プレスリリース

情シス部門、IT部門のアウトソーシング

ITコンサルティングを行うDeepApex株式会社（東京都千代田区、代表取締役CEO 市川 駿、以下「DeepApex」）は、情シスフォース（https://jousys-force.deepapex.com）にて支援した事例を紹介します。

情シスフォースとは


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情シスフォースとは、中小・中堅企業向けの情シス向けトータルサポートサービスです。情シスやコーポレートエンジニアの役割や責任が年々拡大していく中で、情シスは企業の成長装置へと変わっていく必要があるといえます。定常業務も多い情シスですが、単純に外部に依頼したりソフトウェアの導入するのではなく、より戦略的に定常業務を効率化し、会社の経営や成長を意識した情シス部門に変化していく必要があります。
情シスフォースは、幅広い情シス業務を専門知識を持ったメンバーがチームでサポートしております。情シスの定常業務から、情シスのあるべき姿の戦略、IT導入といった情シスに係る仕事を丸っと依頼できるサービスです。


ご利用企業様へのインタビュー

今回は、情シスフォースを導入されている会社規模が40名規模の会社様にお話を伺いしました。

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ーー社内の情シスにどういった課題を抱えていましたか。

会社の成長に伴い、オフィス移転が発生したのですがネットワークや配線設備、サーバの増築など誰もわかる人がいませんでした。その他でいうと、これまではメールでのやり取りやファイルの管理、また各種ITに関する問い合わせを総務が兼務しており、本来の業務ができていない状態でした。

ーー『情シスフォース』を導入して変わったこと、よかったことはありますか？

依頼した時は、上記の課題がメインだったのですが、日々仕事をしていると様々な情シス関連の仕事で困ったことも手伝っていただけるのが助かっています。

以前、情シス専任メンバーを1人アサインしたのですが、その方がお手上げだと他を探すしかありませんでした。しかし、情シスフォースだとチームで対応していただけるため、対応範囲が広くて助かっています。

他にもスピード感が非常に早いところが助かります。情シス関連の問題が急に発生したときでもすぐに連絡がつき、対応方法を一緒に考えられるので安心感があります。簡単な内容であれば即日対応してもらえますし、新しいシステムを導入する際もどんどん進んでいきます。また、専任者が退職した際にも、引き継ぎもスムーズに行っていただき、全てドキュメント化していただき、業務の見える化をしてもらい非常に助かりました。


中小・中堅企業の情シスでお困りの方は『情シスフォース』へ

情シスフォースであれば、情シスのタスクを丸っとサポートできます。情シス人材の採用や調達は年々難しくなってきております。情シスフォースであれば専門人材をチームで時間単位で利用可能です。

https://jousys-force.deepapex.com


[表: https://prtimes.jp/data/corp/72387/table/12_1_9a21156d4f8e86168c22328ac98c17bc.jpg ]

プレスリリース提供：PR TIMES