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株式会社ビープラウド

ビープラウド、フレックスタイム制度を導入

(PR TIMES) 2023年03月07日(火)13時40分配信 PR TIMES

働きやすい環境を整え、より良い価値を生み出す会社を目指す

株式会社ビープラウド(代表取締役社長 佐藤治夫、本社所在地:東京都豊島区、以下「ビープラウド」)は、2023年3月よりフレックス制度を導入することをお知らせします。働きやすい環境を整えることで、より良い価値を創り出せる会社を目指しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/25386/12/resize/d25386-12-85c8b62df4a97881d70b-0.jpg ]



ビープラウドは、2015年より事業の継続性確保や社員の健康維持等を目的としたフルリモートワークを開始するなど、働き方改革に取り組んできました。この度はさらに働きやすい職場環境の実現にむけて、2023年3月よりフレックス制度を導入することに決定しました。

フレックスタイム制は、月間の所定労働時間の範囲内で、1日の始業時刻・終業時刻・労働時間を選択できる制度です。導入にあたっては、3ヶ月間の試験期間を設け、各社員が業務への影響を確認してきました。コアタイムやノーコアデーの設定の可否などを検証し、社員からの意見を取り入れ、正式なフレックス制度の導入に至りました。

<制度の概要>
対象者:全ての社員
コアタイム:10:00〜15:00
ノーコアデー:金曜日
フレキシブルタイム:5:00〜10:00, 15:00〜21:30
1日の標準労働時間:7.5時間

ビープラウドは、今後も職場環境の整備を継続し、システム開発のプロフェッショナルチームとしてより良い価値を生み出すことを目指してまいります。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/25386/table/12_1_c47a63d5c519a7e70ed32eb20a0cceaf.jpg ]


プレスリリース提供:PR TIMES

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