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「お金で悩む主婦」を減らす!教育費・老後資金に怯えない資産づくりのためにできること

(PR TIMES) 2024年04月02日(火)15時40分配信 PR TIMES

「お金と幸福の両立で、安心感のある未来をつくる」と言う夢を実現するべく、情報発信に真摯に向き合っていくとともに活動の場を広げ、より多くの人の " お金の悩み " を解決することを目指します。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110627/11/110627-11-af61febda6d65cd2b5a20cfc4b6d5030-1644x1268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


物価・税金・社会保険料が上がり、ここ数年で私たちを取り巻く金融状況は大きく変わりつつあります。

銀行預貯金をしておけばOKだった時代が終わった今、資産運用をして ” お金と共働き “ をしていかないと普通の生活を送る事すら難しい未来が待っているかもしれません。

「お金に悩む人の人生に豊かさを」をミッションに掲げる株式会社mamaneは、お金に対しての漠然とした不安を持っている主婦に焦点を当て、お 金と幸福の両立で安心感のある未来をつくることができるような情報発信を拡大していくことを目標としています。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
子育て世代に重くのしかかる「お金の問題」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110627/11/110627-11-5a313ed51eb28998b4f04a693f9a7b84-1200x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ここ数年で「お金」に対する不安が大きくなっている人は、多いのではないでしょうか。
- 止まらない物価上昇- 税金と社会保険料の値上げ- 上がらないお給料- 老後2,000万円問題
特に、自分たちでなく子どもの未来を考えてあげる必要がある子育て世代、とりわけ主婦の不安は顕著。お金に対する漠然とした不安は、簡単には拭いきれません。

2018年に夫と結婚した私は、元手取り17万円・かつ浪費家OL。投資どころか家計管理さえうまくいかず日々漠然とした不安を抱えており、「このままではまずいのでは?」と思っていた時に出会ったのが資産運用でした。

金融の知識はゼロでしたが「お金の不安を解消したい!」という一心で資産運用をスタートし、コロナショックに巻き込まれたものの諦めず、その後の株価上昇の波に乗って現在の家計資産額は3,000万円を突破しています。

ありがたいことに結婚当時に抱えていたお金の不安は消え、息子の成長・自分の老後を含め「将来が楽しみ」と思えるようになりました。

この経験をもとに2023年5月に自身の書籍「始めどきはいつも今 主婦にやさしいお金の使い方BOOK」を出版したのですが、予想外の反響の大きさにただただ驚き…。

たくさんのメッセージや感想をいただいて、世の中には “ 私が結婚当初に感じていた、お金に対する漠然とした不安を抱えている主婦は、私が思っていたよりもたくさん存在している “ という事実に直面しました。
教育費と老後2,000万円問題に押し寄せる不安
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110627/11/110627-11-6c793d37c086932747faf22a94536060-1200x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

中でも多かったのが、教育費と老後資金についての不安。
その時その時の生活費はなんとか賄えたとしても、その先に教育費・老後資金という大きな問題が立ちはだかっています。

子どもの教育費を確保するため仕事に没頭して毎日疲れ切り、子育てがやっと終わったと思ったらその先にあるのはお金がなく生活の厳しい老後…。こんなの、悲しすぎると思いませんか?

ここで私からみなさんに伝えていきたいのが、「労働収入以外の選択肢を持つ」という考え方。

会社員として働く多くの方は、自分の労働の対価として毎月のお給料を受け取っていますよね。この場合、収入を増やすため残業を増やすなどをしても、ある程度上限は限られてきてしまいます。

物価や税金など生活コスト全体が上がっている現在、労働収入で老後資金まで準備しておくのは難しい。それなら、労働収入以外の選択肢でお金を増やしていくしかない。

この “ 労働収入以外の選択肢 “ 。これこそが投資、資産運用なのです。
日本の主婦の「お金に対する戦闘力」を高めるために
言葉で『資産運用を始めた方が良いですよ!』と言うだけなら簡単ですし、誰にでもできると思います。
しかし現実は、なかなか一歩を踏み出せない方が大勢。

日々そのような方からのお悩み相談DMを読んでいる中で見えてきた問題が、資産運用を始めた方が良いのはわかっているものの怖い・わからない・つい後回しにしてしまう…という思考です。

仕事や家事、育児で精一杯でお金のことまで手が回らない。
そもそも、投資のこと=男性のイメージがあるから、主婦は下手に行動しない方が良いのかな?
「何かしないと…」って言うのは頭では分かっているけど何から始めればいいんだろう。自分にできることってなんだろう。

老後2,000万円足りない?税金が上がる、社会保険料も上がる、モノの値段も上がる。でも、お給料はなかなか上がらない…。

こんな状況で、教育費や老後の資金を貯めていけるだろうか?

以前の私も無意識に持ってしまっていたイメージである「投資=男性」というのは、凝り固まった固定概念。この概念を捨てて、家族のお金を管理し守っている主婦に戦闘力(知識・行動力・自信)をつけてほしい!

じゃあ、今立ち止まっている人たちが一歩踏み出す勇気を持つにはどうしたら良いか?と考えた結果「金融機関に勤務したこともない、何者でもない主婦の私ができたことを、できるだけたくさんの人に伝えたい」というところに辿り着きました。
私が実現したい夢。「お 金と幸福の両立で、安心感のある未来をつくる」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110627/11/110627-11-afe8076dc0d0c301d609dadb07fd3bbf-1200x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

金融の知識って、正直難しいですよね。シンプルに取っ付きにくいんです。これが、主婦層にとって高いハードルの一つになってしまっているのは間違いありません。

このハードルを取り払うのは、主婦としての当事者だからこそできること。子どもを育てているママ・主婦の視点から実体験に基づく「生きたコンテンツ」を作り出し、今悩んでいる人に届け、寄り添い、ともに豊かな未来をつくっていく。

そして発信者としてだけでなく人として、ママとして、真摯に向き合い生涯をかけて価値を提供し続けたいと考えています。

私がSNSでの発信を始めてから、6年以上が経過しています。
現在はインスタグラムを中心としたプラットフォームで総フォロワー数61万人超(※2024年3月時点)に向けて発信を行っていますが、これはあくまで「そのSNSだけ」の狭い世界の中のもの。

自分で調べて偶然出てこない限り、私に出会うことは今までもこれからもないかもしれませんよね。

「一人でも多くの人の将来のお金の不安を解消したい」本気でそう思い、私は発信を続けてきました。でも…この広い世の中、まだ出会えていないお金の不安を抱えている主婦の方もきっといるはず。

そのため2022年よりSNS外への発信に本格的に取り組み、
- 書籍の出版- 大学での講義- 上場企業主催の大規模イベントへの登壇- テレビ出演/雑誌掲載
など、自分にできることに1つずつ取り組み発信の場を広げています。
ひとりでも多くの方の不安を軽減・解消するためには、まず「知ってもらう」ということが欠かせません。

ミッションを達成するためにも、これまで通りSNSを中心とした情報発信に真摯に向き合っていくとともに、取材対応、テレビ出演、雑誌掲載、講演としての登壇など、さらに活動の場を広げていくことを目標としています。

私の人生を大きく変えてくれたのは、紛れもなく投資です。
投資を始めたからこそお金が働いてくれることも知れたし、世の中の見え方も変わったし、将来に対する不安もなくなりました。大げさかもしれないけど…無機質に見えていた世の中が、投資を始めたことでカラフルに色がつき「面白い」って思えるようになったんです。

この素晴らしさを、少しでも多くの人に伝えたい。これが私個人の、同時に株式会社mamaneの夢でありゴールです。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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