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中央日本土地建物グループ株式会社

学生レジデンス事業に新ブランド「BAUS CROSS」をシリーズ展開開始

(PR TIMES) 2022年02月16日(水)19時45分配信 PR TIMES

2,500室超を保有するノウハウを活かし、北新宿・相模大野・板橋加賀で新たに開発

中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、1986年より展開している学生レジデンス 事業を、住宅ブランド「BAUS(バウス)」シリーズに体系化し、新ブランド「BAUS CROSS(バウスクロス)」として事業化します。
[画像: https://prtimes.jp/i/55896/12/resize/d55896-12-851ad42c8c97e0d41cc3-2.jpg ]




「BAUS CROSS(バウスクロス)」というブランドネームは、住宅事業のマスターブランド「BAUS」と、交差・交流を意味する「CROSS」を用いることで、さまざまな価値観を持った学生たちが多様な人々と出会い、交流し、考えに触れ、刺激を受けることを通じて、未来の可能性を広げられる場であることを表現しています。

当社グループは、1986年に開発した学生レジデンス事業の第1号物件「ラフィーヌ駒沢」を皮切りに、東京都内を中心に、大阪、名古屋、仙台、福岡などで全26棟約2,600戸を開発・運用しています。2022年2月下旬には、新ブランド第一弾:北新宿(東京都新宿区)と第二弾:相模大野(神奈川県相模原市)の2物件の竣工を迎えるほか、2022年度末には第三弾:板橋区加賀が竣工する予定です。これにより、当社グループが手掛ける学生レジデンスは、2022年度末までに、首都圏に18棟約1,800戸、全国で29棟2,900戸超となります。

現在手掛けている3物件から「BAUS CROSS」ブランドとして供給を開始し、運用中の学生レジデンスも順次リブランディングを進める予定です。今後は入居学生を対象に、さまざまな分野で活躍する方々によるセミナー・交流会や、多様化するキャリアデベロップメントに関する[鈴木1] ワークショップ、就業体験プログラムなど、未来を切り拓いていく学生を支援するイベントを企画していきます。
「BAUS CROSS」では、さまざまなバックグラウンドを持つ学生が垣根を越えて触れ合い、言葉を交わし、笑顔が生まれる「感動が育つ住まい。」を提供していきます。

◆中央日本土地建物グループの住宅ブランド「BAUS」について
当社グループは、2016年9月に住宅ブランド「BAUS」を立ち上げ、首都圏を中心に分譲マンション「BAUS」、分譲戸建て「BAUS GARDEN」、都市型賃貸住宅「BAUS STAGE」、単独世帯・DINKS世帯向け賃貸住宅「BAUS FLATS」を展開しています。ここに学生レジデンス「BAUS CROSS」が加わります。
「多様な住空間」「洗練された機能」「安心と信頼」により、住む人の人生に寄り添い、暮らすほどに安らぎと快適さが増していく「感動が育つ住まい。」を提供していきます。

◆BAUS展開ブランド
[表: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/12_1_1b7823c75f03c1e7d9522e4f6fd0a325.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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