• トップ
  • リリース
  • 参加者の動きやプロフィールを可視化。セミナー・イベントのオンライン開催SaaS「Bizibl」がグループトーク機能を拡充

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社Bizibl Technologies

参加者の動きやプロフィールを可視化。セミナー・イベントのオンライン開催SaaS「Bizibl」がグループトーク機能を拡充

(PR TIMES) 2021年12月14日(火)12時45分配信 PR TIMES

〜交流中の様子や参加者の経歴を、開催中にも確認できるように〜

株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区、代表取締役:花谷燿平、以下当社)は、セミナー・イベントのオンライン開催SaaS「Bizibl(ビジブル)」において、グループトーク機能の拡充を行い、参加者の動きやプロフィールをより見やすくいたしました。
サービスHP:https://bizibl.tv

[画像1: https://prtimes.jp/i/48571/12/resize/d48571-12-7b5d1ba1ccd2124a12ca-0.png ]







グループトーク機能の拡充について


グループトーク機能は、ブレイクアウトルームに該当する機能で、主催者(ホスト)が参加者全体向けのプレゼンやパネルトークを開催した後に、座談会や懇親会、個別相談会といった、少人数グループに分かれて交流の場を設ける際に利用します。この度新たに拡充した機能は以下の通りです。


【1】参加者の動きがリアルタイムに確認できるUX
どのグループに誰が入室しているか、参加者アイコンの表示によってひと目でわかるようになりました。自分がグループに入室している際にも、他のグループの参加者の状況を見ることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48571/12/resize/d48571-12-3bb49a1379b0d9343cd8-2.png ]



【2】マウスオーバーで、開催中にも簡単にプロフィールを確認
グループに入室している際に、他の参加者のアイコンにマウスオーバーするだけでプロフィール情報が表示されるようになりました。主催者だけでなく参加者同士でもプロフィールを閲覧することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48571/12/resize/d48571-12-51ab13a18e9b7f9ed746-3.png ]



【3】参加者のグループ分けを事前に設定可能
イベント内容によっては、事前に参加者との交流が設計されている場合も多く、開催中にその場で割り振りすることにより発生する、タイムロスやミスを防げるようになりました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/48571/12/resize/d48571-12-0437650ecc6d518acb64-5.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/48571/12/resize/d48571-12-05033d9fc58204a29a4e-6.jpg ]



【4】グループ毎の参加者定員数を自由に設定可能
1グループ毎に定員数を設定できるようになったため、1対1での個別相談会から、複数人での交流まで、柔軟なグループトーク設計が可能となりました。



「Bizibl」サービス概要


[画像6: https://prtimes.jp/i/48571/12/resize/d48571-12-3afd90f7c3215b71eaab-4.png ]

「Bizibl」は、告知からイベント配信、参加者データ管理までをワンストップで実現する、オンラインイベントの開催プラットフォームです。採用イベントやマーケティングウェビナーでの活用を想定しており、継続的なイベント運用の業務工数を減らすとともに、イベントに最適化された配信画面により、参加者のエンゲージメントを高めることができます。また、参加者の行動/属性データを蓄積できるため、参加者情報の資産化や、詳細なイベント分析を可能とします。
サービスHP:https://bizibl.tv



事業背景、今後の展望とビジョン

新型コロナウイルスの感染拡大による急激なオンラインシフトの中で、オンライン上でのイベント開催は、移動や大きな準備工数を伴わない接点創出の手法としてその合理性が再認識され、ごく一般的なものとなりました。しかしながら、イベント告知、参加登録から開催、事後のフォローアップやデータ集計までを、分断された各種ツールを組み合わせて運用されているのが現状となっており、運用の煩雑化や機会損失の発生など、新たな課題が浮き彫りとなりました。
そこで私達は、オンラインという選択肢を一過性のものではなく、持続的で真に価値あるものにするべく、一連の開催/参加体験の向上やデータ活用の仕組みづくりを行うべく、「Bizibl」の開発を進めてきました。
今後も引き続き、『人や情報がシームレスに繋がる、新たな場所と仕組みの創造』というビジョンの実現を目指し、サービスの開発・提供を行ってまいります。



会社概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/48571/table/12_1_d3d7d83c9f4db0daf8a1b1bb66b2c9e2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る