プレスリリース
〜出産・子育てを安心して行える社会を目指し、妊産婦に優しい環境づくりを応援します〜
「子ども・保護者・職員」三者の笑顔に満ちた子育て環境の創出を目的に、東京を中心に保育所運営を行う株式会社さくらさくみらい(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西尾 義隆、以下「当社」)https://www.sakura-39.jp/ は、厚生労働省推進「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」を目指すマタニティマークとのタイアップ広告を掲出したことをお知らせいたします。
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広告掲出概要
掲出期間:2022年1月21日〜2023年1月20日
掲出場所:都営三田線1編成 優先座席エリア車両連結部分 全5箇所
広告のコンセプト
おうちのようなほいくえん『さくらさくみらい』で過ごす、のびのびとした子どもの姿と、子どもの気持ちを第一に考えたっぷりと愛情を注ぐ保育士の姿を表現しました。
妊産婦の方に多くご利用いただく優先座席付近へ当社のあたたかい保育の様子を掲出することで、これからの子育てに対して安心と希望を持っていただきたいという”想い”を込めています。
タイアップ広告掲出の目的と背景
マタニティマークとは妊産婦にやさしい環境を作るために、厚生労働省が推進する取り組みの1つです。
当社の目指す「子ども・保護者・職員」三者の笑顔に満ちた子育て環境の創出には、妊産婦が安心して過ごせる環境という土台が必要不可欠です。安心して子どもを産み、育てられる社会を作りたいという想いにより、マタニティマークの普及促進への貢献のため、この度のタイアップ広告掲出にいたりました。
おうちのようなほいくえん 「さくらさくみらい」について
「愛情をたっぷりと注ぎ あわてず個性を伸ばす」保育方針のもと、子ども一人ひとりが自分らしく過ごせる環境の保育園です。2021年6月からは、遊びの中から自然と学びが身につく当社独自の幼児教育プログラム「CLiP」を実践しています。
立地は約95%が最寄り駅から徒歩10分以内、園舎は無垢の木をふんだんに使用しており、子ども・保護者が通いやすく過ごしやすい環境を提供しています。また、まずは職員が笑顔で働くことで「子ども・保護者・職員」三者の笑顔のサイクルが生まれるよう、充実の福利厚生と手厚いサポート体制を整え、ハード・ソフト両面で働きやすい環境づくりをしています。
会社概要
会社名 :株式会社 さくらさくみらい(株式会社 さくらさくプラス[証券コード:7097]グループ会社)
代表取締役社長:西尾 義隆
設立 :2009年8月3日
資本金 :93,004,900円(資本準備金43,000,000円)
本社所在地 :東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル8階
企業URL :https://www.sakura-39.jp/
事業内容 :保育所・託児所(さくらさくみらい)の運営 ※事業所数:東京/千葉/埼玉/大阪に75園
株式会社さくらさくみらいの親会社、株式会社さくらさくプラスでは、働く子育て世帯がより子育てをしやすい社会を目指し「子ども・子育て支援事業」を数多く展開しています。
プレスリリース提供:PR TIMES