プレスリリース
2021年の夏、SUBARUライフセーバーカーが全国を走ります
公益財団法人日本ライフセービング協会(東京都港区、理事長:入谷拓哉、以下「JLA」)は、2021年の夏、全国各地で「水辺の事故ゼロ」をめざして活動します。
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この度、「死亡交通事故ゼロ」をめざす株式会社SUBARUより、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの活動に賛同をいただき、サポート車両を提供いただくこととなりました。
『「クルマだけでは守れないいのち」を守り、一人ひとりのいのちを輝かせたい。』という、クルマだけにとどまらないSUBARUの活動の1つでもあります。
「SUBARUライフセーバーカー」(フォレスターなど計21台)は、2021年7月から9月の間、全国21団体の都道府県ライフセービング協会に配置され、地域の巡回や安全指導、ビーチパトロールなどにおいて活用されるほか、地域によっては、スバル販売店と協力して安全教室イベントなどにも活用されます。
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2021年7月19日には、SUBARU本社ショールーム(東京都渋谷区)において「車両引き渡し式」があり、国内営業本部長 佐藤洋一様よりライフセーバーに向けて激励のお言葉をいただきました。当日はライフセーバーでライフセービングスポーツ日本代表選手でもある三井結里花さんが、ライフセーバーを代表して感謝と夏本番に向けた水辺の事故ゼロをめざす意気込みを伝えました。(撮影時のみマスクを外しております)
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このサポート車両「SUBARUライフセーバーカー」は主に、全国21箇所の地域で活動予定です。
株式会社SUBARU(スバル) https://www.subaru.co.jp/
公益財団法人日本ライフセービング協会 https://jla-lifesaving.or.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES