• トップ
  • リリース
  • Webブラウザで特定のURLを参照している時だけ、透かし文字や画像が表示される新機能を 「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」に追加

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社サイバーフォートレス

Webブラウザで特定のURLを参照している時だけ、透かし文字や画像が表示される新機能を 「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」に追加

(PR TIMES) 2022年02月21日(月)16時45分配信 PR TIMES

〜 SaaS や Webアプリケーション を利用した業務に特別なセキュリティ対策が必要な方、必見。特定のURLへアクセスしたときだけ透かしを表示する機能を新規リリース 〜

株式会社サイバーフォートレス(本社:東京都千代田区、代表取締役:中井貴大)は、Webブラウザを利用して特定のURLへアクセスした際に透かし文字や画像が表示される機能を持った最新バージョンの「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」を販売開始。
PC画面や印刷物、ビデオ会議での画面共有やWebカメラ映像にウォーターマーク(透かし)を表示させることが出来る「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」に機能を追加しいたしました。

その機能は、特定のサイト(URL)にアクセスしたときだけ、インターネットブラウザのウィンドウにウォーターマーク(透かし)を表示する機能です。
表示できるウォーターマーク(透かし)は、これまでの「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」のPC画面表示と同様「ユーザー名」、「日付」、「時間」、「IPアドレス」等のPC情報、「任意の文字列」、「画像」を表示することができます。
ScreenWatermark上で設定されたURL(Webサイト)を参照しているときだけ、Webブラウザ(インターネットブラウザ)のウィンドウにのみ、ウォーターマーク(透かし)を表示することが可能になります。
(機能紹介ページ:https://screenwatermark.jp/update/url-watermark/
[画像1: https://prtimes.jp/i/60907/11/resize/d60907-11-54cabdfaf7b7d7e9474e-2.png ]


働く環境は大きな変化を迎え、多くの企業でテレワーク化も普及し、SaaSなどのクラウドサービスや独自にWebアプリケーション化されたツールを利用し作業を行うということも増えてきています。そして、機密情報をそのクラウドサービスまたは独自のWebアプリケーションで扱うということも多くなっています。
これまではPC画面をスマホやカメラなどで撮影される脅威から守る為、常に画面上にウォーターマーク(透かし)を表示しておくことを推奨しておりました。ただ、それは機密性の低い業務でも画面に透かしが出ている状態となり、そこまでウォーターマークを表示しておく必要はないのに、表示されていて作業効率が落ちるなんてこともありました。
特定のアプリケーションを起動した時だけ、透かしが出る機能ありましたが、これはSaaSなどのクラウドサービスなどを利用する場合、Webブラウザを指定することになります。その為、Webブラウザを起動している間、ウォーターマークが表示され、結果、何の問題もないWebページを参照しているときでも透かしが出る状態になっておりました。

そこで、ScreenWatermark ではセキュリティ性を維持したまま、より可用性のあるシステムとする為、機能を拡充いたしました。
機密性の低い業務をしているときは業務がしやすいようにウォーターマークを非表示にし、機密性の高い業務を行うときだけ、ウォーターマークを表示される、ということが可能になります。
結果、セキュリティ性を維持したまま、より可用性のあるシステムへの進化を実現いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60907/11/resize/d60907-11-690557f919a42035f531-4.png ]


特定URL限定表示のウォーターマーク機能概要
■特定のURLを表示しているWebブラウザウィンドウにのみウォーターマークを表示
■Webブラウザで複数タブを利用しているときでも特定のURLを表示しているタブにのみ表示
■URL指定は部分指定が可能
(例:TOPページのURLを指定すると、その配下のページを表示しても全てにウォーターマーク(透かし)を表示)
■「サイト名」でも指定可能
■特定URL参照時以外は完全にウォーターマークを非表示とすることが可能
■4種類の透かし文字・画像を自由な配置で設定することが可能
■エージェントをインストールし、表示方法を設定するだけでご利用可能
■Windowsで使用できるほぼ全てのブラウザに対応
<対応ブラウザ>
・Google Chrome
・Microsoft Edge(Chromium)
・Internet Explorer
・Firefox
・Opera
[画像3: https://prtimes.jp/i/60907/11/resize/d60907-11-46101e9fe8d6a37af932-1.png ]


SaaSなどのクラウドサービスやWebアプリケーションだけで機密性の高い情報を扱う方におすすめの機能です。
その他、多くの機能を持つ「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」です。
無償試用版もございますので、是非ご利用ください。

ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)の製品ページ
URL:https://screenwatermark.jp/
30日間無料トライアルも可能です。是非ともHPからお気軽にお申込みください。
URL:https://screenwatermark.jp/trial/

株式会社サイバーフォートレスについて
URL:https://screenwatermark.jp/
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-3 リードシー秋葉原ビル5階
代表者:中井貴大
設立:2014年3月
事業内容:セキュリティソリューション事業、システムインテグレーション事業



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る