プレスリリース
電動キックボードの利用者約300人に実施したアンケート結果も掲載
2020年に続きSWALLOWでは2021年の電動キックボードに関する動向をまとめたレポートを作成しました。日本電動モビリティ推進協会内での販売台数、現行法の解説、法改正・規制緩和の内容などについて詳しく書かれています。また今回のレポートの目玉として電動キックボードの利用者約300人に実施したアンケート結果も同時に公開します。
公道走行可能な電動キックボードZERO9を販売するSWALLOW合同会社(神奈川県川崎市)は、2021年に関する電動キックボードの動向をまとめた「電動キックボード動向2021年レポート」を作成しました。
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本レポートでは電動キックボードに関する国内市場の解説、現行法の確認、また今年2022年に実施される法改正・規制緩和について詳しく説明しています。さらに本レポートでは利用者約300人に実施した電動キックボードの利用実態に関するアンケート結果も掲載しています。これまで電動キックボード利用者に対象をしぼったアンケート結果はほとんどありませんでした。そのため実際に利用しているユーザーの声が聞ける今回のアンケート結果は電動キックボード利用者のニーズを把握できるとても貴重な資料になるはずです。
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レポートの閲覧をご希望の場合は以下のURLから必要な情報をフォームに入力してください。なお、本フォームを入力していただいた方には弊社からご連絡をさせていただく場合がございますので、あしからずご了承ください。
電動キックボード動向2021年レポート閲覧申請フォーム
https://forms.gle/NgPa4vkpH7BwGtk79
「電動キックボード動向2021年レポート」目次
電動キックボードの国内市場について
主な販売・シェアリング・レンタル事業者
業界団体について
販売台数について
地方自治体・観光事業者の利用事例
SWALLOWについて
ビジネスモデルの紹介
販売代理店の紹介
規制緩和について
現行法についての確認
電動キックボードに必要な保安部品について
電動キックボードの規制緩和について
小型低速車という新区分
現行法と改正案の比較
電動キックボード利用者アンケート
調査対象の属性について
電動キックボードの利用について
規制緩和について
プレスリリース提供:PR TIMES