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Norwegian Cruise Line Holdings Ltd.

ノルウェージャンクルーズライン3年ぶりの日本寄港を含むアジアクルーズ再開にカウントダウン

(PR TIMES) 2023年05月17日(水)19時45分配信 PR TIMES

2023年10月から半年間の長期シーズンがスタート16クルーズ、11か国、9出発港、1クルーズの終日航海日数は2日未満新規出航地はフィリピンと韓国

56年の歴史を通して、常にイノベーターとしてクルーズに新機軸を打ち出してきたノルウェージャンクルーズライン(NCL)が2023年10月19日、3年ぶりにノルウェージャン ジュエルが東京に戻るのを機にアジアでの運航再開することを発表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69723/12/resize/d69723-12-30c95a542ced3e8bd9d6-0.jpg ]

56年の歴史を通して、常にイノベーターとしてクルーズに新機軸を打ち出してきたノルウェージャンクルーズライン(https://www.ncl.com/jp/ja)が2023年10月19日、3年ぶりにノルウェージャン ジュエルが東京に戻るのを機にアジアでの運航再開することを発表しました。

ノルウェージャン ジュエルは、6か月間の長期アジアシーズン中、東京と横浜、台北(台湾/基隆)、バンコク(タイ/レムチャバン)、バリ(インドネシア/ベノア)、クアラルンプール(マレーシア/ポートクラン)を含む9港を出航地に11か国を訪れる全16クルーズを実施。それぞれの寄港地の魅力が存分に織り込まれています。クルーズ日程は10〜14日間で、フィリピンのマニラ、韓国のソウル(仁川)が初出航地として、また次の6港が新規寄港地として加わります。

・ フィリピンのマニラ、ボラカイ、パラワン、サロマグ
・ インドネシアのビンタン島
・ 台湾の花蓮
[画像2: https://prtimes.jp/i/69723/12/resize/d69723-12-ca5a0d077af7eddd84f9-1.jpg ]

寄港地没入型の日程では、日本、フィリピン、インドネシアといった人気上昇中のデスティネーションの魅力を発見できる国別クルーズ、旅の締めくくりに地上観光ができるオープンジョー日程、少なく抑えられている終日航海日数、港での長時間滞在やより多くのオーバーナイトステイなどに焦点が当てられて企画されています。1クルーズあたりの終日航海日数は平均2日未満で、シンガポールやベトナムのホーチミンなどでは最大13.5時間の滞在。プーケット、大阪、バリ(ベノア)など夜賑わう場所ではオーバーナイトステイも増加し、活気あるアジアを最大限楽しめるクルーズ揃いです。

ノルウェージャン ジュエルについて
乗客2,376名様のノルウェージャン ジュエルは、13か所のバーと15か所のダイニングオプションを誇り、その中には3つのアジアンレストランがあります。寿司、鉄板焼き、チンチンの3か所で展開のアジア料理レストランでは、フレンドリーなスタッフが出来立ての麺類や炒め物を提供します。スポーツコートでバスケットボールを楽しんだり、タラソテラピープール、スチームルーム、サウナを備えたマンダラスパ&サーマルスイートでウェルネスを満喫したりも。拍手喝采に沸くエンターテイメントはクイーン、ジャーニー、ザ・フーなどのロックレジェンドの曲が懐かしい『ロック・ユー・トゥナイト』。また定番ディスコミュージックの『ターン・ザ・ビート・アラウンド』、『ブギー・ワンダーランド』などにコメディ、キャバレー、アクロバットの要素が加えられたオーストラリアの人気ミュージカル『Velvet』など。

[画像3: https://prtimes.jp/i/69723/12/resize/d69723-12-aac12ec2e1ec8f7594b0-2.jpg ]

新しく生まれ変わった船は、ステートルーム、スイートルーム、バスルームを含むすべての客室が一新され、自宅のくつろぎ感が増しました。また、上質嗜好の向きには、船内最上階に位置するザ・ヘブンbyノルウェージャンも。ザ・ヘブンには、最高級スイートと8名まで宿泊可能なヴィラがあり、コンシェルジュや24時間バトラーサービス、ザ・ヘブン宿泊者専用のサンデッキやプールを備えています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/69723/12/resize/d69723-12-4dac306dab208f6e2284-3.jpg ]

期間限定でNCLではこのアジアシーズン全体を対象に最大35%の割引特典が用意されています。

アジアシーズンのハイライト:


・ 10日間のアジアアジア:神戸、名古屋、釜山、富士山。横浜から東京まで。寄港地は高知、鹿児島、釜山、長崎などとオーバーナイトステイの京都(大阪)を含む9港。2024年3月31日発。$2,614から。

[画像5: https://prtimes.jp/i/69723/12/resize/d69723-12-2af8c8cef9f3f8537cf2-4.jpg ]

・ 11日間のアジア: シンガポール、タイ、ベトナム。マレーシアのクアラルンプール(ポートクラン)から、ベトナムのホーチミン、カンボジアのシアヌークビル、タイのコサムイなど9つの港を経由してタイのバンコク(レムチャバン)まで。2023年12月11日発。$1,366から。

・ 11日間のアジア: 大阪、高知、名古屋、姫路。台湾の台北(基隆)から日本の東京まで。終日航海日なし。寄港地は沖縄、富士山(清水)と、オーバーナイトステイの京都(大阪)を含む11港。2024年2月29日発。$1,689から。

・ 11日間のアジア: タイ、ベトナム、マレーシア。シンガポール発で、マレーシアのランカウイ島、ペナン島、タイのプーケット島、サムイ島を経由してバンコク(レムチャバン)まで。2024年1月5日発。$1,849から。

ノルウェージャンクルーズラインについて
ノルウェージャンクルーズラインはその56年の歴史を通して、常にイノベーターとしてクルーズに新機軸を打ち出してきました。特に、好きな時に食事ができ、様々なエンターテイメントが楽しめ、フォーマル着用といったドレスコードがないなど、ひとりひとりのゲストにとって理想的なクルーズバケーションを自由にデザインできる柔軟性は、クルーズ業界に革命をもたらしました。最先端・コンテンポラリーを標榜する全18隻の保有船が、ノルウェージャンのプライベートアイランドのグレートスターラップケイ(バハマ)やハーベストケイ(ベリーズ)を始め、400近い世界の人気のデスティネーションを隈なく巡っています。ノルウェージャンクルーズラインは地上および船上での優れたゲストサービスに加え、受賞歴に輝くエンターテイメントとダイニングオプション、さらには1人旅用ステートルーム、クラブバルコニースイート、スパスイート、そしてザ・ヘブンbyノルウェージャンと名付けられたラグジュアリースイート専用エリア等の豊富な選択肢でアコモデーションを提供しています。最新ニュースとスペシャルコンテンツはNCL Newsroom。Facebook、Instagram 、Tik Tok、YouTubeは@NorwegianCruiseLine。Twitterは@CruiseNorwegian。ノルウェージャンクルーズラインは、ノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスの完全子会社。詳しくはhttps://www.nclhltd.comで。



プレスリリース提供:PR TIMES

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