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”メディア露出応援キャンペーン” 受賞企業発表!

(PR TIMES) 2022年12月24日(土)10時45分配信 PR TIMES

経験豊富なメディア担当者が選んだ「取材獲得に繋がるプレスリリース」を徹底解説いたします。

メディアと企業を繋ぐマッチングプラットフォーム「メディチョク」(https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/)を運営する、株式会社Enjin(所在地:東京都中央区 代表取締役:本田幸大、証券コード:7370、以下Enjin)は、この度、メディア露出を応援する「メディア露出応援キャンペーン」を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40459/14/resize/d40459-14-f52f2464038267a963da-0.jpg ]

期間:11月11日〜12月11日
特設サイト:https://info.y-enjin.co.jp/l/334561/2022-11-11/36q2t1q



メディア露出応援キャンペーンとは

メディアと企業を繋ぐマッチングプラットフォーム:メディチョク(https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/)は、これから広報/PRを本格的に始める方や、まだ広報/PRに取り組めていない方を対象に、メディア露出への一歩目を踏み出してもらうことを目的としたキャンペーンを開催いたしました。企業から医療法人、NPO団体にいたるまで幅広い方々にお申し込みいただきました。応募いただいたプレスリリースの中からメディア担当者が選定した1社に、メディアへ直接自社のプレゼンの機会ができる場をご提供いたします。


選定基準


1.リリース内容の社会性
宣伝色がいプレスリリースになっていないか
事例や結果など具体的な内容になっているか
新規性のある内容か

2.リリースの見た目
画像などを利用し工夫されているか
文字ばかりのリリースになっていないか

3.メディアの人が一目でわかる内容になっているか
キャッチーなタイトルになっているか
専門的な内容になっていないか
リリース内容の情報量は適切か



キャンペーン限定の豪華審査員(メディア担当者)


今回のキャンペーン限定の特別審査員
プレスリリースの審査・選定をしていただきました。

東洋経済オンライン 副編集長
倉沢 美左(くらさわ みさ)

米ニューヨーク大学ジャーナリズム学部/経済学部卒。東洋経済新報社ニューヨーク支局を経て、日本経済新聞社米州総局(ニューヨーク)の記者としてハイテク企業を中心に取材。米国に11年滞在後、2006年に東洋経済新報社入社。放送、電力業界などを担当する傍ら、米国のハイテク企業や経営者の取材も趣味的に続けている。2015年4月から東洋経済オンライン編集部に所属、2018年10月から副編集長。女性問題や外交、外国人の人権、食などの分野が得意。


元キー局報道経済部デスク
西村 昌樹(にしむら まさき)

中央大学総合政策学部卒。2000年からフジテレビ報道局所属。これまでの20年の勤務のうち、半分の約10年間を経済部記者、デスクとして取材活動などに取り組む。経済産業省や農林水産省、金融庁などの霞が関の官庁取材を行ったが、中でも民間企業全般の取材経験が長く、最近ではスタートアップ企業などの取り組む先端領域のテクノロジーや、社会課題解決型のビジネスの発信などに力を入れている。一方で、もう半分の10年間は報道局の昼のニュースや、夜・週末のニュース番組にディレクターとして関わった経験があり、記者とディレクターのそれぞれの経験、特長を踏まえたコンテンツ制作に取り組んでいる。2021年7月からは、報道局FNNプロデュース部でデスクとして勤務。現在はコンテンツのジャンルにとらわれない発信を通じた課題解決の方法を模索するとともに、企業広報のメンターも行う。また、編集者としてスタートアップ取材なども行う。


経済ジャーナリスト 元NHK解説主幹
関口 博之(せきぐち ひろゆき)

横浜市出身。1979年一橋大学卒業、NHK入局。経済部で官庁・日銀・金融・商社・流通などを担当の後、解説委員に。BS「経済最前線」、総合テレビ「経済羅針盤」、「おはよう日本・おはBiz」キャスターなどを歴任。2011年から13年北九州放送局長。2022年NHK退職後も、エネルギー問題、SDGs、GX、企業戦略などを幅広く取材。NHK名古屋局「東海すごいぜ!」も担当中。番組キャスターとしてこの間、インタビューした企業トップは、国内外の大企業からスタートアップまで300人にのぼる。現在、東京ガス社外取締役も。


受賞企業紹介


応募いただいたプレスリリースの中から審査員(メディア担当者)が選定した1社に、メディアへ直接自社のプレゼンの機会ができる場を提供。またゲストが選ぶ特別賞もご紹介。それぞれゲストよりコメントもいただいております。

最優秀プレスリリース:株式会社イーヤス様
URL:https://kaisyanotaisou.com


[画像2: https://prtimes.jp/i/40459/14/resize/d40459-14-b72a2e1d9e96b811750e-1.png ]


審査員よりコメント:
新規性のある事業を、簡潔かつ客観的なメッセージで伝えている。後段では「体操」の具体的な提案もあり、イメージしやすい所を評価。「健康経営」の拡がりをもっと肉付けしても良いかもしれません。

見出しが簡潔で分かりやすく、かつ「令和版ラジオ体操」という言葉もキャッチです。本文も平易な言葉で1文が長くなりすぎず、何を伝えるリリースなのかを一目で確認することができました。冒頭の体操写真も体操の雰囲気をよく伝えています。背景などもしっかり盛り込んでいるものの、分量は読み疲れない適量で最後のサービス紹介の箇条書きも簡潔でした。

目的もクリアで、写真も引がありました。きちんと読むと思います

特別賞:ギャラリーカフェジョルジュ様
URL:https://gc-gerge.com


[画像3: https://prtimes.jp/i/40459/14/resize/d40459-14-614283358453a0827c97-2.png ]

審査員よりコメント:
これ自体が一種の記事・読み物になっていて良い。1つのユニークなスタイルでメディアへのフックになるかと思います。イベントの取材の可否も明示すると良いと思います。

着目点が面白いです。マスク生活の意外な一面をタイトルに切り出していて、リリースに求められるタイムリー性が伴っています。こうしたことからも、読む人の興味を引きそうです。コンパクトながら参加者の声も入っている点はよいです。欲を言えば、シュクメルリの写真と小手森さんの写真はビジュアルとしてぜひ入れたいところです。

タイトルが逸品。ニンニクについてのリリースかと思いきや、「ジョージア料理」にいきつくとは。意外性、物語性のアルリリースで引きつけられた。

受賞者の皆様おめでとうございます!



メディチョクとは


取材先を探すメディアと取材獲得を目指す企業をつなぐメディア露出に特化したマッチングサービスです。メディア露出獲得のための複雑な広報業務がこれ1つで実現可能です。これまで多くの方々にご利用いただき。利用3ヶ月以内のメディアマッチング率83%と多くのマッチングが生まれています。


メディチョク:https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/

[画像4: https://prtimes.jp/i/40459/14/resize/d40459-14-be71e4da3f87623e17bb-4.png ]




【会社概要】
会社名 :株式会社Enjin(証券コード:7370)
所在地 :東京都中央区銀座5-13-16 ヒューリック銀座イーストビル8F(7F:スタジオ/受付)
代表者 :代表取締役社長 本田幸大
創業 :2006年6月
資本金 :17億7,666万円(資本準備金を含む)※2021年11月末時点
社員数 :179名 ※2022年5月末時点
事業内容:PR事業(法人 / 経営者向けPR支援サービス, 医療機関 / 医師向けPRサービス, プラットフォームサービス)
コーポレートURL : https://www.y-enjin.co.jp/
サービスURL:https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/



プレスリリース提供:PR TIMES

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