f4-6.jpg ]


テーブル脚のバリエーションは、定番の5種類に新たなデザインの3タイプを加え、計8種類を展開します。

深みのあるネイビーの天板と、ヘアライン加工で仕上げた上品なステンレス脚と組み合わせは、色合いや素材のコントラストが互いの魅力を最大限に引き立たせます。

ライトや日の光があたると柔らか輝くステンレス脚は、脚のデザインによっても表情が異なり、どの組み合わせも存在感のあるラグジュアリーモダンなテーブルに仕上がります。

<商品詳細>
商品名:THE TABLE / FENIX NTM(R) ネイビー × Stainless

価格:85,000円(税込)

テーブル脚:8種

無料サイズオーダー:
幅 100〜160 cm 、奥行 49〜80 cm から1cm単位でお選びいただけます。
※脚の種類によってお選び頂けるサイズが異なります

▼商品ページ
https://kanademono.design/collections/gemone-table-desk/products/tbl-g16



ワークデスクとして需要の高まるスタンディングデスクも展開



[画像7: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-b9398378908807be6d41-7.jpg ]



通常のテーブルより約30cm 高さがあるスタンディングデスク(ハイテーブル)も、ネイビーの天板を展開。
ハイチェアと合わせてバーカウンターのようにつかったり、立ちながら作業をするスペースとしたり、幅広く活躍します。

<商品詳細>
商品名:THE TABLE / スタンディングデスク × FENIX NTM(R) ネイビー × Stainless

定価:94,000円 (税込)

無料サイズオーダー:
幅 100〜160 cm 、奥行 70〜80 cm から1cm単位でお選びいただけます。

▼商品ページ
https://kanademono.design/collections/gemone-table-desk/products/dsk-g16-ssq-sus


by KANADEMONOついて



[画像8: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-26251fd6b9561bcd8754-8.png ]


「For Every Lovely Creator」
今のライフスタイルをもう一歩、創造的にしたいと思う全ての人に向けて、日々の感性をととのえる、無垢の素材感を大切にした家具を自社運営サイトby KANADEMONOにて販売しています。

テーブルをはじめとした商品のカスタムオーダーを得意としており、幅・奥行のサイズオーダーはもちろん、金属脚のセレクト(現在60種以上)、天板の配線孔加工など、多くのバリエーションをご用意しているので、空間や用途に合わせてぴったりのテーブルをオーダーすることが可能です。

また、カスタムオーダーできる家具だけでなく、様々なスタイルを提案することで、ユーザー様ひとりひとりのインテリアスタイルに調和することができます。

<展開スタイル>
by KANADEMONOでは、ミニマルでニュートラルな「Kanademono」、ラグジュアリーモダンな「Gemone(ジモーネ)」、現代的なボヘミアンテイストの「Favrica(ファブリカ)」という3つのスタイルを提案しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-1741338a57d56cb6bede-9.jpg ]




株式会社bydesignについて



[画像10: https://prtimes.jp/i/45524/14/resize/d45524-14-565fdd296a4eec484d4e-10.jpg ]



会社名:株式会社bydesign(カブシキガイシャ バイデザイン)
代表者名:代表取締役 高重正彦
所在地:東京都目黒区下目黒1-2-18 横河ビルヂング2階
設立年月:2016年12月
事業内容:家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業



商品に関するお問い合わせ先

カスタマーサポート窓口
・個人のお客様 https://support.kanademono.design/support/tickets/new
・法人のお客様 https://kanademono.design/pages/for-business



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る