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プレスリリース

Stake Technologies Pte Ltd

日本発のブロックチェーンAstar NetworkのネイティブトークンASTRがGMOコイン株式会社の有する取引所にて2023年3月22日より上場することを発表。

(PR TIMES) 2023年03月18日(土)18時45分配信 PR TIMES

アスター(ASTR)は2023年3月22日(水)の定期メンテナンス後より、GMOコインの「取引所(現物取引)」に上場いたします。なお、GMOコインでは国内初となる、AstarとAstar EVM2つのアドレス形式に対応していただいております。

取扱内容

■取扱開始銘柄:アスター(ASTR)

■対象サービス:取引所(現物取引)
■取扱開始日時:2023年3月22日(水)定期メンテナンス後、以下の日程で各サービスの取り扱いを開始
– 3月22日 16:00(定期メンテナンス終了後):預入
– 3月22日 18:00:取引所(現物取引)
– 3月23日 12:00:送付
※取扱開始時間は前後する場合があります。
■送付・預入で利用可能なアドレス形式:Astar、Astar EVM



取引所(現物取引) 取引ルール


■最小注文数量:10 ASTR / 回
■最小注文単位:1 ASTR / 回
■最大注文数量:50,000 ASTR / 回
■最大取引数量:1,000,000 ASTR / 日



GMOコイン株式会社について


GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネットグループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されています。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。



Astar Network 渡辺創太より上場に当たってのコメント


日本発のブロックチェーンであるAstar NetworkのトークンをGMOコインに上場させていただくことができ大変嬉しく思います。Astarは技術的優位性としてEthereum互換の環境とWebAssemblyというブロックチェーンの次世代環境を備えています。今回は日本で初めて、両方の環境に対応いただきました。今後はより密にGMOグループと日本のweb3を推進していきたいと思います。



Astar Networkについて


Astar Networkは、マルチチェーン時代のスマートコントラクトハブとなるdAppsのプラットフォームであり日本初・発のパブリックブロックチェーンです。Ethereum互換のアプリケーションだけではなく、WebAssemblyに対応したアプリケーションの開発、ベーシックインカム機能であるdApp stakingなど数々のユニークな特徴を持っています。Polychain, BinanceやCoinbaseなど世界トップの投資家に支援されており、Polkadotに接続するための枠を世界で3番目に獲得しました。



Astar Japan Labについて


Astar Japan LabはAstar Networkを利用したサービス開発やビジネス創出に関わる事業者が日本国内において必要な情報の調査、研究、知見の集約、意見交換を積極的に行い、Astar経済圏のさらなる発展を目指すために設立されました。Astar Japan Lab入会企業は現在も受付中です。Astar Japan Labへの入会や活動のために加入企業の皆様が負担いただく費用は現在ございません。下記添付のURLから入会申請をいただけますと事務局で対応させていただきます。

Astar Japan Lab 入会申請フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfjqTQyzWIlpl4T921MO8z7nn9v438lRLdlZSpF1nC7HHm3-g/viewform
Aster Japan Lab 公式ページ:https://astar.network/japan/
Astar Japan Labについてお問い合わせ:astarjapanlabs@astar.networkにご連絡ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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