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株式会社ストラーツ

動画による交流で”ワクワクする”オンライン体験を。オンラインイベントプラットフォーム「EventBASE」が大幅アップデート

(PR TIMES) 2021年07月01日(木)19時15分配信 PR TIMES

株式会社ストラーツ(本社:東京都港区、代表取締役 堀江和敬)が提供するイベントプラットフォーム「EventBASE」において、自由なカスタマイズや多言語対応など多数の機能を追加。
また、従来のオンラインイベントの課題だった「コミュニケーションの生まれづらさ」を解決していきます。
資料請求・デモ閲覧はこちらから
https://web-eventbase.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/62023/13/resize/d62023-13-231f1392f3cd69ee8080-2.png ]




機能もさらに充実。使いやすく・カスタマイズもより自由に



2021年7月1日のアップデートでは、主催者の利便性を高める機能がさらに充実。
主催者にとってはさらに使いやすく、またイベントの内容・規模に合わせたカスタマイズが可能となりました。

【追加機能一覧】
・利用状況を一目で確認できるダッシュボード
[画像2: https://prtimes.jp/i/62023/13/resize/d62023-13-36874039a99e1ad17706-5.png ]



・言語の日英対応・サイト内文言のカスタマイズ


[画像3: https://prtimes.jp/i/62023/13/resize/d62023-13-4c5b4f4576c5fe85ce1f-6.png ]

・会員登録フォーム項目の作成機能

[画像4: https://prtimes.jp/i/62023/13/resize/d62023-13-1d63699452b50c34ca46-7.png ]

その他、イベント主催者様からご要望をいただいていた各種機能を追加しました。

・来場者の属性や時系列分析
・来場者/出展社へのセグメントを分けた一括メール送信機能
・イベントページの各種機能のON/OFF設定
・講演動画への透かし文字の入力(配信内容の漏洩防止)
・出展社へのリード提供基準のカスタマイズ
・イベント終了後のアーカイブ配信切替


従来のオンラインイベントの課題

新型コロナウイルス流行に伴い、展示会をはじめとした、様々なイベントのオンライン化、DX化が進んでいます。一方で、オンライン展示会等の参加者から多く聞かれる課題が「コミュニケーションの生まれづらさ」。

・営業担当を配置して待っていたが、なんの反響もなかった
・提供連絡先へフォローしたものの、覚えてくれていなかった

そんな課題が多く聞かれます。

「動画コミュニケーション」でリアルの活気をオンラインへ

7月以降に行われるEventBASEのアップデートでは、動画を主体としたコミュニケーションの導線をより強化。偶発的・リアルタイムな出会いを誘発することで、リアルイベントと同じ「活気」を創出し、出展社・来場者双方にとって商談化の機会を最大化します。

【実装予定の主な機能】
1.ランダムマッチング機能

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=FskQSlsiffk ]

企業と来場者が、3分単位でランダムにマッチングしてビデオ通話。
偶発的な出会いを通じ、予想もしなかった顧客との新たな出会いを生み出します。

2.コンシェルジュ機能

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=fhedi4O0hDM ]

オンラインイベント会場にログインした来場者と、イベント主催者のコンシェルジュデスクをマッチング。オンラインイベントに慣れていないお客様のご案内をスムーズに行えます。

3.オンラインブースでのリアルタイム通話

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=3EmhhTblvdU ]

出展社のオンラインブースから、営業担当者とのコミュニケーションがシームレスにスタート。リアルイベントのブース対応と同じ感覚で来場者とコミュニケーション可能に。



リアルなコミュニケーションを通じ、本質的な「イベントのDX」を推進

数多くのオンラインイベントプラットフォームが登場するなか、
出展社のサービスを掲載するウェブサイトでもなく、
各社のウェビナーを集めたポータルサイトでもなく、
コミュニケーションを通じた「オンラインイベント」の未来を、ストラーツは実装していきます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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