プレスリリース
「ハッピーケアメンテ(R)」で半世紀を経て蘇った、1964年「東京オリンピック」日の丸ユニフォームの物語。
■季刊誌『幸(sachi)』とは?
“技”を持つ職人達。華やかな表舞台の裏には、人知れず腕を磨き精進する姿があります。
そこに「満足」の領域は無く、それが一分の隙も与えられない職人の世界。
職人技と呼ばれる“極み”を完成した京の伝統工芸の職人技を紹介する当社ハッピーの季刊誌です。
いよいよ、7月23日から『東京2020オリンピック』がスタート。
季刊誌『幸-sachi-』VOL.23【特別号】では、1964年に開催された東京オリンピック当時に聖火ランナーを務められたお客様より「ケアメンテ(R)」をご依頼いただいた『ユニフォーム』の物語を紹介しています。
■季刊誌『幸-sachi-』 VOL.23【特別号】“よみがえるオリンピックの記憶”
[画像1: https://prtimes.jp/i/51530/11/resize/d51530-11-e4e39614a0c71e51d792-0.png ]
半世紀前の1964年10月10日。東京オリンピックの開会式で、航空自衛隊のブルーインパルスが国立競技場の上空に5色の五輪マークを描きました。
当時、中学生だったという団塊世代の方は次のように語ります。
「開催式は雨の予報だったが、それを良い意味で裏切ってくれた晴天の青空。当時は、まだめずらしかったカラーテレビのある家に近所家族が一斉に集まり、自分もワクワクしながらテレビにかじりつくように、開催式を見ていたのを今でも鮮明に覚えています。」
当時を知る人も知らない人も、半世紀を経て再び開催される東京オリンピックに思いを馳せてみていただければ幸いです。
◎刊誌『幸(sachi)』VOL.23【特別号】“よみがえるオリンピックの記憶”PDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d51530-20210721-9cfde0d0a4567ac9a6ece190e160b401.pdf
◎季刊誌『幸(sachi)』最新号/バックナンバーはこちら
https://www.kyoto-happy.co.jp/sachi/
■会社概要
会社名:株式会社ハッピー
代表者:代表取締役 橋本 英夫
所在地:〒611-0041
京都府宇治市槙島町目川70番地の1
URL: https://www.kyoto-happy.co.jp/
衣服再生産サービス「ケアメンテ(R)」を提供する“クリーニングの駆け込み寺”
[画像2: https://prtimes.jp/i/51530/11/resize/d51530-11-44d7fc5ea206bf1c2642-1.jpg ]
従来のクリーニングにおける技術的課題を解消した世界初の洗浄技術「アクアドライ(R)」を基本として、酸化したシミ汚れ・黄ばみの除去等の再生技術「リプロン(R)」、撥水加工等の加工技術「バリューON(R)」、皮革製品の銀面修復・補色に特化した「レザーGRAIN再現加工」、水系洗浄を支える高度な仕上げ技術「シルエットプレス(R)」など、独自開発の高度なメンテナンス技術やITシステムを駆使したサービス品質は、一般の消費者だけでなく、百貨店や世界の有名ファッションブランドからも高い評価を得ています。
プレスリリース提供:PR TIMES