プレスリリース
春の2大肌悩み「毛穴」と「ニキビ」に朗報! 角栓ケア「エクストラクション」で、ニキビと密接に関わるポルフィリンが大幅に減少することが判明!
ピアス株式会社 新業態事業部(所在地:大阪府大阪市)が展開する毛穴ケア専門サロン「ウビクエ」は、ニキビに悩んでいる男女10名を対象に実証実験をしたところ、「エクストラクション」によってニキビと密接に関わる「ポルフィリン」を大幅に減少することが分かりました。
春になると気になり始める2大肌悩み「毛穴」と「ニキビ」。
気温の上昇や強い紫外線によって皮脂が増加するため、毛穴に角栓が詰まりやすくニキビもできやすくなります。
ここで気になるのはアクネ菌の老廃物である「ポルフィリン」の存在です。
ポルフィリンが毛穴やニキビなど様々な肌トラブルの要因に
紫外線がポルフィリンにあたると活性酸素が発生して毛穴の出口付近が刺激され、角質が徐々に肥厚して毛穴がふさがっていくことに。そのまま放置すると、アクネ菌が増加してニキビができやすくなります。また、活性酸素はシミ、シワ、くすみ等の肌悩みを引き起こすことも考えられます。
毎日のクレンジングや洗顔では落とせない
こういった肌トラブルを進行させないためにはポルフィリンを取り除くことが大切です。 しかし、アクネ菌は皮脂を好み、酸素を嫌う性質があるため、毛穴の奥深くにひっそり潜んでいます。そのため、アクネ菌から排出されるポルフィリンは、毛穴に詰まった角栓に特に多く含まれており、毎日のクレンジングや洗顔では落としきれません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39542/13/resize/d39542-13-ed418216d101ba049ed4-0.jpg ]
角栓ケア「エクストラクション」でポルフィリンが大幅に減少
毛穴のひとつひとつに潜む角栓を指のみを使って巧みに取り除く角栓ケア「エクストラクション」を用いた毛穴ケアで実証実験をしたところ、施術後にポルフィリンが減少。角栓そのものを取り除くことで、黄色く反応したポルフィリンが施術後に大幅に減少することが分かりました。
(顔の皮膚画像解析カウンセリングシステムVISIA Evolutionにて測定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/39542/13/resize/d39542-13-f7214bf0d3ef435894ec-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39542/13/resize/d39542-13-c11125587c849b629227-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39542/13/resize/d39542-13-1a5dd2b6f73c7bc624c0-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39542/13/resize/d39542-13-886a4bf69a96a964b575-4.jpg ]
エクストラクションとは
指先で毛穴につまった角栓を、毛穴の奥から取り除く施術のことです。角栓の取り残しがないため、即効性が高く、一度で毛穴の目立たない肌を実感できます。また、スキンケアの浸透も高まるため、肌の土台を底上げすることができ、明るくきめ細やかな肌になります。
セルフケアで自身の角栓を取ると、毛穴周りの皮膚を傷つける可能性があります。また、毛穴の角栓を取り除いた後、保湿が不十分の場合、毛穴の開きや炎症が起きたりトラブルにつながる可能性があるため、エクストラクションは自己流ではなく、毛穴ケアの知識と技術を習得したプロに任せることがおすすめです。
ウビクエ
https://www.ubique-beauty.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES