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アクサ生命保険株式会社

アクサ生命、「自助の日」に賛同

(PR TIMES) 2021年05月28日(金)17時45分配信 PR TIMES

〜社会啓発の一環として「アクサ生命 保障と資産形成のための変額保険講座」を公式YouTubeアカウントでリリース〜


アクサ生命保険株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO 安渕 聖司)は、「自助の日(5月28日)」の社会啓発の趣旨に賛同し、公式YouTubeアカウントで「アクサ生命 保障と資産形成のための変額保険講座 (https://www.axa.co.jp/prospect/saving/)」をリリースしました。

自助の日(5月28日)は、2019年に生命保険協会が創設した主体的なライフプランに基づく備えの重要性を社会啓発する記念日です。この記念日は、人生100年時代に豊かな人生を送るために自らのライフプランを描き、将来に備えていく「自助」について考える日です。5月28日(5つ葉)には、そのために大切な「希望、知恵、財運、健康、愛」の意味が込められています。
※参考サイト:「自助の日」の創設(生命保険協会)https://www.seiho.or.jp/activity/literacy/jijo/

アクサ生命は、生命保険業界として取り組んでいる「自助の日」の社会啓発の趣旨に賛同し、人生の目的とそれに基づいたビジョンを実現するために、必要不可欠な計画と、自助による経済的な備えの重要性を、ライフマネジメント(R)(人生を経営する)や金融教育を通じてお伝えしていきます。また、人生選択の自由度と主体性を高めるために大切な、人生の目的やビジョンについて日ごろから意識してライフプランをたて、経済的な備えに加え、社会的な健康、そして、身体と心の健康にも留意することが重要であることを啓発してまいります。

自助に欠かすことができない課題として、資産形成のリテラシー向上があげられます。その解決をサポートするために、「アクサ生命 保障と資産形成のための変額保険講座」をリリースしました。当講座は、人生100年時代における資産寿命の延伸を目指した資産形成の必要性から、長期積立分散投資の解説、投資信託、NISA・iDeCo、変額保険商品の正しい理解と活用法などを4人の専門家が総合的な視点から解説しています。

今後もアクサ生命は、「お客さま本位」を経営の根幹に据え、お客さまの豊かで幸せな人生をお守りするために、金融に関する知識や情報、よりよいアドバイス、社会の要請にお応えできる商品やサービスをご提供し、より良い未来に向けて行動してまいります。

「アクサ生命 保障と資産形成のための変額保険講座(https://www.axa.co.jp/prospect/saving/)」一覧
[画像: https://prtimes.jp/i/55186/13/resize/d55186-13-485330-0.jpg ]



アクサ生命について
アクサ生命はアクサのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。アクサが世界で培ってきた知識と経験を活かし、264万のお客さまから487万件のご契約をお引き受けしています。1934年の日本団体生命創業以来築いてきた全国511の商工会議所、民間企業、官公庁とのパートナーシップを通じて、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品、企業福利の増進やライフマネジメント(R)に関するアドバイスをお届けしています。2020年度には、2,344億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。

アクサグループについて
アクサは世界54ヶ国で15万3千人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2020年度通期の売上は967億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは43億ユーロ、2020年12月31日時点における運用資産総額は10,320億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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