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11/26(土)渋谷ソラスタ〜幼小中高の親は知っておきたい重要な教育トレンド9つ 丸わかり〜 国際教育博 開催速報!第一弾!

(PR TIMES) 2022年11月04日(金)12時45分配信 PR TIMES

eduJUMP!編集部及びインターナショナルスクールタイムズ編集部は、幼児、小学生、中学生、高校生及び保護者を対象とした国際教育博を11月26日(土)に渋谷ソラスタで開催します。

幼児の英語保育・教育のプリスクールが全国で800園以上があり、毎年推定16,000人以上の英語力が高い幼児が卒園し、低年齢から国際教育の広がりが見えています。(*編集部独自調査による)
同時に英検の小学生の受験生数が増え、英語で科目を学べる私立小学校が増えています。
中高一貫校では、国際コースやインターナショナルコースが10倍以上の大人気になっています。
コロナが落ち着き、留学が再開され、海外大学を受験する生徒が増えている中で、私たち編集部が現実として目にするのは、英語を学び、より英語で学ぶ選択肢の需要です。
そこで編集部は、背景を分析するとともに、下記の9つの重要な教育トレンドから本イベントを開催いたします。
国際教育博 11月26日(土)渋谷ソラスタで開催!
〜幼小中高の親は知っておきたい主な教育トレンド9つ丸わかり〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/77832/11/resize/d77832-11-8297002fe68dba6d2e19-1.png ]


【国際教育博 開催背景】
幼児の英語保育・教育のプリスクールが全国で800園以上があり、毎年16,000人以上の英語力が高い幼児が卒園し、低年齢から国際教育の広がりが見えています。(*編集部独自調査による)

同時に英検の小学生の受験生数が増え、英語で科目を学べる私立小学校が増えています。
中高一貫校では、国際コースやインターナショナルコースが10倍以上の大人気になっています。

コロナが落ち着き、留学が再開され、海外大学を受験する生徒が増えている中で、私たち編集部が現実として目にするのは、英語を学び、より英語で学ぶ選択肢の需要です。

そこで編集部は、背景を分析するとともに、下記の9つの重要な教育トレンドから本イベントを開催いたします。

【本イベントで分かること】
乳幼児・小中学生のいる親は、どのように国際教育のアンテナを張るべきでしょうか。
国際教育博2022年11月では、幼児教育、英語教育、国際カリキュラムについて担当者が直接、対談や話すことでお子さんに向いている内容を知れるようなイベントを開催します。

ーーーー【開催概要】ーーーー
日程:2022年11月26日(土)
時間:9:30〜11:50 13:00〜16:30
対象:
 1. 幼小中高校生及び保護者
 2. 教育関係者
 3. メディア関係者

申込み:
 1. 幼小中高校生及び保護者申込み:https://forms.gle/N51zRPoMEhSubVaT7
 2. 教育関係者申込み:https://forms.gle/5q6CB7sQwe2FxSMv6
 3. メディア関係者:下記お問い合わせよりご連絡ください。

参加校:第二弾のプレスリリースで配信予定
参加方法:
 1. 会場参加 渋谷ソラスタ 4階 渋谷駅徒歩5分 〒150-0043東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号
 2. 会場及びZoom参加 渋谷ソラスタ及びZoom
 3. Zoom参加

登壇をお考えの学校、教育関係者様はこちらよりお申し込みください。
https://forms.gle/5q6CB7sQwe2FxSMv6

ゲスト:
 総合司会:西山哲郎氏
 英語教育起業家:嶋津幸樹氏
 第二弾のプレスリリースで配信予定
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[画像2: https://prtimes.jp/i/77832/11/resize/d77832-11-e15310fd7ed139ef5a91-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/77832/11/resize/d77832-11-9140d37ce5ab8c533931-2.jpg ]


【親は知っておきたい9つの教育トレンド】
編集部は、国際教育を中心に教育トレンドについて記事にしてきました。
この10年でコロナを挟み、留学が増え、オンライン授業が普及し、同時にGIGAスクール構想なども加速しました。

編集部は、親の目線とともに考えた時に、ご家庭がお子さんの教育選択において、中長期的なトレンドを把握することが「我が子にベストな選択肢」を選べるようになるのではないか、と考えました。

学校、教育関係者とともに本イベントを開催し、社会に教育トレンドをわかりやすくお伝えします。

[画像4: https://prtimes.jp/i/77832/11/resize/d77832-11-2a06fdbbca25861ea56a-4.png ]


1. 怒涛のインターナショナルスクール開校ラッシュ!
インターナショナルスクールの開校ラッシュが続き、キャピタル東京インターナショナルスクールが初等部を東京都港区に開校。インフィニティ国際学院が初等部を大阪に開校、中等部を北海道上川町に開校。

英国名門校の分校としてハロウ安比校が岩手県八幡平市に中等部・高等部を開校。
ハーバードMBA流ケースメソッドを取り入れた国際バカロレア候補校の国際高等学校が私立学校として開校。2023年には、ラグビー日本校が千葉県柏市に中等部・高等部が開校予定。

マルバーン東京校が東京都小平市に初等部・中等部が開校予定。現在、ノースロンドン・カレッジが日本校の開校準備を進めています。

2. 公立私立学校に国際・インターナショナルコースが続々開講
海外大学の合格者数、進学実績がこの10年で急増する中で、中高受験で国際・インターナショナルコースが人気になっています。

渋谷教育学園渋谷校、渋谷教育学園幕張校をはじめ、三田国際学園、広尾学園のインターナショナルコース、広尾学園小石川のインターナショナルコースなどが人気になり、海外の学校と提携校し、海外の卒業資格も取得できるダブルディプロマも増えています。

工学院大学附属のインターナショナルクラス、文化学園大学杉並のダブル・ディプロマコース(DD)やかえつ有明、聖学院のグローバルイノベーションクラスも人気を集めています。従来の英語コースから「英語で何を学び、体験するか」に軸足を置いた国際・インターナショナルコースが人気になっています。

3. STEAM教育人気
インターナショナルコースの人気とともに、自分の頭で考え、実験し、検証していくプロセスを習得するためにSTEAM教育に取り組むこと動きが盛んです。
ローラス インターナショナルスクール オブサイエンスのようにSTEAM教育を軸にしたインターナショナルスクールが人気を集めています。

私立中高一貫校のドルトン東京学園では、STEAM教育のためにSTEAM棟を開設し、2023年開校予定の芝国際中学校・高等学校では、STEAMを軸に打ち出しています。

STEAM教育の人気は増加から学校教育の探究学習の軸に変化しています。
*STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字

4. 国際バカロレアやケンブリッジ国際など学びのカリキュラムも豊富に
文科省は、世界的な学びの国内の国際バカロレア認定校を200校を目標にしています。
同時に国内では、イギリス式の世界的な学びのケンブリッジ国際カリキュラムの認定校も増えています。
これまでの暗記型学びから「探究的な学び」に変化している中で、学びの特徴を知ることで我が子に合うか、を知ることができます。

5. オルタナティブスクールの増加
インターナショナルスクールなどが増えると同時に、探究的な学びやイエナプランのように異年齢の生徒と共に学ぶスクールが増えています。
2022年4月に開校した東京都世田谷区のヒロック初等部は、高い人気となりました。
旅する学校をテーマにしたインフィニティ国際学院初等部は、2022年4月に大阪校が開校し、中等部も開校しました。
従来は、不登校児童向けのスクールでしたが、少人数でお子さんの特性に合った学びをスクールとともに一緒に作り出すオルタナティブスクールが人気です。

6. この10年で英語教育が激変!
小学校でも英語の科目が導入され、従来の読み書きの英語から、触れる、聞く、話す手法を中心に広がっています。英検の受験者数も低年齢化し、英検を取得する小学生が増加。

7. 英語幼児教育が激増!
小学生の下の年齢では、幼児教育で英語で保育・学ぶプリスクールが人気になっています。
編集部の調べでは全国に800園以上の英語で保育・学ぶプリスクールがあり、毎年16,000人以上の幼児が英語力を持ち、卒園しています。
東京都は、初の小学校を都立立川国際附属小学校として開校し、英語による授業を増やした小学校を開校し、プリスクール卒園児の進学先として、高い人気になりました。

8. コロナ明け留学再開
コロナが落ち着き、留学が再開されました。
留学再開と同時に、海外進学も多様化しています。
広島県広島県神石高原町に開校した一条校の神石インターナショナルスクールは、英国、スイスの名門プレップスクール(中高校相当)へ進学するための日本初のプレプレップスクールとして開校しています。

大学から欧米の大学に進学するのではなく、高校、さらに下の年齢で海外のボーディングスクールに留学する「留学の低年齢化」が加速しています。

また、アメリカ、イギリスなどの大学でアジア人枠の多くを占める中国の留学生が減少したため、日本人にとって留学枠が拡大しています。

9. 奨学金制度が充実!
留学や理系女子のための奨学金などが急増しています。
その背景には、企業経営者などによる奨学金の創立が相次いでいます。
奨学金は、世界への進学支援から、多様な学びを社会が支援する仕組みとして整備されてきました。
知っていればお得になる可能性が増える奨学金や給付金制度をまとめてご紹介します。

学校関係者のみ:ランチワークショップ「BenQ 電子黒板で新しい学びのスタイルを」開催
メディア様、取材歓迎です。事前にご相談ください)
[画像5: https://prtimes.jp/i/77832/11/resize/d77832-11-05aeba1da7c26655e3c5-3.jpg ]

新しい学びのスタイルによって、生徒が主体的に学ぶようになる電子黒板の活用事例とBenQ電子黒板の最新モデルをご紹介します。当日は実機を使って実際に体験いただけます。
事務局でお食事を用意するため、申し込み時に参加申込が必要となります。

教育関係者お申込み:https://forms.gle/5q6CB7sQwe2FxSMv6

【参加方法】
・来場型
会場で対談を聞き、ブースで参加校に直接話を聞くことができます。
 *一部参加校は、オンラインのみの参加の場合があります。

・来場型+オンライン型
会場で対談を聞き、ブースで参加校に直接話を聞き、間の時間帯にオンラインで視聴することができます。

・オンライン型
会場の対談の様子をオンラインで視聴し、参加校にオンラインで別日を含め相談をすることができます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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