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エプソンダイレクト株式会社

ビジネスのメインマシンに。15.6型コンパクトスリムノートPC新登場

(PR TIMES) 2021年10月06日(水)18時15分配信 PR TIMES

 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、スペックと可搬性を兼ね備えた狭額縁のノートパソコン『Endeavor NL1000E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて10月6日より受注を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71285/13/resize/d71285-13-b55e0bb18f3155cf7540-1.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/71285/13/resize/d71285-13-370211ee45cf4f2b1d60-0.jpg ]




›› 『Endeavor NL1000E』の主な特長



15.6型の大画面でありながら、狭額縁で画面スッキリ

 『Endeavor NL1000E』は15.6型の液晶サイズで、筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用しました。解像度はフルHD(1920×1080)液晶で、大画面かつ表示範囲が広く、仕事の効率アップにもつながります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/71285/13/resize/d71285-13-f134956a29a30cef224b-2.jpg ]


非光沢のノングレア液晶を採用し、長時間の作業でも目への負担を軽くすることができます。薄さ約19.9mm(最薄部)と可搬性を兼ね備え、社内外での移動や自宅への持ち運びも可能です。奥行は約220.3mmとコンパクトで、在宅ワーク時など、十分なスペースが取れない場所でも使いやすいサイズになっています。


インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス内蔵のインテルCPUを選択可能

『Endeavor NL1000E』は第11世代のインテルCPUを採用。インテル(R) Core™ i5 プロセッサーまたはインテル(R) Core™ i7 プロセッサー搭載時にインテル(R) Iris Xe グラフィックスを内蔵し、より速い起動・タスク処理・高画質グラフィックスを実現します。またストレージはM.2 SSDを標準搭載。メインマシンとしても安心して選択できる、高いパフォーマンスを発揮します。


Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデルも同時発売

 生産ライン制御、医療分野などでご利用いただける「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JL1000』も同時発売します。


『Endeavor NL1000E』の販売構成例

[表: https://prtimes.jp/data/corp/71285/table/13_1_7fa3f682b144ac331b02cfd42469171c.jpg ]



『Endeavor NL1000E』の詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/note/nl1000e/

以上



プレスリリース提供:PR TIMES

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