• トップ
  • リリース
  • ヒビノのレコーディングスタジオが立体音響技術Dolby Atmos(R)に対応

プレスリリース

  • 記事画像1

ヒビノのレコーディングスタジオが立体音響技術Dolby Atmos(R)に対応

(PR TIMES) 2022年04月28日(木)15時45分配信 PR TIMES

ライブ収録音源や音楽作品などのイマーシブオーディオ制作が可能に

コンサート音響(PA)からライブレコーディング、トラックダウン、マスタリングまでライブシーンにおけるトータルサービスを提供するヒビノ株式会社(本社:東京都港区港南3-5-14、代表取締役社長:日比野晃久)ヒビノサウンド Div.は、本社に備えるレコーディングスタジオを立体音響技術Dolby Atmos(7.1.4ch)対応スタジオへとリニューアルし、2022年4月27日よりサービスを開始します。Apple空間オーディオなどにより加速が予想されるDolby Atmosの音楽制作に対応し、新たな魅力ある音楽作品の創出をサポートしてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/83048/13/resize/d83048-13-e0a6f8f4e4d383e20e08-1.jpg ]

当スタジオは、ボーカルやソロ楽器のレコーディング、コンサートやミュージカルなどをライブレコーディングしたマルチトラック音源のトラックダウン、マスタリングを中心に録音総合サービスを提供しております。
2021年にApple MusicがDolby Atmosによる空間オーディオを開始したほか、Dolby Atmos対応のミュージックBlu-rayや配信サービスなどの増加により、音楽制作におけるDolby Atmosへの関心はさらに高まっていくと予想されます。ヒビノでは、Dolby Atmosを駆使した新たな魅力ある音楽作品の創出をサポートしてまいります。

■主な機材(Studio-A)

[表: https://prtimes.jp/data/corp/83048/table/13_1_3298d62708ce54b8b426a5063016d836.jpg ]


※Dolby Atmos(ドルビーアトモス)とは:
Dolby Atmosは、ドルビーラボラトリーズが開発した立体音響技術です。聴者の周囲と頭上に鮮明な音像をつくりだし、没入感の高い音響表現を可能とします。映画制作のプラットフォームとして始まり、音楽やゲームなど幅広い分野で採用されています。

※Dolby、ドルビー、Dolby Atmosは、ドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
※本リリースに記載の商品名、会社名等は、その会社の商標または登録商標です。

以上


本リリースに関するお問い合わせ

ヒビノ株式会社
ヒビノサウンド Div. 東京ブランチ レコーディング課
担当:熊田
TEL:03-6380-7744

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る