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日本コムシンク株式会社

老舗IT企業の日本コムシンクが滋賀県大津市に新オフィスを開設!

(PR TIMES) 2023年10月11日(水)11時45分配信 PR TIMES


老舗IT企業の日本コムシンクが滋賀県大津市に新オフィスを開設!
滋賀県を関西デジタルトランスフォーメーションの中心地へと導くため、
IT・DXの力で地域創生、地域活性化へ挑戦

幅広い分野においてDXコンサルティング/システム開発を手掛ける日本コムシンク株式会社(本社:大阪市西区江戸堀/東京オフィス:千代田区霞が関、代表取締役社長:山里真元、以下日本コムシンク)は、2023年10月16日、滋賀県大津市に新たなオフィスを開設いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100306/12/100306-12-52077b3adb0233ec2aa7f278a359ee78-3900x2925.jpg ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100306/12/100306-12-ba2ecd91ca87700ca98080fcac29040e-3900x2925.jpg ]


日本コムシンクはこれまで、DXコンサルティングやシステム開発において、豊富な実績を築いてまいりました。新オフィスの設立を機に、ITやDXを通じて地域社会の発展に寄与し、滋賀県の地域創生と活性化に貢献し、新たな価値を提供したいと考えています。
(滋賀オフィス風景)

■新オフィス設立の背景
2023年10月1日に設立39期目を迎えた日本コムシンクは、設立40期末を達成目標とした『V40』という経営目標を掲げ、「社員数400名への拡大」、「売上の40%をDX技術で構成」、「4億円規模の受託開発案件獲得」、「社員平均年齢40歳未満への引き上げ」、「社員の平均年収40%UP」を目指しています。滋賀オフィスの設立のもう一つの目的は正にこの『V40』を達成することにあります。これまで当社は大阪・東京を拠点に事業を展開してまいりましたが、さらに京滋地区の顧客にサービス提供を開始するために、大津市は非常に重要な事業拠点の1つとなると考えています。

■目指したのは「京滋地区のステークホルダーが”集う”オフィス」
滋賀県大津市は、その美しい自然環境と歴史的な背景から多くの方に親しまれています。また、京阪神地域と連携しやすい好立地を活かし、当社オフィスが京滋地区のステークホルダーが”集う”場所になることを目指して参ります。
テレワークが推奨される等、オフィスのあり方が変化している中、当社は出社とテレワークのハイブリッド型こそが新しい働き方の主流になると考えています。大阪・滋賀・東京と事業拠点は離れても、社員や顧客に距離感を感じさせないノウハウを新オフィスにも注ぎ込みました。
一日で最も長く過ごす場所であるオフィスを心地良い空間にするために、バーカウンターやフリーアドレス席を設けたり、遠隔地とオンラインでつながりやすいよう、全席にモニターを設置。コミュニケーションがとりやすい仕掛けは、社内だけでなく、クライアント企業・パートナー企業を巻き込んだオープンイノベーションが生まれやすくなる効果があります。

■代表取締役社長 山里真元より
今回、滋賀県大津市に新たなオフィスを開設することで、私たちは地域企業や自治体と協業し、地域の特性やニーズに合わせたプロジェクトを展開することで、共に未来を築いていく覚悟です。滋賀県の素晴らしい資産を活かし、ITとDXの力で地域をさらに魅力的にし、地域社会を活気づけていくことに全力を注ぎます。

■会社概要
日本コムシンク株式会社

■本件に関するお問合せ先
企業名 : 日本コムシンク株式会社
担当者名 : 広報担当 米坂(ヨネサカ)
TEL:06-6448-8660
E-mail: info_pr@comthink.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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