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HIKVISION JAPAN株式会社

AIグローバル ヒートマップ ソリューションを提供

(PR TIMES) 2022年04月19日(火)16時45分配信 PR TIMES

リテール業界では、今、効率向上による顧客満足度アップとコストダウン、市場開拓ための顧客情報収集などをめぐって、いろいろと工夫をしています。
確かに、人員配置でより多くのスタッフを入れるのは、いくつかの効率問題は解決でるかもしれませんが、たかなる人件費とのバランスを取るのが難しいと言っても過言ではありません。それに対し、打開策としてAIによるソリューションを今月から提供しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86913/12/resize/d86913-12-20f26daea9b91530e747-0.png ]



ヒートマップ機能はよく知られているAI機能で、コンビニなどの小型店舗で導入されるのが一般的です。ヒートマップに、赤色のエリアは顧客がよく寄せるエリアで、青色になっているエリアは、少し人気が足りないエリアです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/86913/12/resize/d86913-12-1df5b4789398ebeaddb2-1.png ]


今まで小型店舗でフェッシュ・アイカメラでヒートマップ機能が利用されてきましたが、面積が大きなスーパーなどの中・大規模店舗の場合は、AI グローバル ヒートマップ ソリューションを推奨します。


[画像3: https://prtimes.jp/i/86913/12/resize/d86913-12-66316166ae7d4c92cf42-2.png ]

このソリューションで、従来なかなかデータ連結が難しい中・大規模の店舗内でも、全体的なヒートマップが表示できるようになりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/86913/12/resize/d86913-12-4e3d1a1cbaec910ce5d7-3.png ]



複数台のフェッシュ・アイカメラを店舗に設置し、グローバル ヒートマップ機能によって、店内全体的な人気エリア(棚)を示し、製品や商品棚のレイアウト改善など、参考データとしてご利用できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86913/12/resize/d86913-12-67a44e2a5c956382b869-4.png ]



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■HIKVISION JAPAN株式会社について■
2019年に設立されたHIKVISION JAPAN株式会社(ハイクビジョンジャパン株式会社)は監視カメラ事業、アクセス制御、顔認証製品等の事業分野を柱とし、日本市場のお客様のニーズに応える幅広い製品やサービスを提供しております。今後は、EZVIZ、Hik Robot、Automotive Electronics、Intelligent StorageとHimicroをハイクビジョングループとして、「課題の解決を軸に、あらゆるソリューションを提供する」ことを企業理念とし、この使命を実現するために、「人々の安全性を高める」という価値を守ります。そしてこれらを礎に、グループ一体となり、日本顧客の未来創造に貢献していきたいと考えております。

お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
住所:東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル 4F
URL:https://www.hikvision.com/jp/
Tel: 03-6718-4916
Fax:03-6718-4919
Eメール:Xiaochen.Zhou@hikvision.com



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