プレスリリース
クックパッド社との実証実験が本格始動！Agnavi社が展開する日本酒一合缶(R)が生鮮食品EC「クックパッドマート」での販売を開始いたします
(PR TIMES) 2021年11月11日(木)18時15分配信
一合（180mL）からでも送料無料！日本酒一合缶(R)を好きな時間に都心の約600箇所で受取り可能に。
株式会社Agnavi（本社：神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役CEO：玄 成秀）は、クックパッド社の提供する生鮮食品ECサービス「クックパッドマート」で、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現させた全国から厳選したワンランク上の日本酒1合缶(R)の販売を開始します。今回の実証実験を通じて、一合缶というライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる商流を構築することを目指し、社会に貢献するための挑戦を行います。
ショップURL：https://cookpad-mart.com/shops/1272
＊iOS/Androidnoのスマホアプリの事前ダウンロードが必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57809/12/resize/d57809-12-ef3d017e996c1e4e9aac-2.jpg ]
弊社は、神奈川県の大企業とベンチャー企業が共同で社会課題を解決する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」（応募数157社中8社に採択）されました。クックパッド様の生鮮食品EC「クックパッドマート」の仕組みと、弊社Agnaviが開発した一合180mLサイズの缶入り日本酒「ICHI-GO-CAN (R)」による新しい消費体験を活用し、日本酒のつくり手と消費者を繋げ、両者の繋がりを活性化していくことに取り組んでいきます。
◆ 特徴
１. 食材を新鮮なままお届け可能。管理、受取りも冷蔵温度。
２. 一品からでも送料無料です。
３. 好きな時間と場所で受け取り可能です。
注文の流れ
１. アプリのインストール
２. 受取り場所の選択
３. 商品注文
４. 商品受け取り
ショップURL：https://cookpad.pages.link/shops1272/
＊iOS/Androidnoのスマホアプリの事前ダウンロードが必要です。
＊2021年11月15日より開店予定
クックパッドマートとは？
＜紹介動画＞ サービスの裏側（2.5分）
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FIhAFjVmS10 ]
クックパッドマートは、生産者と生活者をつなげる生鮮食品ECプラットフォームです。地域の生産者が販売する食材を、1品から送料無料でお客様へお届けできます。街のコンビニエンスストアやドラッグストア、駅構内、マンションなどに設置された生鮮宅配ボックス「マートステーション」から好きな場所を選んで注文でき、好きな時間に商品を受け取れます。
クックパッドマート公式サイト:https://cookpad-mart.com/
いつ・どこで受け取れるか？
[画像2: https://prtimes.jp/i/57809/12/resize/d57809-12-86aeee04d4ea5c7c47d5-1.jpg ]
前日注文・12時頃お届け・翌日朝8時まで受け取り可能です（＊毎週水曜日と日曜日が弊社定休日）。東京都、神奈川県、埼玉県のコンビニエンスストア、ドラッグストア、商業施設、鉄道駅、マンションなどに約600箇所設置(2021年10月時点)。
受取り可能場所の確認：https://cookpad-mart.com/about/maps/stations
何をいくらで購入出来るか？
[画像3: https://prtimes.jp/i/57809/12/resize/d57809-12-e78e2d9d2071d61c7efb-0.jpg ]
一品からでも送料無料で、小売店価格で全国から厳選した純米吟醸以上の日本酒一合缶をお買い求めいただけます。2021年11月15日現在、写真の9種類を販売しております。2021年12月からはさらに種類が増えて販売を行う予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57809/12/resize/d57809-12-0e6ce218cd7c97be011c-3.jpg ]
通常、純米吟醸以上クラスの日本酒は4合瓶で税込みで2500円から3000円以上するものもあります。一合缶は、１缶当たり税込み600円から900円であり、手の出しにくい日本酒のハードルを下げます。また、小容量が故に、多品種を飲み比べるという愉しみ方もできます。
一合缶とは：https://agnavi.co.jp/services_sake_jp.php
神奈川県での実証内容
神奈川県内に拠点を持つ企業と、成長期のベンチャー企業による事業連携プロジェクトを創出する神奈川県の事業です。オープンイノベーション促進の取組として、BAK NEW NORMAL PROJECT 2021を実施し、大企業とベンチャー企業が連携して新型コロナによって顕在化した社会課題の解決のため、実証実験を推進するプログラムに参加しております。
今回、コンビニや駅、マンションなどに設置された「マートステーション」へ地域の生産者が販売する食材を1品から送料無料で注文できるサービスである、生鮮食品EC「クックパッドマート」の仕組みと、Agnaviが開発した一合180mLサイズの缶入り日本酒「ICHI-GO-CAN (R)」による新しい消費体験を活用し、日本酒のつくり手と消費者を繋げ、両者の繋がりを活性化していくことに取り組んでいく。
- プロジェクト名：「日本酒の『つくり手』を応援しつつ、毎日の料理を楽しみにする共創プロジェクト」
- 支援期間：2021年10月から2022年3月
- 応募数：157社(採択企業数：8社)
- BAKについて：https://bak.eiicon.net/newnormal
- 神奈川県プレス：https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r5614240.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/57809/12/resize/d57809-12-39a9e125a00cdd7684ee-4.png ]
プレスリリース提供：PR TIMES
