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お食事に制限がある愛犬たちにも、食べる喜びを!

(PR TIMES) 2022年07月22日(金)10時45分配信 PR TIMES

〜世界初の機能性のある総合栄養フレッシュフードをクラウドファンディングで先行販売〜

ペット向けヘルスケア事業を推進するペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役CEO:原田 和寿・代表取締役COO:長井 聖司、以下 Buddycare)は、同社の愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”の機能性を持つ新ブランド、Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)を開始します。それを記念し、クラウドファンディングサイト CampFireにて新ブランドの特別セットを販売します。
サイトはこちら:https://camp-fire.jp/projects/view/602971

バディフード ヘルスケアプラスは、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる、しかも、国産の安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る愛犬用のごはんです。まずは「低脂質」と「早期腎臓サポート」をリリース。1パック税込495円から。初回購入は30%オフキャンペーン中です。

お食事に制限がある愛犬たちにも、食べる喜びを!

愛犬たちの健康に直接影響する、ごはん。
人間でも、具合が悪いときにはおかゆなど胃腸に優しいごはんを食べる、腎臓の数値が悪い場合はたんぱく質の摂取量を抑える、といったことが、一般的に行われています。

愛犬たちも同様に、病気になったときや具合が悪いときは、症状に合った食事に変えることが推奨されます。おなかが弱い子は脂肪分の少ないドッグフード、腎臓をケアしたい子はたんぱく質などの量を調整したドッグフードなどを獣医師さんからオススメされます。

しかし、このようなごはんにはいくつかの課題が指摘されています。


これまでの機能性ドッグフードの4つの課題



脂肪やたんぱく質を減らしたドッグフードは、フードそのものの風味が落ちてしまい、愛犬たちの食いつきが悪くて困っている。
安心・安全な食材を与えたいが、機能性フードはドライフードが多いため製品の透明性がなく心配。
機能性のフードは選択肢が少ない。ドライフードまたは缶のウェットフードしかない。
機能性のあるフードの多くが海外産で、コロナの影響により、在庫不足、価格高騰が生じており、安定的に購入するのが難しくなってきている。



そんな課題を解決するため、総合栄養フレッシュフード (*1)Buddy FOOD(バディフード)を販売するBuddycare株式会社が、機能性のある総合栄養フレッシュフードの新ブランドとしてBuddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)を発売開始します。
(*1) 総合栄養フレッシュフードとは:手作り食のように、新鮮な食材を使用し、最小限の加工を通じて食材そのものの香り・風味・栄養素を活かしつつ、総合栄養食としての栄養基準を満たした新鮮な愛犬用のごはん

[画像1: https://prtimes.jp/i/84163/12/resize/d84163-12-84e42b6a7ccec6d31856-4.png ]




Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス)とは

近年、愛犬たちの代表的な死因は、がん、心臓病、腎不全など、生活習慣に関連する病と言われます。そんな愛犬たちが、より長く健康に暮らすためには、人と同様、健康的な生活習慣を送ることが重要です。生活習慣の中でも、特に食事は生き物の身体に直接的に影響を与えます。愛犬が病気になってからではなく、健康なうちから、愛犬の将来に配慮した食事が重要だと私たちは考えています。

全国約50病院にてお取り扱いいただいている“Buddy FOOD(バディフード)”。多くの現場の獣医師の先生方から、機能性フレッシュフードに関するご意見やご要望を頂戴したことが、今回の新ブランドの開発につながっています。

脂質やたんぱく質などを抑えつつも、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べられる。しかも国産で安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る。そんな、世界初(*2)の機能性のある総合栄養フレッシュフードをリリースしました。
(*2) Buddycare調べ


Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス) ラインナップ

■H01 低脂質チキン・ケア
脂質量を療法食レベルまで抑えた総合栄養食。
おなかが弱いためおなかに優しいごはんが必要な愛犬、脂質を抑えたごはんを食べないといけない愛犬、たくさん食べても太りにくいごはんが必要な愛犬のために設計しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/84163/12/resize/d84163-12-d5ad0d7ea2bd45c9e8c5-2.jpg ]

■H02 早期腎臓サポート サバ・ケア
将来の腎臓病に今のうちから備えたい愛犬や、一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬のために、タンパク質・リンを調整した総合栄養食です。腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができるよう設計しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/84163/12/resize/d84163-12-989e47d8f6861568f4fd-3.jpg ]




■Buddycareについて(https://buddycare.co.jp/)

Buddycareは、ペットテックを活用し、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため、令和3年に実施された鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化する形で2021年4月1日に設立されました。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』33社のうち1社に選ばれました。愛犬の生活習慣改善を通じた健康寿命の拡大を目指し、独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積。鹿児島大学共同獣医学部の三浦 直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向け健康ソリューションの開発を目指します。

健康ソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けすることを目標に、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供しています。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香 り・旨味が強い事が特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国約50の動物病院でのご紹介も始まっています。
●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp

[画像4: https://prtimes.jp/i/84163/12/resize/d84163-12-ccb4e913ceefecfa635b-5.jpg ]



企業概要

概要商号: Buddycare株式会社(英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 600万円
URL : http://www.buddycare.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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