• トップ
  • リリース
  • 千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」「JAPAN HEROES ラウンド5」出場36名が決定!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」「JAPAN HEROES ラウンド5」出場36名が決定!

(PR TIMES) 2021年11月25日(木)19時46分配信 PR TIMES

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、12月4日(土)・5日(日)に開催される「JAPAN HEROESラウンド5」に出場する36名の選手が決定いたしましたので、ご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86197/13/resize/d86197-13-084fc0d3fc3c7656c187-7.png ]




「JAPAN HEROES ラウンド5」出場注目選手


■伊藤 旭(ASAHI ITO)
子供の頃に始めたマウンテンバイクがきっかけで学生時代に自転車競技の世界へ。高校卒業と同時に競輪選手の道を志した。学生時代は長距離がメインだったこともあり、持ち味はダッシュよりもスタミナ。やや小柄な体格ながら、一度スピードに乗ればそう簡単には止まらない。今後の活躍が期待される新進気鋭の21歳。

■小畑 勝広(KATSUHIRO OBATA)
所属は茨城県だが、もともとは千葉が地元(競輪選手を目指すために茨城県の名門校への進学)の選手。自転車競技はその高校がスタートだが、メキメキと力をつけて競輪学校でも一目置かれる存在に。現在は競輪トップクラスS級で勉強の日々。持ち味のダッシュ力は一級品で、短走路のPIST6 Championshipでは大きな武器となる。

■小林 泰正(TAISEI KOBAYASHI)
10月9日-10日に開催されたJAPAN HEROES ラウンド2で優勝。学生時代に培った自転車競技経験を活かし久々の250走路でも巧みなコース取りが光った。前回のレース後には「次は前々でレースをして勝ちにいきたい」と語っており、2度目となる今回はまた違った走りが見られそう。今開催も優勝候補の一角。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86197/13/resize/d86197-13-7f35b173ea19dbcb5ab0-4.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/86197/13/resize/d86197-13-a95882910efd920d7868-5.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る