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【郵送料金値上げ対策ソリューション『DXハガキ』】 CMを9月9日(月) より放映開始

(PR TIMES) 2024年09月09日(月)17時45分配信 PR TIMES


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100598/11/100598-11-066f00e616c2b1c125c9793293019133-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



livepass株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役CEO:中村旭宏、以下、livepass)は、独自の特許技術をベースにした企業ー生活者のパーソナライズ・コミュニケーションソリューション「DXハガキ」のCMを公開いたしました。

DXハガキのCMをこちらから見る

■CM公開の背景
原材料値上げ、郵送料金値上げ等を契機に、郵送通知物(紙のDM)をlivepassの「DXハガキ」に切り替えたいというお問い合わせを多数頂戴しております。
「DXハガキ」は、“一方通行のデジタル通知”ソリューションではなく、“双方向のデジタル接客”ソリューションです。
CMでは、コストがかかるのに、一方通行の郵送通知物(紙のDM)を、「DXハガキ」に変え、コストの適正化とともに顧客体験を向上し接客機会にしませんか?というメッセージを、コミカルに表現しました。
livepassとしては初めてのCM公開となります。

■DXハガキの特徴
自社開発の特許技術をベースに、下記の特徴を有しています。
- 個人情報を含む顧客ごとのパーソナルコミュニケーションを、個人情報漏洩リスクなく、大規模に展開が可能です- クリッカブルボタンの設置、テキストの入力など、インタラクションが可能であり、顧客の好意、状況等にあわせて、接客シナリオを変えることが可能です- テキスト入力では、個人情報の収集も可能です。個人情報漏洩リスクがありません- ユーザーインターフェースは自由にカスタマイズができます。顧客体験の向上とともに、企業の接客シナリオにあわせた展開が可能です- 導入は簡単ですが、一方通行であった郵送通知顧客接点を、双方向の接客接点に変えることにより、BPRを実現します

DXハガキの特徴をこちらから見る

■会社概要
会社名        : livepass株式会社 (livepass Inc.)
代表取締役CEO    : 中村旭宏
設立         : 2013年12月
本社         : 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
事業内容      : マーケティングサービスの開発と提供データ分析/コンサルティング
コーポレートサイト : https://www.livepass.jp/

■本件のお問い合わせ先:
https://www.livepass.jp/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

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