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機能性のある総合栄養フレッシュフードを通じて、お食事に制限がある愛犬たちにも、食べる喜びを!

(PR TIMES) 2022年08月04日(木)20時45分配信 PR TIMES

〜総合栄養フレッシュフードのバディフードから、『低脂質』『早期腎臓サポート』の2種を販売開始〜

『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役CEO:原田 和寿・代表取締役COO:長井 聖司、以下 Buddycare)は、同社の愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、機能性を持つ新ブランド、Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)をリリースしました。

バディフード ヘルスケアプラスは、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる、しかも、国産の安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る愛犬用のごはんです。2022年7月にはクラウドファンディングを通じた先行販売を実施。クラウドファンディング目標達成を受けて、正式に「低脂質」と「早期腎臓サポート」をリリースしました。1パック税込495円から。初回購入は30%オフキャンペーン中です。

Buddy FOODとは?

鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用のごはんです。総合栄養食の基準を満たしながら、必要最小限の加熱・加工に抑えることで、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かしています。科学的な根拠に基づいて作ることを重視し、国際的なAAFCO栄養基準に準拠しつつ、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、「本当に愛犬に良いこと」を当社なりに突き詰めています。シニア犬を含めた成犬(維持期)専用のごはんです。


Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス)とは

近年、愛犬たちの代表的な死因は、がん、心臓病、腎不全など、生活習慣に関連する病と言われます。そんな愛犬たちが、より長く健康に暮らすためには、人と同様、健康的な生活習慣を送ることが重要です。生活習慣の中でも、特に食事は生き物の身体に直接的に影響を与えます。愛犬が病気になってからではなく、健康なうちから、愛犬の将来に配慮した食事が重要だと私たちは考えています。

脂質やたんぱく質などを抑えつつも、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる。しかも国産で安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る。そんな、機能性のある総合栄養フレッシュフードのブランドとして、バディフード ヘルスケアプラスをリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84163/13/resize/d84163-13-54599623b6584553802d-3.png ]




Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス) ラインナップ

■H01 低脂質チキン・ケア
脂質量を療法食レベルまで抑えた総合栄養食。
おなかが弱いためおなかに優しいごはんが必要な愛犬、脂質を抑えたごはんを食べないといけない愛犬、たくさん食べても太りにくいごはんが必要な愛犬のために設計しました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/84163/13/resize/d84163-13-103d2cb38cb46dbc1132-0.jpg ]


■H02 早期腎臓サポート サバ・ケア
将来の腎臓病に今のうちから備えたい愛犬や、一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬のために、タンパク質・リンを調整した総合栄養食です。腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができるよう設計しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/84163/13/resize/d84163-13-c1e651e7352ee212b417-1.jpg ]



Buddycareについて(https://buddycare.co.jp/)

Buddycareは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため、令和3年に実施された鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化する形で2021年4月1日に設立されました。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』33社のうち1社に選ばれました。愛犬に向けたパーソナライズドヘルスケアの提供を通じて生活習慣を改善することで健康寿命を拡大することを目指し、独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積。鹿児島大学共同獣医学部の三浦 直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向け健康ソリューションの開発を目指します。

パーソナライズドヘルスケアソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けすることを目標に、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供しています。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香 り・旨味が強い事が特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国約50の動物病院でのご紹介も始まっています。
●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp


企業概要

商号: Buddycare株式会社(英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 600万円
URL : http://www.buddycare.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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