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株式会社日経CNBC

【日経CNBC】インターネットサービスを刷新 ―コンテンツや機能をパワーアップした「日経CNBC online」を4月開始

(PR TIMES) 2023年01月11日(水)16時40分配信 PR TIMES

インターネット動画配信サービス「日経チャンネルマーケッツ」がリニューアル

株式会社日経CNBC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹之内源市、以下「日経CNBC」)は、2023年4月、”本気”で投資・資産運用に取り組みたい方に向けてライブやオンデマンドなど動画コンテンツ見放題の有料インターネットサービス「日経CNBC online」を開始します。
 「日経CNBC online」は、CSテレビ放送「日経CNBC」の完全版ともいえるサービスです。ストリーミングによるライブ放送に加え、オンデマンドで視聴できる動画(VOD)を強化。当日のマーケット解説など投資にすぐに役立つ情報だけでなく、ちょっとした空き時間や週末に見てもためになる経済レポートや資産運用ノウハウなどのコンテンツも豊富にそろえています。シニアの資産運用層やデイトレーダーはもちろん、日中はまとまった時間が取れない現役世代にも使いやすいサービスを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28693/12/resize/d28693-12-fa47116609b66d318eb4-6.jpg ]



特設サイトURL
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/202301_lp/


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 日経CNBCは2012年より、インターネット動画配信サービス「日経チャンネルマーケッツ」を通じて、多彩な専門家による相場・動向の徹底解説や、24時間リアルタイム配信、米・欧・アジアのCNBCメディアによるグローバル情報のライブ配信、いつでも振り返りできるVOD動画、注目企業のトップが連日出演するインタビュー番組など、個人投資家を中心とした視聴者の皆様にマーケット・経済情報を提供してまいりました。

 相場が大きく揺れ動いた2022年は、投資・資産運用を行う際の情報取得に、国内外の様々な情報を取り入れることが不可欠となりました。また、生活スタイルの多様化により、インターネット動画の視聴スタイルも大きな変革期にあります。そこで、日経CNBCでは、「日経チャンネルマーケッツ」の視聴者に向け昨年実施したアンケート調査の結果を受け、皆様からのご要望が多かった専用視聴アプリの実装など機能面を大幅にアップデートすることにしました。さらに使いやすく生まれ変わる「日経CNBC online」にご期待ください。


2023年4月からパワーアップするポイントはこちら!

<コンテンツ>
 ・QUICK速報テキストニュース
 ・テレビ未公開限定コンテンツ
 ・米CNBC VODコンテンツ ラインナップ(英語放送)強化
 ・日経CNBC online限定 オリジナルセミナー開催
--------------
<機能>
 ・専用視聴アプリを実装
 ・検索機能を強化
 ・プッシュ通知で大事な情報をお届け
 ・高画質化で大画面モニターにミラーリング投影も
 ・通信容量の節約に便利な音声モード
--------------
 これから投資や資産運用、経済の動きについてもっと学びたいという方の羅針盤としても「日経CNBC online」が使われることを理想としていきます。


2023年4月以降の提供料金と日経CNBC サービス比較


[画像2: https://prtimes.jp/i/28693/12/resize/d28693-12-0c69c7b27efde09c29b4-7.png ]



※現在「日経チャンネルマーケッツ」の会員の方は、月額1,650円(税込み)のプランに移行することで、すべてのコンテンツや機能が利用できます。
⇒現在「日経チャンネルマーケッツ」会員の方、および23年3月までに入会された方は、4月以降も引き続き現在の月額990円(税込み)で上記表中の紫色のサービスが利用できます。月額1,650円(税込み)のプランに移行することで、黄色のサービスが利用いただけます。



【概要】


・月額 1,650円(税込)
・2023年4月リリース予定
・視聴環境:
 – Webブラウザ(PC/iOS/Android)
 – スマートフォン・タブレット専用視聴アプリ(iOS/Android)
・お問い合わせ
 https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/contact/


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日経CNBC・日経チャンネルマーケッツ「サービス向上のためのアンケート調査」 について

調査の方法:web アンケート方式
調査対象:日経CNBC 視聴者20代〜 90 代の男女 555 人
調査実施期間:2022 年 6 月 29 日 〜7 月 7 日
調査主体(機関):株式会社日経 CNBC 自社調べ

■調査結果 概要


初公開!日経CNBC視聴者の投資・資産運用傾向:回答者の約93%が日本株を保有。
スマートフォン・タブレットユーザーからの要望1位は「専用視聴アプリ」
テレビへのキャスト機能、音声のみ機能など視聴スタイルに合わせた便利機能へ要望が集まった
ホームページ機能で最も要望を集めたのは「マーケット・速報ニュース(テキスト情報)」。


【初公開!日経CNBC 視聴者属性・投資傾向の調査結果】
 日経CNBCの視聴者が最も多く保有する金融商品は日本株となり、全回答者の約93%が保有。海外株は全体の約3割が保有しており、そのほかETFや金投資、暗号資産など幅広く投資・資産運用を行う傾向となっています。10年以上の投資歴を持つ視聴者は7割を超えており、保有する金融資産は全回答者の約4人に1人が5000万円以上、1000万円以上の運用資金を保有する回答数が半数を超えるなど、投資・資産運用のベテランや玄人が多いことが分かる結果となりました。また、今回の調査の結果、働きながら日経CNBCで情報を取得している方が全回答者の約60%を超える結果となりました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/28693/12/resize/d28693-12-f5ba764697314d9ecc3a-8.png ]


【日経CNBC視聴者の利用ニーズ】
 特に働きながら日経CNBCの視聴を行う層から、生活スタイルに合わせた利便性を求める声が多数集まりました。スマートフォン・タブレットユーザーからは専用視聴アプリの実装や、通信容量の節約に便利なLIVE配信の音声のみ機能を望む回答が集まっており、マーケットや速報ニュースのテキスト情報掲載を望む声も多数集まりました。また、シニアユーザーからは画面の高画質化や大画面モニターにミラーリング投影するキャスト機能など、画面上に表示している資料や情報の視認性を高める機能に声が集まる結果となっています。これらの視聴ニーズに応えた機能の追加、拡充は2023年4月にリリースを予定する「日経CNBC online」での実装を予定しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/28693/12/resize/d28693-12-8e77471a7596534cb95d-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/28693/12/resize/d28693-12-e747f573caa593ed5cfc-5.png ]

詳しくは、特設サイトをご参照ください。
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/202301_lp/



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【日経CNBCについて】
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの関連会社CNBCが中核になって1999(平成11)年10月に開局したマーケット・経済専門チャンネルです。ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を24時間ノンストップで提供しています。日本をはじめとして、米国・ヨーロッパ・アジアの情報を発信し、日本最強のマーケット・経済専門チャンネルとして高い評価を得ています。2012年にはインターネットで放送内容を配信する「NIKKEI Channel <Markets>(日経チャンネルマーケッツ)」も開設しました。2023年4月、「日経CNBC online」をリリース予定です。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社日経CNBC 日経チャンネルマーケッツ お問い合わせ窓口
https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/contact/



プレスリリース提供:PR TIMES

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