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株式会社富士薬品

つらい痛みに優れた効き目 解熱鎮痛剤「スグナ(R)IP錠プレミアム」新発売

(PR TIMES) 2021年08月23日(月)14時15分配信 PR TIMES

〜シリーズ最高・解熱鎮痛成分ダブル処方〜

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長 高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2021年8月24日(火)に、全国の富士薬品グループドラッグストアを通じて、解熱鎮痛剤「スグナ(R)IP錠プレミアム」(指定第2類医薬品)を発売いたします。
「スグナ(R)IP錠プレミアム」には、炎症を鎮めて痛みのもとに作用するイブプロフェンと、痛みの伝達神経に作用するアセトアミノフェンを配合しています。頭痛や生理痛などのつらい痛みにダブルでアプローチするため、優れた効き目を発揮します。
【「スグナ(R)IP錠プレミアム」商品概要】


[画像: https://prtimes.jp/i/62253/13/resize/d62253-13-23266f623a8056405138-0.png ]

 「スグナ(R)IP錠プレミアム」は、企画から開発、製造、販売までのすべてを富士薬品グループが手掛ける解熱鎮痛剤「スグナシリーズ」の5番目の商品です。シリーズ最高処方※で、効き目にこだわり開発しました。
※富士薬品初のイブプロフェン・アセトアミノフェンの同時処方

<特徴>
1.痛みをダブルでブロック
 つらい痛みを緩和する成分をダブルで処方しています。炎症を鎮めて痛みのもとに作用するイブプロフェンと、痛みの伝達神経に作用するアセトアミノフェンがそれぞれ作用することで、中枢と末梢の両方から痛みをブロック。富士薬品の従来品と比較して効き目を重視しました。

2.胃の負担にも配慮した配合
 配合成分であるアセトアミノフェンは、鎮痛成分の中でも胃への負担が少ないといわれています。さらに、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムが、胃への負担を和らげます。

【商品情報】

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/13_1_60b61d2af8168dbc014a0a54937930b2.jpg ]



【富士薬品について】
 富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売事業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,360店を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かして、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。

【株式会社富士薬品 会社概要】(URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/13_2_84bc729747fa6b064324b62e43574c5a.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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