• トップ
  • リリース
  • 物流倉庫大解放!「コクヨロジテムフェスティバル」開催決定!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社コクヨロジテム

物流倉庫大解放!「コクヨロジテムフェスティバル」開催決定!

(PR TIMES) 2023年10月19日(木)14時15分配信 PR TIMES

未来を担う若い世代へ物流業界の認知を広める

株式会社コクヨロジテム(本社:大阪府/代表取締役:松浦鉄男)は、2023年11月12日に関西配送センター(大阪府大阪市港区)に大学生以下の若い世代を招き、弊社の仕事や事業理解を通じて物流業界に魅力を感じていただく、「コクヨロジテムフェスティバル」を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109126/11/109126-11-b62943e680deb106d07db11d6071b742-567x335.png ]

■開催背景
 現在、物流業界では人手不足が深刻な問題となっており、2024年の法改正以降は更なる人手不足が懸念されています。
 各企業は人手不足への対策・人材確保に向けた取り組みを行っており、コクヨロジテムでもパレット化(*1)、「実験場コンテスト」(*2)等の省力化・DX化のための取組み、フレックスタイム制度の導入(*3)、循環型事業(*4)等、従業員が働きやすく魅力的な企業となるための取組みを行ってきました。
しかし、弊社を含む物流業界全体の魅力を伝える場が不足しており、物流業界に対する世の中の認知が低いことや、3K(危険、きつい、汚い)等のイメージを持たれていることも多く、それが人手不足の一因ともなっています。
 コクヨロジテムは、そのような認知度の低さやイメージに課題感を持ち、社内の組織横断活動(*5)の一環として、物流業界の認知拡大・イメージ向上に取り組むことにしました。
 組織横断活動の中では特に、これからの未来を担う若い世代に物流業界が認知されていないことが問題だと考えたため、若い世代を倉庫に招き、ゲームやパフォーマンス、アップサイクルのワークショップ等を通じて楽しみながら弊社や物流業界について知っていただける、「コクヨロジテムフェスティバル」を開催することにいたしました。
 コクヨロジテムでは、今後も自社や業界全体を魅力的な場に変革し、様々な人に物流業界を知って働きたいと思っていただけるよう、取り組みを進めてまいります。


■「コクヨロジテムフェスティバル」概要
日程      2023年11月12日(日)
時間      午前の部:10:00~12:30
        午後の部:14:00~16:30
場所      (株)コクヨロジテム 関西配送センター
        〒552-0013
        大阪府大阪市港区福崎3丁目1番201号 (株)ダイゾー内
内容      1.庫内見学ツアー(ゲームを通じた業務の疑似体験、フォークリフトパフォーマンス)
        2.廃棄パレットのアップサイクルワークショップ(コースター、木箱作成)
対象      10歳〜大学生、メディアの皆様
詳細・お申込み 参加希望の学生・保護者の皆様はこちら
        https://forms.gle/PPAAZw3GyX6fcmEA7
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109126/11/109126-11-00236be53420eba5690ed48ee03713c9-505x151.png ]

        取材希望のメディアの皆様はこちら
        https://forms.gle/EgMQ8X6rWJ4zEH2VA
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109126/11/109126-11-b76c204ccf6c8339306cb24c86a5e0ed-498x141.png ]


■お問い合わせ 
株式会社コクヨロジテム
未来戦略企画室
TEL:06-6973-9470
Email: logitem_koho@kokuyo.com


*1  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000109126.html 
*2  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000109126.html
*3  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000109126.html
*4  コクヨロジテムは、アップサイクルへの挑戦など、「捨てない社会」・循環型社会を目指す取組みを行っています。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000109126.html
*5  様々な部署の有志が集い、社内外の環境改善に関するテーマについて、施策を考えて実行します。現在はチームに分かれて、1.物流に対する認知拡大・イメージ向上、2.社員の働き方改善、3.社内イノベーションの促進、4.社員のスキル向上などのテーマに取り組んでいます。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る