• トップ
  • リリース
  • ハナマルキ2023年春の新商品 3月1日より発売 国産原料使用のみそを長期熟成させた、謹製即席みそ汁 〜「謹製ひときわ 国産長熟みそ汁10食」 新登場!〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

ハナマルキ株式会社

ハナマルキ2023年春の新商品 3月1日より発売 国産原料使用のみそを長期熟成させた、謹製即席みそ汁 〜「謹製ひときわ 国産長熟みそ汁10食」 新登場!〜

(PR TIMES) 2023年02月07日(火)14時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/94394/13/resize/d94394-13-c87015326fa79c549202-0.jpg ]

味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:花岡周一郎、以下当社)は、2023年春の新商品として、国産原料使用のみそを長期熟成させた、こだわりの即席みそ汁「謹製ひときわ 国産長熟みそ汁10食」を2023年3月1日より発売開始します。


近年、即席みそ汁市場の売り上げは伸長していますが、一方で消費者のニーズもより細分化しています。そうした消費者のニーズに応える新たな付加価値として、「国産原料」と「長期熟成製法」に着目し、原料・製法にとことんこだわって開発したのが「謹製ひときわ 国産長熟みそ汁」です。同商品は、即席みそ汁で近年人気を集めている具材・あおさをはじめ、おみその味を引き立てる定番のとうふ、長ねぎ、わかめ、油あげの計5種の具材を楽しめるアソートタイプです。


■【特長1】国産原料使用のみそを使用した、本格派即席みそ汁

「謹製ひときわ 国産長熟みそ汁」は、みその原材料である「米・大豆・塩」について、国産を使用しています。食料品購入時に「国産」を意識する消費者は全体の69.9%にのぼるなど※1、「国産」が商品を選ぶ際の大きなポイントとなっており、産地にこだわる多くの消費者のニーズに応えたいと考えています。


■【特長2】みそは非加熱で2倍以上の期間熟成させ、コク深く香り高い味わいを実現

今回の開発にあたって、75.1%の人が即席みそ汁を選ぶ際に「みその味」にこだわっていることに注目し※2、当社で長年の間「贈答用みそ」として使用している「長期熟成製法」のみそを採用しました。長期熟成みそは、当社が即席みそ汁に使用している一般的なみその2倍以上の期間熟成させており、熟成によってコクやうま味がより深くなり、濃厚で奥行きのある複雑な味わいをお楽しみいただけます。さらに、みそは非加熱のため軽やかなみそ本来の発酵香が残り、お湯を注ぐと更に香りが豊かに広がります。


・※1 「国産」を意識する消費者は全体の69.9%

[画像2: https://prtimes.jp/i/94394/13/resize/d94394-13-98b58ae1145e26caba53-1.png ]


・※2即席みそ汁を選ぶ際に「みその味」を重要視は75.1%

[画像3: https://prtimes.jp/i/94394/13/resize/d94394-13-eb1025e44041f42df003-2.png ]



■【特長3】「別添だし」でさらに風味豊かに。みその風味を引き立てる、だしのうま味が特徴。

当社の一般的な即席みそ汁(袋タイプ)では、だしをみそに調合していますが、同商品ではだしを具材と合わせることによって、だしの風味を保つことが可能となりました。だしは鰹と昆布の合わせだしを採用し、お湯を注いだ瞬間にだしの豊かな風味が広がります。香り高い長熟みそと別添だしによって、さらに本格的な味わいを実現しました。


■ハナマルキ株式会社 コメント

「謹製ひときわ 国産長熟みそ汁 10食」は、みその味や原料にこだわった、味・香りが「ひときわ」美味しいみそ汁です。即席みそ汁の簡便性はそのままに、本物志向の方にもご納得いただける味と香りを実現しました。今後も「素材とモノ作りを大切にしていく」の企業理念のもと、今回のような高付加価値の商品をはじめ、安心・安全な商品づくりに注力してまいります。


【商品概要】

商品名:謹製ひときわ 国産長熟みそ汁 10食
発売日:2023年3月1日
内容量:10袋(あおさ/長ねぎ/わかめ/油あげ/とうふ 各2食)
希望小売価格(税抜):オープン価格
商品特徴:国産原料をじっくりと長期熟成させたおみそを使った味・香りがひときわ美味しいおみそ汁です。あおさ、長ねぎ、わかめ、油あげ、とうふの5種のアソートタイプです。
新商品情報ページ:https://www.hanamaruki.co.jp/2023spring.html



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る