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ユーザーの提出コード数20万回を突破。コンピュータサイエンス学習サービスRecursion

(PR TIMES) 2022年01月31日(月)18時15分配信 PR TIMES

初心者からトップレベルエンジニアを育成するアウトプット中心のオンラインサービス

コンピュータサイエンス学習プラットフォーム「Recursion」を提供するRecursion, Inc(本社:カリフォルニア州シリコンバレー、共同創業者:田島慎也 、Jeffry Alvarado、以下当社)は、2022年1月4日、ユーザーの総提出コード数が20万回を突破しました。Recursionはアメリカ発のコンピュータサイエンスをアウトプット中心で学習できるサービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62466/11/resize/d62466-11-0da752263fc48626f5e3-0.png ]

ユーザーの提出コード数20万回突破
Recursionでは現在、Very EasyからHardまで372問のコーディング問題を用意しています。学習進度に合わせて適切な問題を解き、アウトプットしながら徐々に知識を定着させることができます。ユーザーが提出したコードの総数が、20万回を突破しました。昨年4月に5万回を突破してから約8か月で4倍以上に増加しました。

8言語に対応
先日のアップデートにより新たに3つの言語を追加しました。Recursionで現在選択できる言語は以下の8種類で、ユーザーは好みの言語を選択して問題を解くことができます。
- C++
- C#
- JavaScript
- Java
- PHP
- Python
- Ruby
- TypeScript

コース情報
またRecursionでは、現在以下のコースを公開しています。
- コンピュータサイエンス初級
- コンピュータサイエンス中級
- コンピュータサイエンス上級
- オブジェクト指向プログラミング
- デザインパターン
- データベース
- 離散数学I
- 離散数学II
- HTML & CSS
- Git
- Vue.js
- Laravel
- Django
- Unity
- Project1
- Project2
- Project3
- Project4
- Project5
- Project6

コース詳細については、以下のリンクを参照ください。
https://recursionist.io/course

気軽に質問できるコミュニティ
コーディング問題を解いていてもし行き詰ってしまったら、有料会員限定のコミュニティで気軽に質問することができます。Recursionはユーザー同士のコミュニケーションを図る場としてDiscordコミュニティを用意しています。コースごとに分かれたチャンネルで疑問点を質問することができます。

このコミュニティでは、「もくもく会」や「チーム開発プログラム」などにも参加することができ、ユーザー同士の交流も活発に行われています。

Recursionについて

[画像2: https://prtimes.jp/i/62466/11/resize/d62466-11-178963962ff592b348de-1.png ]

Recursionは、アメリカ在住の日本人とシリコンバレーのエンジニアによって立ち上げられた、コンピュータサイエンスをアウトプットによって学習できるプラットフォームです。「世界で通用するエンジニアを育成すること」を理念としており、アウトプット型のカリキュラム開発に力を入れています。Recursionは短期的な教育ではなく、長期的な学習で、初心者から開発力の高いソフトウェアエンジニアになるためのノウハウを提供しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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