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株式会社 カクシン

日本初!(※)「成果保証型!コンサルティングセールス構造化プログラム」を2022年12月からキーエンス出身の代表ひきいるカクシン社より提供開始

(PR TIMES) 2022年12月03日(土)21時40分配信 PR TIMES

新人営業マンから、くすぶっている中堅・古参営業パーソンを、科学的なコンサルティングセールスチームに変える!

構造が成果を創る(R)をテーマに、企業を構造からアプローチし、付加価値向上・成果向上にコミットしたビジネスコンサルティングを提供する株式会社カクシン(大阪府大阪市、代表取締役 田尻 望)は、2022年12月より日本初(※)となる「成果保証型!コンサルティングセールス構造化プログラム」の提供を開始いたします。(※国内セールス研修における成果保証型サービス/2022年11月当社調べ)

※2022年1月より成果保証は実施しておりましたが、BtoB、BtoC、BtoBtoX問わず数十社を超える企業に提供し、安定した価値を提供できることが確認できたため、公にサービスリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83720/11/resize/d83720-11-e0dd7cffedcf3786f385-4.png ]



組織の生産性が上がらない真の理由とは・・・?


私たちは、組織改革のポイントを
・マーケティング構造・・・セールス・マーケティング・商品企画・開発の仕組み
・生産構造     ・・・商品生産・受注後の納品体制の仕組み
・財務構造     ・・・マーケティング、生産を効果的に行うための財務の仕組み
・組織構造     ・・・上記の組織の効果的な組織連動
にあると考えております。これらはどの会社にも存在する構造であり、それぞれの構造を“あるべき姿”へ最適化を促せば、企業の生産性が向上いたします。

このたびは、その初手として「成果保証型!コンサルティングセールス構造化プログラム」をリリースし、
セールス構造についての改革を提供いたします。

※カクシン社は価値主義経営(R)の構造として、コンサルティングセールス、マーケティング、商品企画に至るマーケティング構造すべてを支援しています。


参考:価値主義経営(R)の構造
[画像2: https://prtimes.jp/i/83720/11/resize/d83720-11-7312c1ca65f0e5dd1c7b-0.png ]




なぜ、初手が“セールス改革”なのか?


なぜ、“セールス改革”が必要なのか?については、価値主義経営(R)の中で考えている“セールスのあるべき姿”に起因します。

<セールスのあるべき姿>
付加価値を実現する人として、お客様の“買う”の科学を理解し、お客様との信頼を確立し、お客様への価値向上につながる深いニーズ探索と効果的な付加価値提案ができ、中期・長期に渡る顧客とのパートナーシップを築けること。
このあるべき姿が体現できていなければ・・・セールスは市場(顧客)との初めての接点となることが多いため、その他の構造に下記のような悪影響が出てしまいます。

<マーケティング構造への悪影響>
・目標・予算に対する未達が頻発してしまう
・新商品立ち上げの予測が大きく外れる
・セールス組織自体が疲弊してしまい、離職が増えてしまう
・新商品企画・開発に対して、新しい商品の企画に対するニーズが正確に把握できない。
・マーケティング構造全体に対して、なぜ売れないのか?なぜ売れているのか?正確なフィードバックが出来ないため、全体改善を行うための一次情報(正確で深い顧客ニーズ)が手に入らない

<生産構造への悪影響>
・生産計画とずれが大きく出てしまい、過剰在庫や在庫切れが出てしまう
・生産計画とずれが大きく出てしまい、納期調整が難しくなる
・セールスが約束してきた期待感と生産可能な実態がずれてしまい企業の信用が失われる

<財務構造への悪影響>
・目標、予算に対する未達が頻発することによるキャッシュフローの悪化
・過剰在庫に対する財務の悪化
・採用、定着率悪化による人の確保に対するコスト増

これらの影響が起こってしまう原因を改革するため初手として「成果保証型!コンサルティングセールス構造化プログラム」をリリースいたしました。


■お問い合わせ
https://kakushin.biz/contact/


セールスにおける問題とは・・・?


セールスにおける問題とは、下記のようなことを認識されていることと思います。
・お客様との信頼が築けない、時間がかかる
・なかなかニーズが聴けない、ニーズの深堀が出来ない
・付加価値が伝わるプレゼンテーションができない
・クロージングが苦手な人が多い
・セールスマインド自体が醸成されていない
・各部署の連携がうまくいかない
・お客様の後追いの仕方がわからない
・売れる営業と売れない営業の差が激しい

つまり・・・
感性的で、
属人的で、
継続的な改善の仕組みがないこと
が問題となっています。

※この問題があるとき、組織全体の構造への影響のみならず、DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータドリブン、ジョブ型への組織変化も難しくなってしまいます。

セールスにおける問題を解決するには・・・?
これらの問題を解決するためには
感性的 → 体系的かつ論理的に
属人的 → 言語化かつ構造化
継続的な改善の仕組みがない → プロセス化し、継続改善の仕組み化
する必要があります。



プログラム導入により短期間で圧倒的な成果を貴社に!


こうした現状を受け、カクシンは日本初(※国内セールス研修における成果保証型サービス/2022年11月当社調べ)となる「成果保証型!コンサルティングセールス構造化プログラム」を2022年12月より提供いたします。

当プログラムは、既存のセールス組織を科学的なコンサルティングセールス組織に変え、セールスイネーブルメントを実現し、短期的に、再現性を持って成果をもたらします。
セールスの成果向上だけでなく、「若手・中堅の離職防止」や「50代、60代の営業社員の生産性向上」「組織全体の業務パフォーマンス向上」を目的としたプログラムとなっています。

プログラムは対面リアルタイム、オンラインリアルタイムもしくはラーニングマネジメントシステムで提供しますので、営業組織全体の革新は難しいと考えられている会社様でも革新が可能です。

そして、キーエンス出身の代表が創り上げたコンサルティングセールス構造は、短期間で、様々な成果を出しています。


・仕組み化75日で、月に3400万円以上の利益増の実現(メーカー)
・アポの仕組み化でアポ率3.7倍!月8300万円の利益増(人材系企業)
・顧客単価アップの仕組み化で毎月1億円の追加売上(健康関連企業)
・受注の仕組み化で月間6600万円の利益向上(コールセンター)
・ニーズの深堀の仕組みを変えて毎月2400万円の利益向上(ドレスショップ)
・顧客単価を1.5倍にし月間売上158%アップ(広告代理業)

参考:鍼灸整骨院グループ様への2か月半での実績(2.5か月で6000万円以上)
[画像3: https://prtimes.jp/i/83720/11/resize/d83720-11-14a078e689561d97049c-1.png ]



参考:コールセンター企業様への2か月半での実績(2.5か月で6000万円以上)
[画像4: https://prtimes.jp/i/83720/11/resize/d83720-11-ef285f5d814a09ab8d21-2.png ]




成果が出なければ返金保証!



当プログラムでは、セールス構造を変えることで「短期間で業績を変える」、そして「従業員の働き方を変える」ことが可能です。

そして導入いただいた会社様とパートナーとしての関係を築くため、私たちも一緒に成果にコミットする「成果保証」型としてご提供いたします。
※成果保証は営業20名以上の企業様に限ります
※本プログラムには受講者が、プログラム期間(2か月〜6か月)中に出た自らの成果を語る成果発表があります。その成果が、ご投資金額に満たない場合、差分を返金いたします。

■お問い合わせ
https://kakushin.biz/contact/


開発者・カクシン 代表取締役 田尻 望の想い

少しでも生きやすく、生きがいのある組織への革新を!

[画像5: https://prtimes.jp/i/83720/11/resize/d83720-11-e7b8a1412519f22d6cb4-3.jpg ]


今、日本で、人に生きづらさを与えていることの大きな要因。それは、人が命の時間を使って創造する付加価値が低さだと私たちは考えています。

付加価値が低いから・・・会社の利益が低い
利益が低いから  ・・・給料が低い(上げると会社が潰れる)
給料が低いから  ・・・何かをしたいという自分の願望を我慢し、未来も不安になる
給料が低いから  ・・・長く働かなければならない
長く働くから   ・・・時間が無くなり、家族との時間も無くなる
時間が無く・お金もないから
         ・・・家族の要望(旅行に行きたい、良い体験をさせたい)という気持ちはあっても、実現できない
願望を満たせないから・・・人を攻撃したり、ほかの人にも我慢を強いたりする
書き綴ればいくらでも出てきます。

そしてそれらの原因が、時間当たりの付加価値の低い状態だと私は思うのです。

このプログラムを構築するにあたっては、私が大学卒業後に入社した会社KEYENCEという会社の経験と、その後の世界的なコンサルタントたちの考えを基にしてきました。
KEYENCEは時価総額17兆円。メーカーであるにも関わらず、従業員の平均年収2000万円超、一人当たり営業利益額が1億円を超えている驚異的な会社です。
独立後にコンサルタントをしている中でも、このような会社は見たことがありません。

そして、この会社の経営理念にこのような言葉があります。
「最小の資本と人で最大の付加価値を上げる」
この驚異的な会社が大切にしていることが、付加価値なのです。
しかもその付加価値を最小の資本と人で生み出すこと。そのことが第一優先なのです。

そして、私はこの会社の創業者が語ったとされる言葉を大切にしています。社内での又聞きですから少し言葉は違うかもしれませんが、このようなことを語られたと聞いています。
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売上だけ上げたいのであれば、鉄を一億で買って、一億で売ればいいでしょう。そうしたら売り上げは一億です。しかし、そこには価値もなければ、利益もありません。

その時、そこで働く人の命の時間は何のために使われたのでしょうか?価値0のためですか?違うでしょう?

我々がビジネスにおいてするべきことは、仕入れたものに対し、付加価値を創り上げ、それをお客様に買ってもらい、使ってもらい、その価値を感じていただく。
その差分(仕入れと購入価格と顧客の得る価値)こそが、私たちが命の時間を使って創り上げるものでしょう。付加価値なのです。それが利益になるのです。
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この言葉を、なぜ私が大切にしているのか?
特に日本では、「必要以上に利益を得てはいけない」と考えられているように思います。
この言葉は、その「思い込み」をいい意味で打ち砕いてくれるのです。

働く人の命の時間が生み出す付加価値(人の役に立つ)を最大化する

そのために尽力することを、なぜ戸惑う必要があるのでしょうか?そんな必要は全くないのです。付加価値が高いということは、お客様に喜んでいただけているという証拠です。

命の時間が創る付加価値を最大化し、笑顔の社会に。

付加価値を理解するものがビジネスを制する。私はそう考えています。
そして、その付加価値の源泉は“顧客のニーズ”にあるのです。

このニーズを掴むためには、強固なコンサルティングセールス構造が必要になるのです。

そして、付加価値が最大化され、お客様が払うお金よりも、付加価値の方が高くなったとき、買い手(お金を払う側)が「ありがとう」と言ってくれるようになるのです。
日々働いている中で、お客様から「ありがとう」と言ってもらった瞬間。自分自身が人の役に立っているという確信を得らえるのは、この瞬間だと私は思います。
その瞬間を生み出し続けることが出来る根本が付加価値だと私は考えており、その起点となるのが今回のコンサルティングセールス構造化プログラムです。

これから関わる皆様が、「ありがとう」をもらいながら、働き、生きることができる人生への一助になっていれば、これ以上に幸せなことはありません。

ぜひ貴社のお役に立たせてください!


■お問い合わせ
https://kakushin.biz/contact/



株式会社カクシンについて


“人の命の時間”を“コスト”から“価値創造”へ
価値主義経営(R)の構造を通じて、価値主義社会の実現を目指す経営コンサルタント会社です。

「価値とは一体なんなのか?
どのようにすれば、最小の命の時間で、最大の価値を生み出すことができるのか?」を追求、
価値創造をする構造を生み出し、
コンサルティングセールス構造、マーケットイン型新商品・新規事業企画構造の構築を展開しています。

会社名:株式会社カクシン
所在地:大阪府大阪市北区東天満2−9−4 千代田ビル東館3階
代表者:田尻 望
設立:2017年
URL:http://kakushin.biz
事業内容:価値主義経営(R)価値構築経営の構造(R)をベースとした経営コンサルティング、人財育成の仕組み構築

【お客様からのお問い合わせ先】
https://kakushin.biz/contact/



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