プレスリリース

日程：2023年8月1日(火)〜3日(木) 3日間 10:30-17:30 開催場所 : ISCA TOKYO スタジオ(東京都文京区)


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ISCA（イスカ）とは？
ISCA（International School of Creative Arts）は2009年、欧州最大の芸術大学であるロンドン芸術大学(University of the Arts London）の付属校として設立され、現在は独立して運営される英国のインターナショナルスクールです。
https://www.isca.uk.com

ロンドン芸術大学のみならず、パーソンズ（アメリカ）、マランゴーニ（イタリア）など、世界の名門芸術大学への合格率が97％という驚異的な数字を誇るクリエイティブ・アーツ&デザイン専科の高校として、ISCA（イスカ）は常に高い評価を受けています。

本校から講師を招き、英国式アートレッスン
ISCA唯一のサテライトスクール、ISCA TOKYO（イスカ東京）では、毎年サマースクールを実施しています。
本校から経験豊富な現役教師を迎え、日本の図工や美術の授業のような画一的なレッスンではなく、英国ISCAが監修する独自の“Creative Arts Programme”に沿って真のクリエイティビティを引き出すレッスンを行います。
そこに、上手か下手かという視点はまったくありません。参加者全員が、それぞれの思いを自由に表現し、参加者同士で制作のプロセス、その時の感情を説明し合うことで、「プロセス思考」の原点を学び、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の基礎を養います。

海外の芸術大学進学を見据えたポートフォリオをアドバイス
日本の美術教育は、「綺麗な作品に仕上げる」ことが重要視されます。でも、ISCAの指導は全く違います。”リサーチ・コンセプト(テーマ)・ディヴェロップ(展開)・ファイナルアウトカム(最終形)”のプロセス思考を根幹に、今まで気づかなかった自分の興味関心や表現方法など、個人に内在する発想を形にすることを最も大切にしています。
更に、ISCA TOKYOでは、制作物をポートフォリオとして形にするアドバイスも行います。単なる作品集ではなく、一人ひとりが持つ個性を効果的にプレゼンテーションする手法を身につけることは、今後、海外の芸術大学進学や社会に出てからも必ず役に立ちます。
ISCAの長年の経験とノウハウで、アートをベースに子どもたちが「ワクワク」する体験を提供し、本来持つ表現力を引き出すお手伝いいたします。

【ISCA TOKYOサマースクール2023 概要】
対象年齢：13〜18歳
日程　　：2023年8月1日(月)〜 3日(水) 3日間
時間　　：10:30〜17:30
開催場所： ISCA TOKYO スタジオ（東京都文京区本駒込2-1-18-402） https://isca.tokyo
定員　：15名
受講料：100,000円（税込み）

*世界紛争・テロ・天災・コロナウィルス感染再拡大による入国制限など、不測の事態によりISCA外国人講師のレッスン提供が不可能になった場合には、ISCAより認定を受けた日本人講師によるレッスンを実施いたします。

【ISCA TOKYOサマースクール2023へのお申込み方法】
参加ご希望の方は下記URLの申込みフォームの入力をお願いします。
https://forms.gle/utZbvKbd8BaxMJFg7

登録完了後、ISCA TOKYO運営の芙蓉エデュケーションズからメールにて確認および連絡をいたします。

＜本件へのお問い合わせ＞
ISCA TOKYO（イスカ東京）
運営会社：株式会社芙蓉エデュケーションズ　
担当： 川平 (かわひら)　
Website：https://isca.tokyo/contact/　（公式サイトのお問合せページ）

LINEからのお問い合わせをご希望の方は、以下のリンクから友達追加をお願いいたします。
https://lin.ee/NW20vKO

ISCAが「セントマへの近道」と評価される理由
ロンドン芸術大学の中でも、セントラル・セント・マーチンズ（通称セントマ）は、芸術大学ランキング世界１位の常連で、ジョン・ガリアーノ、ジミー・チュウ、ステラ・マッカートニーなど、数多くの名だたるファッションデザイナーや、ジェームス・ダイソン（プロダクトデザイナー）、テレンス・コンラン（家具・インテリアデザイナー）などを輩出してきた超名門大学としても有名です。
ISCA本校の生徒は、その8割が難関と言われるセントマに進学することからISCAは「セントマへの近道」として、またアートを職業にして活躍するベースを作るプラットフォームとして高い評価を受けています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=h6oKDPHijDo ]


プレスリリース提供：PR TIMES