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ワンドット株式会社

Onedotが中小企業庁「JAPANブランド育成支援等事業」の公式支援パートナーに採択 〜補助金を活用し、低予算からワンストップで中国進出可能〜

(PR TIMES) 2022年06月20日(月)16時45分配信 PR TIMES

Onedot株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:鳥巣知得、以下「Onedot」)は、中小企業庁「令和4年度JAPANブランド育成支援事業」の支援パートナーに選定されました。1社最大500万円の補助金を活用し、中国進出にトライするスタートアップ、中小企業の市場調査とテスト販売等を低予算かつ最短3ヶ月という短期間でご支援します。テスト販売後に本格事業化する場合、Onedotは中国事業のパートナーとして全面的な支援を行うことが可能です。
■「JAPANブランド育成支援事業」とは
「JAPANブランド育成支援事業」は、中小企業者等が、海外展開やそれを見据えた全国展開のために、新商品・サービスの開発・改良、ブランディングや、新規販路開拓等の取組を行う場合に、その経費の一部を補助することにより、地域中小企業の域外需要の獲得を図るとともに、地域経済の活性化及び地域中小企業の振興に寄与することを目的として、中小企業庁が実施しています。支援事業の概要は下記中小企業庁様のリンクをご覧ください。
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/r4_japan_brand.html

■Onedotがお手伝いできること
この度Onedotが選定されました「支援パートナー」とは、中小企業が海外販路開拓等を行う上で必要となるさまざまな活動をサポートできる民間事業者として、中小企業庁が選定・公表した事業者のことです。本補助金に応募する中小企業は自らの販路開拓に資する「支援パートナー」を選択し、「支援パートナー」と相談して事業計画を策定する必要があります。

Onedotは、中国において複数の自社事業の立ち上げ・拡大に成功し、また多くの日本企業様の支援実績があります。それらの経験により実証済みの高水準のソリューションと、中日混成の専門チームにより、企業様の中国における事業の立ち上げや戦略構築、マーケティング活動を支援しています。

今回は、日本市場で展開する商品やサービスを中国で展開したい中小企業やスタートアップに対し、補助金を使用することで、受容性調査からテスト販売までを低予算かつ最短3ヶ月という短期間でご支援致します。その後の事業本格化に関しても、マーケティングやEC運営支援はもちろん、共同事業・JV化、当社による販売代理などの方式も含めて支援を行います。

こちらのページで、サービス等に関する詳細をご覧頂けます。
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/partner/company/191.html
[画像: https://prtimes.jp/i/29343/14/resize/d29343-14-535a54ec33eaa4c44e9a-3.jpg ]

■Onedotについて
Onedotは、「世界中の子どもと家族を笑顔に。」をコーポレートミッションとして、中国向けの育児メディア「Babily(粒)」やペット健康管理プラットフォーム「Petnote(本本)」などの中国向けデジタルプラットフォーム事業を展開しています。また、「Babily」や「Petnote」で培った中国消費者インサイトや中国デジタル事業に関する知見を活用し、中国向けの共同事業立ち上げやデジタルマーケティング/ECなどの支援を行う中国デジタル戦略・マーケティング支援事業を展開しています。

■Onedot会社概要
会社名:Onedot株式会社
代表者:代表取締役CEO 鳥巣知得
事業概要:中国向けデジタルプラットフォーム事業、中国向けデジタル戦略・マーケティング支援事業
設立日:2016年12月8日
HP:http://babily.com
所在地:東京都港区三田3丁目5−27

■お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせ bizdev@onedot-inc.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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