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不動産業者向けサービスを提供するリモデラがインボイス登録業者の紹介を開始

(PR TIMES) 2023年09月04日(月)11時45分配信 PR TIMES

すこし未来のリフォームを考えよう


2023年9月、REMODELA株式会社(代表取締役:福本拓磨)が開発/運営する不動産業者向け「リモデラ」がリニューアルしました。
これまでのリモデラは、不動産の原状回復工事に特化したサービスを提供してきましたが、今回のリニューアルにより、内装工事全般(原状回復、小修繕、リノベーションなど)を幅広く対応できるようになりました。
 
[画像1: https://prtimes.jp/i/75721/11/resize/d75721-11-7dca23f9a422e7344483-7.png ]

 
リニューアルの背景


2023年10月よりインボイス制度がはじまり、影響を受ける不動産業者は対応が必要となります。
制度開始後、不動産オーナーより受注した工事を行うとき、その工事をインボイス未登録業者に依頼すると、消費税納税額が増えてしまうことになります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/75721/11/resize/d75721-11-d2dcec6e045f1f41d454-6.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/75721/11/resize/d75721-11-4c7f8831e7438167d752-6.png ]


不動産業者が取るべき対応


不動産会社の対応としては、取引業者に対して適格請求書発行事業者登録を促すことが必要です。しかし、工事業者の立場からすると税負担が増えるため、簡単には応じてもらえないのが現場の実態です。

そこでリモデラでは、内装工事業者を紹介するサービスの提供を開始しました。インボイス登録業者との取引を開始すれば、不動産会社の消費税負担額を抑えることが可能になります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/75721/11/resize/d75721-11-6e19dece0405d8521855-6.png ]


その他リモデラの便利な機能


工事進捗や履歴を一元管理
リモデラ上で繋がった業者との工事連絡は、全てオンライン上で行うことができます。
進捗管理がスムーズになるだけでなく、過去の工事履歴(工事内容、写真、発注書など)が保存されるため、次回工事の対応を早めたり、施工した品番を特定しやすくなるなどのメリットがあります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/75721/11/resize/d75721-11-396fe600e82c60e3f61e-7.png ]


退去立会をオンラインで実施
工事はできても退去立会は対応できない/得意ではない、という工事業者はたくさんいます。
リモデラが始めたオンライン退去立会を利用すれば、退去立会業務だけを外注させることで、工事業者は施工に集中することができます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/75721/11/resize/d75721-11-9e8ea2fc7c62276ca793-5.png ]


リモデラが目指す世界


リモデラは、「すこし未来のリフォームを考えよう」をスローガンに、インターネットで工事を取引できる便利な社会を目指しています。
工事の依頼者、施工者双方がもっとリフォームを身近にできるようにすることで、不動産業、建設業に関わる多くの方々の暮らしやビジネスを豊かにします。
今後ともより一層のご理解、ご支援をよろしくお願い申し上げます。


■会社概要
社名:REMODELA株式会社(リモデラ)
代表者:代表取締役 福本拓磨
所在地:大阪市北区中崎西2-2-1 東梅田八千代ビル2F
設立:2020年7月1日
資本金:162,782,488円(資本準備金含)
事業内容:内装工事のクラウドサービス「リモデラ」開発運営
「リモデラ」サービスサイト:https://www.remodela.jp/


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
REMODELA株式会社 担当:新海
TEL:03-4446-6457
Email:info@remodela.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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