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オリバーピープルズ、ケイトとのコラボレーションサングラスを発売

(PR TIMES) 2023年02月22日(水)20時45分配信 PR TIMES

リミテッドエディションのサングラス3型を発売

「オリバーピープルズ(Oliver Peoples)」と「ケイト(KHAITE)」は新たに特別なコラボレーションをスタートします。個性的でありながらタイムレスなスタイル、上質な素材、真似できないクラフトマンシップを共有する両ブランドによってビンテージシルエットが再構築され、ケイトのシグネチャーであるセクシーでリラックスしたムードを表現したサングラスコレクションが誕生します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-916179ad4adef1be83ad-1.jpg ]

ニューヨーク・ファッションウィークの2月12日(日)現地時間・午後6時に、ケイトの2023年秋冬コレクションのランウェイで披露された「KHAITE x Oliver Peoples」のリミテッドエディションは、3月上旬より販売をスタートする予定です。

ケイトの創業者でありクリエイティブディレクターを務めるキャサリン・ホルスタイン(Catherine Holstein)は次のようにコメントしています。「毎シーズン、ケイトは女性を表現しています。数年前からオリバーピープルズのサングラスはケイトの女性像をランウェイで表現するサポートをしてくれています。このコレクションでケイトとオリバーピープルズの関係は新たな次元に進みます。シルエット、フィット感、カラーに至るまで、ケイトのあらゆる視点が注ぎ込まれたこのコレクションは、オリバーピープルズの上質な素材と製造技術がなければ実現できませんでした。本当の意味でのコラボレーションといえます」

オリバーピープルズのCEO、ロッコ・バジリコ(Rocco Basilico)は次のようにコメントしています。「キャサリン・ホルスタインのデザインとビジョンは、まさにモダンにアップデートされたクラシックのお手本です。オリバーピープルズは、ロゴやトレンドよりもクラフトマンシップを重視するタイムレスな独自の美学で常に高い評価を得ています。オリバーピープルズとケイトは、常に関連性を感じられるスタイルを称賛するところにお互いに共通点を見出しました。 」
[画像2: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-d2fc9db114022028d469-2.jpg ]


本コレクションでは、イタリア製の3種類のフレームスタイルが発表されます。テンプルには、一目でわかるこのコラボレーション限定のディテールがあしらわれています。2枚のアセテートの間に厚みの異なるメタルピースをはめ込む“ダブルエンベディング”プロセスという初の試みが施されたこのディテールを通して、ケイトのハンドバックのシンプルなハードウェアから着想を得たカスタムデザインのコアワイヤーを見ることができます。オリバーピープルズとケイトのロゴが交互に配されたテンプルには、フレームの強度としなやかさを強化する機能的な要素としてデュアルピンも備えられています。

いずれのスタイルも5種類のカラーコンビネーションで展開されます。ブラック、ブラウン、バフといったニュートラルなカラー加え、オプティックホワイトやトランスルーセントレッドなど存在感のあるカラーがフレームを魅力的に演出します。トランスルーセントレッドは、鮮やかなリップスティックのようなカラーで、このコレクション専用のケースにも採用されています。このコレクションのアイテムには、ケースに加え、レンズクロスとしても機能するドローストリング付きのポーチも付属します。

KHAITE x Oliver Peoplesコレクションのキャンペーンには国際的に活躍するモデル、スタインバーグ(Steinberg)を起用。キャサリン・ホルスタインがクリエイティブディレクターを務め、フォトグラファーのハンナ・トヴェイト(Hanna Tveite)が撮影を手掛けました。キャンペーンコンセプトには、オリバーピープルズのレンズを通して見たケイトの世界観が反映されています。矛盾、ミステリー、潜在意識、オルター・エゴ(別人格)、光と闇が見事に表現され、自然が作り出す影そのもの、そして逆転したビジョンに誘惑される衝動、さらには探求したい気持ちが描かれています。サングラスもまた、ビジョンを変えるものです。すぐに変装することや世界を薄暗くすること、ありふれた風景の中に姿を隠すことを可能にするサングラスは、常に日常生活の裏側に潜むこの世界とはべつの世界へと一瞬で誘ってくれます。このキャンペーンでは、今回の特別なコレクションの本質を示すこれらの“双対性”が見事に描かれています。

KHAITE x Oliver Peoples 概要
発売日:2023年3月上旬
取扱店舗:OLIVER PEOPLES TOKYO、OLIVER PEOPLES NAGOYA、OLIVER PEOPLES OSAKA、OLIVER PEOPLES TOKYO AOYAMA、OLIVER PEOPLES TOKYO DAIKANYAMA

1969C 全5色・各43,670円(税込)洗練されたオーバルシルエットが魅力的なスタイル。ラウンドカットのプロファイルが特徴。

[画像3: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-50eefbaa240c26739548-10.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-cbdb138b1b647ad1b1eb-9.jpg ]



1971C 全5色・各40,260円(税込)ラインとカーブを組み合わせたシルエットが印象的なスタイル。どの角度から見ても魅力的なアイテム。

[画像5: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-9fa84a3c609141912fe2-14.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-4859e2381e455bb6e92a-13.jpg ]



1983C 全5色・各43,670円(税込)ドラマチックなラインで引き立てられた無駄のないシルエットで表現されたミニマルでシンプルなスタイル。

[画像7: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-b9a6b7a021a8d668b9b9-15.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/74184/12/resize/d74184-12-7713221255e043b1687b-17.jpg ]



ケイト(KHAITE)について
ケイトは、“世界を見る手段”です。原体験、文化的試金石、秘密の欲望によって形成されたケイト独自の世界の見方は、逆に自信を感じさせるウィメンズウェアとアクセサリーを通して表現されています。どのアイテムもケイトのシグネチャーであるセクシーな雰囲気と親しみやすさを纏いつつ、“マスキュリンとフェミニン”、“強さと弱さ”、“構造と流動性”など、斬新なバランスを提案するアイテムに仕上げられています。
2016年にクリエイティブディレクター、キャサリン・ホルスタイン(Catherine Holstein)によって創業されたニューヨークに本社を置くケイトは極めて上質な素材、驚異的なクラフトマンシップ、控えめながら印象的なディテールが特徴の一切妥協のない磨き上げられたアイテムを基盤に毎シーズン進化を続けています。2022年ホルスタインは、アメリカ・ファッション・デザイナー協議会によって「最優秀ウィメンズファッションデザイナー」に選ばれました。

オリバーピープルズ(Oliver Peoples)について
1987年に創業したオリバーピープルズは、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの中心地に1号店をオープンしました。その後、1980年代後半にブランド創業者が所有していたアメリカ製ヴィンテージアイウェアのエステートコレクションからインスピレーションを得たオリジナルデザインのフレームを発表、展開しています。ヴィンテージの優美なデザイン、ファッション、映画、アート、音楽、そして南カリフォルニアのライフスタイルなど、ロサンゼルスならではのカルチャーは今なおブランのDNAに欠かせない要素であり、世界中のブランドのファンを魅了するデザインのインスピレーションとなっています。オリバーピープルズのアイウェアは、独自のディテールと優れたレンズ技術を実現するため、最高品質の素材を使い職人がハンドメイドで手がけています。世界中の厳選された店舗でのみ展開されるオリバーピープルズは、独自の文化を持ち、時代を先駆けてトレンドを生み出す人々に愛されています。現在世界60ヵ国以上で製品を販売しており、41店舗のブティックを展開しています。また、アムステルダム、アスペン、ミラノなどで新たにブティックのオープンが予定されています。

https://www.oliverpeoples.com/japan



プレスリリース提供:PR TIMES

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