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プレスリリース
ランナーが実際に集合しなくてもマラソン大会が開催可能なスポーツ支援アプリケーション「オンラインマラソン運営専用アプリRunBeyond(ランビヨンド)」が2022年1月24日にリリース!
マラソンタイム計測のパイオニアで年間100以上のマラソンを手掛けている株式会社アイサムが研究開発。コロナ禍における、安心・安全な運動機会の創出と、コミュニケーションの調和を目指す。
株式会社アイサム(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:石黒陸王、以下「当社」という)は、コロナ禍で集合が出来ず大会運営が厳しい状況下であっても、遠隔で別々の場所から参加でき出場者のタイムを集計可能なスポーツ支援アプリ「オンラインマラソン運営専用アプリRunBeyond(ランビヨンド)」を2022年1月24日にリリース。マラソン大会を企画している団体や自治体の代替大会の実施、企業の福利厚生や観光誘致にも活用が可能です。
<開発の経緯>
コロナ禍により今までは開催を疑うことの無かったスポーツイベントが軒並み中止・延期となり、走りたくても走れないランナー、ランナー同士の交流機会の喪失、ランナーをサポートしたいと考えていた協賛企業・自治体などがランナーとの接点を失うことになりました。
弊社の37年に及ぶイベント運営のノウハウを持ちながら、大会を開催できないという歯がゆさもあり、そのような中で、今回、オンラインマラソン※を開催できるアプリを開発することで、手軽にランナーが走る・交流する機会、企業および自治体とランナーを結びつけることができるようになりました。
さらにオンラインにすることで、時間・場所を問わずにスマホのアプリを起動して走ることで参加が可能なため、全国からどこからでも参加でき、感染症の広がりに左右されることなく開催が可能となります。お申込み受付と開催日を同時期に設定できるため、思い立ったその日に好きな大会にお申込みができ、尚且つ参加も可能となります。今まで、オンラインマラソンは開催されていたものの、お申込みと参加を一元管理できていない状況がありましたが、今回の専用アプリにより、よりスムーズに運営ができるようになります。
開発を進める中で、単にオンラインマラソンを開催するだけではなく、それに付随して様々な広がりと可能性に気づき、色々な場面で活用できるように機能を拡充してきました。
今後はコロナ禍以前の社会を取り戻そうとしていく中で、ウィズ・アフターコロナに関わらず皆様に運動する機会を提供できればと考えております。
(※時間、場所を問わずにスマホのアプリを起動して走って頂くことで参加可能)
[画像1: https://prtimes.jp/i/21259/12/resize/d21259-12-3c206b254439b0d4afdb-0.png ]
<商品について>
【商品名】RunBeyond(ランビヨンド) 「オンラインマラソン運営専用アプリ」
【商品構成】スマートフォンアプリ(アンドロイド・iPhoneに対応)
オプション:
【価 格】 オプションやマラソン開催期間により異なります。お問合せください。
【特 徴】
◆アプリ内でお申込みができ、いつでもどこでも参加が可能
◆お申込みから完走記録証発行までアプリで一元管理
◆参加へ向けてのメール・アプリ内通知
◆協賛社企業の表示・参加賞選択・アンケート
◆プライベートイベントの開催(社内マラソン等)
◆参加・記録データのダウンロード・集計
◆主な機能:大会お申込み・決済・GPSマップ・記録表示・デジタル完走記録証発行
[画像2: https://prtimes.jp/i/21259/12/resize/d21259-12-904ce66535512247ed5b-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21259/12/resize/d21259-12-6e8b44d98c99462f7563-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/21259/12/resize/d21259-12-9780c87bce807038c236-8.png ]
【H P】https://www.runbeyond.jp/
【想定場面】
・企業の福利厚生 ・販促ツール ・チャリティー ・リアルマラソンの代替
・市町村の運動促進 ・ランニングコースや施設でのイベント ・クーポンを使った来店動機の創出
・観光地PR ・クラブチームのイベント ・その他、運動がコミュニケーションの媒体となる企画
プレスリリース提供:PR TIMES