プレスリリース

西部ガス情報システムとのアライアンスにより、法人向けクラウドストレージ Everidays の販売拡大と、お客様へのDX推進を強化


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法人向けクラウドストレージサービス Everidays（エブリデイズ）を運営する株式会社yett（本社：福岡県福岡市、代表取締役CEO：高橋 航太、以下「yett」）は、西部ガス情報システム株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：黒田 明、以下「西部ガス情報システム」）と、地域におけるDX・デジタル化を促進するため、Everidaysサービスの販売店契約を締結しました。

本提携に伴い、西部ガス情報システムより「Everidays」の提案・販売が開始されます。
yettは、本提携を通じ、法人向けクラウドストレージサービス Everidays を提供し、西部ガス情報システムは、九州を代表する情報サービス企業として、多様化するお客様ニーズに対し、DX・デジタル化を促進するため、Everidays の提案・販売を行います。



販売店契約締結の背景

昨今、働き方の多様化や、電子帳簿保存法などの法的要件を背景に、ビジネス文書管理のDX・デジタル化ニーズが高まり、急速に普及しています。
その一方で、DX化について何からはじめれば良いか分からない、セキュリティ面が不安と言った課題も多く聞かれます。

当社が運営する、国内法人向け クラウドストレージ Everidays（エブリデイズ）は、前述の法的要件への対応はもちろんのこと、あらゆる場所から安全にビジネスファイルにアクセスすることができ、お客様間で安全にビジネスファイルを共有（PPAP対策）することも可能なサービスです。
当社は、お客様のDX化の第1歩として、Everidaysを活用した「ファイルの安全な管理」からはじめていただきたいと考えております。

九州を代表するICT企業である、西部ガス情報システムが保有するソリューションの一つにEveridaysが加わることで、お客様のDX化における課題解決の一端を担い、お客様の事業活動及び地域活性化に貢献、寄与することができると確信し、本販売店契約の締結に至りました。

今後、双方協力の下、お客様の事業活動を支援し、地域活性化に努めてまいります。



Everidays（エブリデイズ）とは

Everidaysは、ユーザー数無制限の法人向けクラウドストレージです。格納されるコンテンツはすべて国内で保管し、マニュアル不要の使いやすさが特徴のサービスです。

中小企業や上場企業、官公庁や自治体などの公的機関、教育機関など業界業種を問わず、約600社以上の組織でご利用いただいております。（2022年12月末時点）

電子帳簿保存法改定に対応した機能、脱PPAP対策となるファイル転送機能も利用でき、ファイルの社内保管から外部への共有まで、Everidaysひとつで運用することができます。

◆Everidays公式サイト：https://everidays.com/



会社概要

社名　：西部ガス情報システム株式会社
代表者：代表取締役社長　黒田　明
設立　：1986年（昭和61年）9月
所在地：福岡市博多区千代一丁目15番27号
ＵＲＬ：https://www.sgis.co.jp/
事業内容：
・情報ネットワークサービス
・情報システムの開発及びその販売、賃貸
・情報システムの業務処理の受託
・情報システムに関する教育及びコンサルティング
・情報機器の販売及びリース
・電気通信工事及び電気工事の請負
・前各号に付帯又は関連する一切の事業


社名　：株式会社 yett（イエット）
代表者：代表取締役CEO 高橋 航太
設立　：2018年7月
所在地：福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目4-25 アクロスキューブ博多駅前
ＵＲＬ：https://yett.co.jp
事業内容：
・Webサービス（SaaS）の企画・開発・保守・運用
・顧客要求仕様に基づくソフトウェアの設計・開発・保守

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

プレスリリース提供：PR TIMES