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株式会社お金のデザイン

成年年齢の引き下げにより、THEOは18歳以上の方がお申込み可能となりました

(PR TIMES) 2022年04月04日(月)19時15分配信 PR TIMES

2022年4月1日の民法改正により成年年齢が引き下げられたことに伴い、THEOのお申込み可能な年齢が18歳以上に変更されました。
先進的なデジタル資産運用を提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山辺 僚一)が提供するロボアドバイザーTHEO[テオ]は、2022年4月1日の民法改正により成年年齢が引き下げられたことに伴い、お申込み可能な年齢が18歳以上に変更されました。
社会において成人と認められるタイミングをきっかけとして、長期・分散・積立が重要な資産運用を始められてはいかがでしょうか。
THEOは少額の初期投資で始められる資産運用サービスです。


徹底した分散投資によりリスクの低減を行っているTHEOに資産運用はすべておまかせでき、簡単に始ることができます。
THEOユーザーのうち6割が投資未経験者です。投資初心者のみなさまの資産運用の第一歩として、ご活用ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/83662/11/resize/d83662-11-58b42132218cdddf132f-0.png ]

THEOについて
https://theo.blue/
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」
毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は10万円(THEO+ は1万円)、お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.10%(税込・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
※お金のデザインの提携金融機関にお客さま名義の証券口座が必要です。

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。


【株式会社お金のデザイン会社概要 https://www.money-design.com/
株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号、確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者:代表取締役社長  山辺 僚一
事業内容:投資運用業、投資助言・代理業、確定拠出年金運営管理業
設立年月日:2013年8月1日
資本金 /資本準備金:100,000,000円 / 12,023,924,861円(2021年3月31日現在)

プレスリリース提供:PR TIMES

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