プレスリリース
日本のお菓子と文化を150カ国に届けるサブスクサービス「TokyoTreat」とネスレ日本株式会社の人気商品「キットカット」のコラボレーションが実現!
女性に人気のカフェラテ味を「キットカット」で再現 2022年1月号で限定販売
「TokyoTreat」「Sakuraco」などサブスク型で越境ECサービスをグローバルに展開する株式会社ICHIGO(本社:東京都港区 代表:近本 あゆみ)は、日本のお菓子と文化を届けるサブスクサービス「TokyoTreat」において、ネスレ日本株式会社「キットカット」とのコラボレーション商品であるカフェオレ味を、2022年1月号(2021/12/1-12/31まで販売)のボックスに入れて限定販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79422/11/resize/d79422-11-ff9739de1de98ffdbf66-1.png ]
「TokyoTreat」公式サイト:https://tokyotreat.com/
コラボレーション背景
「TokyoTreat」は、各月毎のテーマに合わせたスナックやジュースを15〜20種類ほど詰め込んで海外へ送る、月額約3400円からのサブスクリプション型サービスです。2015年にサービスを開始して以降、欧米を中心に世界150カ国の方へ日本の商品の魅力をお届けしてきました。
これまで届けたお菓子の総数が2400万個以上に上る中、特に海外ユーザーから人気の商品が「キットカット」です。当社が運営する単品売りの通販サイト「Japanhaul」においても、コロナ禍の渡航禁止による巣ごもり需要の増加もあり、「キットカット」の売上が1.5倍と人気は上昇し続けています。
海外では通常パッケージのみが販売されていることが多いため、「TokyoTreat」では桜味や桃パフェ味などの変わり種が好評をいただいております。
ネスレ日本株式会社様にこうした当社の販売知見を活かした提言をさせていただく中で、コラボレーションするに至りました。
限定商品について
[画像2: https://prtimes.jp/i/79422/11/resize/d79422-11-0757ea60fec5adaa5aeb-0.png ]
今回、コラボレーション商品を開発するにあたり、1.販売時期が冬であること2.今までの「キットカット」にはない味3.「TokyoTreat」の85%が女性ユーザーであるという3つの観点から、甘みのあるカフェラテ味を採用。ホットドリンクの需要が高まるシーズンでの販売ということもあり、多くの海外ユーザーに愛される商品になったと考えています。
「TokyoTreat」概要
ICHIGOの看板サービス。月額約3400円からその月のテーマに合わせたスナックやジュースを詰め込んでいます。バイヤーチームが1か月以上かけて商品候補の選定を行い、「TokyoTreat」のサービスコンセプトに合っているか、お客様の需要に応えられる希少性があるものか等の社内基準をクリアしたものだけが入れられます。これまで累計140万箱、お菓子の数は2400万個以上世界中に届けています。提携するメーカーは20社以上で、メーカー側としても、海外の顧客と繋がれる貴重な機会として好意的にとらえていただいています。
株式会社ICHIGO 会社概要
会社名 :株式会社ICHIGO
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 第二御田八幡ビル2F
代表者 :近本 あゆみ
設立 :平成27年8月3日
事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営
URL :https://www.movefast.xyz/
プレスリリース提供:PR TIMES