プレスリリース
メーカーや小売事業者が、AIを使って商品マスタ整備を高速・高精度に実現できるSaaS「Lazuli PDP」を展示、デモの体験及び商談可能
Lazuli株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、2022年3月1日(火)〜3月4日(金)まで開催される、国内最大級の流通業向けITシステム総合展「リテールテックJAPAN 2022(日本経済新聞社主催)」に出展します。
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Lazuliブース(小間番号:RT1502)では、「商品マスタに革命を」をテーマ/コンセプトに掲げ、ERPや社内外に存在する商品情報をクラウドで一括管理し、AIを使って名寄せや統合を高速かつ高精度に行い、またデータをECやデジタル施策に活用しやすい形に整理、情報を付加できるSaaS「Lazuli PDP (Product Data Platform)」を展示、デモを体験できるコーナーを設置します。
商品情報は、手作業で収集、整理し、ECのシステムやマーケティングツールなどにインポートをしているケースが非常に多く見受けられます。導入が容易なSaaS(クラウド型ソフトウェア)である当社のLazuli PDPを使っていただくことで、商品マスタというデータの基盤を整備することができ、ECや各種施策がスムーズに実行可能になります。
Lazuli PDPの概要や仕組み、顧客事例や導入に関するご相談についても、専門知識が豊富な社員が対応できますので、是非当社ブース(RT1502)までお立ち寄りください。
なお、「リテールテックJAPAN 2022」におけるLazuliブースの詳細は別記のとおりです。
リテールテックJAPANのウェブサイトより、入場登録ができます。
https://messeonline.nikkei.co.jp/login/
* Lazuli PDP (Product Data Platform)とは
Lazuliが開発、提供する「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商品情報を一括して管理し、またデータを活用しやすい形に整理、拡張するためのPDPです。メーカーや小売業者、製薬業者などが保有する多様な商品マスタデータを、AIを活用して名寄せし、効能や製品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これらの情報が「NINJA DB」に格納され、「Lazuli PDP」として、ユーザーに提供されます。
<Lazuliについて>
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Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。
https://lazuli.ninja/
※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
■リテールテックJAPAN 2022(第38回流通情報システム総合展)
Lazuliブースイメージ「商品マスタに革命を」
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■会期: 2022年3月1日(火)〜4日(金) 10:00 〜17:00(最終日のみ16:30まで)
■会場: 東京ビッグサイト 東展示棟
■ブース番号: RT1502
■出展内容: Lazuli PDPの概要説明、デモ展示、導入に関するご相談
プレスリリース提供:PR TIMES