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【株式会社ナハト】実績やVISIONが評価され「ベストベンチャー100」2022に選出

(PR TIMES) 2022年01月04日(火)17時45分配信 PR TIMES

ベストベンチャー100に初選出

株式会社ナハト(本社:東京都渋谷区)は、今後の日本経済を牽引していくベンチャー企業100社のうちの1社として、2022年度「ベストベンチャー100」に選出されました。

依頼企業とユーザー、双方へ価値貢献をするための広告代理店業としての側面や、いち企業として社会的責任を果たすために掲げたVISIONに対する活動など、さまざまな側面から高い評価をいただいたことが主な選出理由となっています。

■ベストベンチャー100紹介ページ
https://best100.v-tsushin.jp/company/nahato/
[画像1: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-4befa8aa701b97fcb59b-0.jpg ]




株式会社ナハトについて

株式会社ナハトは2018年7月10日に創業した広告代理店です。

創業4年目にして、大手企業からの依頼を含む約2000件ものプロモーション案件を手掛け、WEB広告領域をメインに業界屈指のコミット力を持つ企業として評価をいただいてきました。

事業理念である「”イマ”を捉えた最先端のWEB広告」を強みとして躍進し、2020年4月には渋谷駅直結「渋谷マークシティ」に約280坪のオフィスを構えるなど、会社としての規模拡大に加え、大幅な売上の増加を続けています。

これら会社成長の背景として、WEB領域における最先端のトレンドをキャッチし続け、常に最速で質の高いPDCAを回し続けていることが挙げられます。

若年層から主婦層に至るまで幅広いペルソナをターゲットとしてとらえ、各ペルソナに合ったSNSで活躍する多くのインフルエンサーを起用することで、ユーザーニーズに合う最先端のトレンドを掴んだPR広告を行うことが可能です。

こうした活動により、多くの依頼企業から成果の出る広告代理店として高い評判をいただいています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-b063b1a3705234d4a579-3.jpg ]




ベストベンチャー100の権威と選出基準について

ベストベンチャー100は、年に一度、大手企業の社長や会長などで構成された審査委員会によって審査されており、今後日本経済を牽引していくであろう100社を企業の「VISION」「成長理由」「売上高」などの多角的な面から評価をすることで、その年のベストベンチャー100社が選出されます。

2005年に発足してからおよそ16年間で、未上場時にベストベンチャー100に選出されたのち、上場を果たした企業も数多くいます。

■上場を果たした企業一覧
https://best100.v-tsushin.jp/listed/

[画像3: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-5d39079a19adc3f69cea-4.png ]




ベストベンチャー100がナハトを評価したポイント

ベストベンチャー100に株式会社ナハトが評価いただいたポイントは下記の3点です。

1.株式会社ナハトの掲げる企業VISION
2.株式会社ナハトが成長してきた背景
3.株式会社ナハトの売上高

【1.株式会社ナハトの掲げる企業VISION】

株式会社ナハトが掲げる企業VISIONのうち、以下の2項目において特に高い評価をいただくことができました。

○地方の若者に対しての雇用創生活動

[画像4: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-e87254b77be130640162-5.jpg ]


2021年6月「地方に住む若者がIT業界や広告業界で活躍できる環境」を創造するために沖縄のビジネス専門学校である「KBC学園グループ」と提携を開始し、多数のインターン生を雇用しました。

さらに、同月に初の地方オフィスとなる「沖縄オフィス」をインターン就業先として開設し、KBC学園のインターン生に広告代理店業務を一部担ってもらっています。

地方で勤務するインターン生でも、遠方の都心から流行し始める多くの広告要素を吸収しつつ、いち早く実務に昇華してもらうことで、将来WEB広告領域で大きな結果を出せるマーケターになれるよう会社全体で支援しています。

こうした地方の若者に対しての「IT業界や広告業界への挑戦」を積極的に推進する点において、高く評価いただくことができました。

■雇用創生活動についてのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000063127.html


○日本のモノ作り文化に「マーケティングの力を」

[画像5: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-34f92e0dfdca5a5eac66-6.jpg ]


弊社の強みであるインフルエンサーマーケティングによる高い拡散力を用いて商品の認知を広めることで、「地方にある魅力的なプロダクトを日本中の消費者に知ってもらう活動」を企業VISIONとして進めています。

日本は世界に誇ることのできる「モノ作り文化」が浸透した国ですが、「モノを売る力」に関してはまだまだ伸びしろを見込むことができます。

株式会社ナハトが推進する「モノ作り文化×インフルエンサーマーケティング」の力で良い商品を良い形でユーザーへ届け、経済の活性化を目指す姿勢を高く評価していただくことができました。


【2.株式会社ナハトが成長してきた背景】

○依頼企業、代理店、ユーザー。価値が循環する三方良しのマーケティング

[画像6: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-825c80ba200f59585eae-1.png ]



株式会社ナハトは「依頼企業、代理店、ユーザーの三者が満足できる広告」を提供し続けることを広告代理業における指針として掲げています。

中には、『依頼企業→代理店→ユーザー』の流れにおいて、利益を多く受け取れる順番がユーザーに向かうに連れて減少してしまい下記のような形になってしまうこともあります。

依頼企業:利益率の高い粗悪品の販売
代理店:モラル無視の誇大広告によるPR
ユーザー:値段ばかり高い粗悪品の入手

上記のようにユーザーがインターネットでの商品購入に不信感を抱いてしまう、利益を最優先しすぎた押し売りのような形が発生していることも珍しくありません。

株式会社ナハトでは依頼企業、代理店、ユーザーの三者が利益を得ることのできる形は循環する三角形の形が理想と考え、実践し続けています。

この三者が満足する形を実現するためには、株式会社ナハトがユーザーに対して商品の魅力を最大限に伝えることはもちろん、過度に誇張した表現や正しい情報を載せた広告の作成によって、ユーザーが安心して商品を購入できるようにしなければなりません。

またこれにより代理店や依頼企業に利益として還元されるような形を作り上げることが依頼企業、代理店、ユーザーの三者が満足するためには重要です。

このような三方良しのマーケティングを実現する一環として、正しい情報を載せた広告を作るために今年の10月には「薬機法・医療法厳守広告代理店認証」を取得するなど、誰に対してもクリーンである広告を作り、届けられるよう日々努めています。

こうした活動により、依頼企業からの信頼獲得に繋がったり、ユーザーが安心して商品購入をすることのできる広告を配信したりすることで、株式会社ナハトが理想とする三方良しのマーケティングの達成に向けて尽力している点を評価いただきました。


【3.売上高】

○過去最高売上高「今期100億円」

[画像7: https://prtimes.jp/i/63127/11/resize/d63127-11-71034bec620a045f0c87-2.png ]


創業4年目の若い企業ながら、急激な売上成長を見せています。創業初年度3億円だった売上から毎年順調に増収増益を達成しています。


今後の展望

世の中に対して掲げた企業VISIONを達成するためのさらなる事業推進と広告代理業において三者の価値が循環するマーケティングを行うことでこれまで以上に依頼企業、ユーザー双方にとって価値貢献できる広告代理店を目指していきます。

広告をはじめとしたマーケティングのご相談、採用については下記までお問い合わせください。


【広告依頼・採用に関する連絡先】
株式会社ナハト 広報担当:川越 宛
電話:03-5422-3371
メールアドレス:info@nahato.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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