• トップ
  • リリース
  • 女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画するKID ACADEMYが7月限定人数で保育士を全国に募集開始した。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画するKID ACADEMYが7月限定人数で保育士を全国に募集開始した。

(PR TIMES) 2023年07月20日(木)10時45分配信 PR TIMES

女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画するKID ACADEMYが7月限定人数で保育士を全国に募集開始した。

KID ACADEMYは全国に保育園や発達障害児支援を中心とした拠点を多数展開する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-a9e04b996c3171bb4158-0.jpg ]

女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』に参画するKID ACADEMYが子供たちの未来のためにキャリア形成を考える保育士らを7月限定人数で全国に募集開始した。

KID ACADEMYはサッカー元日本代表の相馬崇人とその妻らが立ち上げ、現在全国約50拠点で保育園や児童発達支援事業所などの運営を行っている。現代の保育業界や児童福祉業界の未来を背負うKID ACADEMYに注目したい。


本当に"子供たちのために"を最優先して働く職場を創りたい。

[画像2: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-bc35f8752aebf3989b97-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-a72f560bdf1f750cb151-2.jpg ]

人材不足は保育業界や児童福祉の業界でも同じ。子供たちにとっての環境を最優先にと同じ夢を持つ働き手と企業がマッチすることがとても難しい課題となっている。KID ACADEMY代表取締役 相馬れいこは、「本当に子供の成長と未来を考えている人材は日本にもたくさん居ます。ただ、世の中の風潮が良くない。資格があれば誰でも採用できるわけではなく"子供たちのため"を最優先に考える保育士さんや有資格者の皆さんと共に必ず夢を叶えたい」と語る。


女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」KID ACADEMYが参画
 
[画像4: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-9b8c786673a0bc48b31e-3.jpg ]


    
[画像5: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-24db142635fbd0fa37e9-4.jpg ]



女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める
『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』に参画した理由を「同じ想いを持つ保育士さんや教員、ST・OT・PTの有資格者の方々、そして私たちのサービスを待っているご利用者様へ一人でも多く届けたい想いで参画しました。」と相馬れいこ氏。

科学的根拠のある発達学や脳神経科学、心理学などから子供たちが心身ともに健やかに育つサポートができるための従業員向け人材開発研修に特に力を入れているKID ACADEMYは子供たちの未来のためにもまずは、愛情あふれる子供想いの人材を集めていく戦略だ。

■キャリア形成
株式会社Kids Developerが考えるキャリア形成は、人材育成。安定とは無縁の世の中になってきた現代に適した働き方、特に女性のキャリア形成に必要な要素は、知識が身に付き働き手自身が成長できる環境を提供することと考える。そのため人材育成に最も力を入れて、結果的に子供たちの人的環境が向上することを目標としている。


[画像6: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-ca11aa31f598fa11f8b8-6.png ]


サッカー元日本代表の相馬崇人氏はキャリアを海外で"教育の平等"へ挑戦
サッカー選手時代も浦和レッズからポルトガルへ電撃移籍したことでも知られる相馬崇人氏は、保育士等のキャリアについてもこう語る。
「女性も男性も関係ない。やりたいことができる場所に行ってやるべきだ。お金や、安定や、目先の目的ではなく、何のためにその仕事を選んだのかを考えてほしい。同じ想いを共感し目標に向かって楽しく働ける自分にとっての居心地の良い場所を見つけてほしい。」と相馬崇人氏は現在UAEを拠点に西アフリカなどで教育の平等や教育格差の社会的課題に取り組んでいる。
                                     


〜これからの人材育成〜
研修担当より
「現場を中心にパートから社員へキャリアを進め、現在は研修を主な仕事としています。毎日現場の先生と対話し、Google classroomを通して従業員の皆さんとzoomで研修を行いますが、今までのキャリアの中での点と点が繋がったと言っていただけます。それが何より現場に生かされることなので、先生たちの言葉の一つ一つに子供たちへの想いが感じられることで一層やる気が出ます」と語る。

これまでのサービスと今後の展望 ―地球のためにも子供たちの環境を整えていきたい―
前述の通り、「子供たちの未来のために」をモットーにサービスづくりに励んできたKID ACADEMYは、今まではコンテンツやサービス内容を売りにしてきたが、今後は人材育成から子供たちの教育環境を整えていき、地球の環境を考える大人が増えるためにも子供たちに投資しその先の"地球のために"までを考えている企業だ。


株式会社Kids Developer
[画像7: https://prtimes.jp/i/65627/13/resize/d65627-13-72f8a757f289ce487cd8-7.gif ]

"子供たちの未来のために"を理念に掲げ、世界の教育の平等へ取り組む。
現在は全国に保育園と発達障害児支援施設を運営
(神奈川・埼玉・静岡・京都・奈良・大阪・兵庫・広島・山口・愛媛・福岡)

HP
https://kid-academy.jp

【会社概要】
社名:株式会社Kids Developer
本社所在地:兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9KFM内10E-07
代表取締役:相馬れいこ
設立:2011/9
事業内容:企業主導型保育園の運営
・児童発達支援事業の運営
・放課後等デイサービスの運営
・就労支援事業の運営
・サッカースクールの運営
・幼児教室の運営
・研修事業の運営
・コミュニティサロンの企画運営
・海外インターナショナルスクールコンサルティング事業
・フランチャイズ事業
・スポーツ選手セカンドキャリア応援プロジェクト



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る