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「もう、“夢後進国”とは言わせない」Paidy、日経新聞に15段広告を掲出

(PR TIMES) 2021年11月26日(金)11時15分配信 PR TIMES

「Paidyが目指す未来」を紹介する特設サイトも公開


[画像1: https://prtimes.jp/i/68857/13/resize/d68857-13-e8255e9230d561a45bd8-0.png ]

株式会社Paidyは、11月26日(金)の日本経済新聞朝刊紙面において、15段広告を掲出いたしました。

日本財団「18歳意識調査」第20回 テーマ「国や社会に対する意識」(9カ国調査)によると、日本の将来に希望を抱いている若者はたった9.6%。世界中の同世代と比べてとても低い数字です。「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」をパーパスとし、すべての人が楽しく賢く買い物できる環境を作ることを目指すPaidyは、この国の人に、会社に、アイデアにまだまだ無限の可能性があると信じ、その思いをこれからペイパルグループの一員として取り組む挑戦とともに表現しました。

新聞広告では、ペイディカラーをあしらった、日本において「願い事や夢を叶える象徴」である”ダルマ”をモチーフに、Paidyがもう片方の目を入れ始めている様子を描いています。このダルマは、美術家であるフランキースィーヒさんによる作品です。日本とアメリカにルーツをもち、世界で活躍する彼女にPaidyが共感し、今回のコラボレーションが実現しました。

なお、このたびの新聞広告掲出に合わせ、「Paidyが目指す未来」を紹介する、特設サイトも公開いたしました。詳細は下記URLからご覧いただけます。
特設サイト https://corp.paidy.com/dream/

さあ、日本を”夢先進国”へ。
Paidyは、今後、これまでをさらに超える大胆な発想と大局的な視点で、桁違いのイノベーションを実現していきます。Paidyのこれからにご期待ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/68857/13/resize/d68857-13-3736217721035c4e744f-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/68857/13/resize/d68857-13-e4da3aa545ff1c4032dd-2.jpg ]

【フランキースィーヒ】
1988年東京生まれ。日本とアメリカをルーツにもつアーティスト。2010年ニューヨークの美術大学School of Visual Artsで学士号取得。作品は、キャンバスから大規模な壁画まで多岐にわたる。フリーハンドによる絵柄と明るい色使いで、彼女自身の多文化的なルーツや経験など織り混ぜて表現している。2014年には、フジテレビ系リアリティ番組「テラスハウス」に出演、話題となった。
https://www.frankie-cihi.com/


フランキーさんからのコメント:
「この企画の話を聞いたとき、ダルマとPaidyのマッチングが面白いと感じて参加したい!と思いました。
日本の将来に希望を抱いている若者はたった9.6%と知り、びっくりしました。未来について前向きになれない時こそ、自分の可能性を信じ、前進することが大事だと思います。私の場合は、新しいダルマを迎え入れ、その目を入れることで、ビジョンの大小に関わらず自分の将来について夢見ることに繋がると信じています。
こうした私の信念は、Paidyの持つ「自分自身の夢に投資をしよう」というメッセージと重なり、共感を持って今回の作品を制作しました」。



プレスリリース提供:PR TIMES

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