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D2Cファッションブランドを運営する「株式会社ネバーセイネバー」が、渋谷区神宮前にアートギャラリー「HIRO OKAMOTO」をOPEN

(PR TIMES) 2022年07月19日(火)11時15分配信 PR TIMES

オープニングには、若手注目作家のsoh souen(ソー・ソウエン)を迎え個展を開催いたします

運営元となる株式会社ネバーセイネバーは2006年の創業以来、一貫してD2Cレディースアパレルブランドを創出し運営をして参りました。
事業を推進する上では常に「クリエイティブ」「イノベーション」の重要性を感じてきましたが、その発想にスパイスを加えてくれるのが「アート」でした。
これまではアート業界を盛り上げるべくコレクターとして活動をして参りましたが、さらに一歩踏み出しギャラリーを構えることで、我々が培ってきた「ブランド運営」や「D2C」の要素をアート業界に還元したいと考えております。

いつの時代も流行の発信基地として、その最先端にあるファッション。
人々に活きた感動とコミュニケーションの起点を届けるアート。
そんな両者の架け橋を担いながら、我々だからできることを一つ一つ積み上げてアート業界を盛り上げて行きます。

ギャラリーでは作品の発表をすることはもちろん、並行して作家自身の「ビジネスリテラシー向上」支援を行い、現代を生きる作家を輩出して参ります。また、展示毎に「生きた批評」を行っていくことで、活動の先に"文化としての成熟" "世界での活躍"を見据えた構造を作ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27112/14/resize/d27112-14-de68fecd158c0b507e67-0.jpg ]

《メッセージ》
アートの素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいし、活用してもらいたい。
そしてアートの持つ力で、もっと日本を元気にしたい。
それがアートギャラリーを始めるシンプルな動機です。

アートは、都会の喧騒を離れ、海に出かけてその水平線に目のピントを合わせるような。
日常では感じられない解放感や気づきを与えてくれるものです。
このような衝動とも言える、感情の動きが「アート作品」と「見る側」を繋げており、それらからは多くの刺激をもらうことができます。

また、アート作品を中心にコミュニケーションが生まれることも魅力の一つです。
年齢、性別、言語、社会的立場などを超え「アート」という共通言語を持つことで、
普段交わらない人との繋がりができたり、意見を交換することができます。
アートには人や社会と繋がる力があります。

アートの素晴らしさをもっと多くの方に感じていただきたい。
その一つの選択肢がHIRO OKAMOTOになれば幸いです。

HIRO OKAMOTO
Director 岡本裕輝


[画像2: https://prtimes.jp/i/27112/14/resize/d27112-14-131052b1ede491427067-1.jpg ]


「Let it sway, like a ripple of agitation. さざなみのように、ゆらいでみる。」
soh souen(ソー・ソウエン)
会期:2022.07.16(土) - 08.05(金)
開廊時間:11:00 - 19:00
休廊日:07.25(月)/08.01(月)
場所:東京都渋谷区神宮前3-32-2 K’s Apartment 103
※御来廊いただく際は、正面玄関インターホンにて「103」をお呼び出しください。
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.hirookamoto.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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