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日本テレビ放送網株式会社

日本テレビが開局70年を記念し開催 次世代アート&エンタメ集結のメタバースフェス「日テレイマジナリウム」参加アーティスト決定!

(PR TIMES) 2023年12月02日(土)16時40分配信 PR TIMES

空想と現実を往来するイマジネーションの世界へ

「イマジナリウム」とは、メディアテクノロジーによって実現する想像/創造力のミュージアム。誰もが自由に参加でき、共有できるクリエイティブな表現の理想郷です。
日本テレビ放送網株式会社は、開局70年を記念して新しいメタバース空間「日テレイマジナリウム」を設置し、さまざまなアート&エンターテインメントが集まるフェスイベントを開催します【会期:2023年12月9日(土)〜2024年3月3日(日)】。
日テレイマジナリウムのトビラを開ければ、ドッと溢れ出る新しい体験を次々に発見することができます。このたび参加アーティストが決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46816/11/46816-11-3af771c4d905357ca98e104b61a54381-1241x1754.jpg ]

メタバースの中でしか体験できないコンテンツを、あのアーティストがプレゼンテーション


いま注目のスリーピースバンドChilli Beans.は多くのアートアワードで入賞し注目を集める平田尚也とタッグを組み、3人の楽曲の世界観を詰め込んだ宙に浮く3D彫刻をメタバース空間に放ちます。日本文化の重要拠点である明治神宮外苑・聖徳記念絵画館で初個展も成功させた竹内朱莉の書に360度囲まれる“書プラネタリウム”を設置。フランスへのアート留学を終え帰国した和田彩花は、「立っている場所で聞こえる音楽が変わる」新しい音楽“体験”【わたしだけのアンビエント】を本イベント用新音源で提案します。元ウルトラマントリガー寺坂頼我と名古屋を拠点に活動するアイドルグループ、カラフルダイヤモンドは、とんでもない大画面から観客に語りかける仕掛けで登場します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46816/11/46816-11-93fafb6d3cbe5967a48f2d0890fdf458-1241x1754.jpg ]


参加アーティストと観客が一緒に作り上げるメタバースコンテンツも



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46816/11/46816-11-ab44a9f65bd22f5e8336018fff630928-955x2700.jpg ]

「空想と現実を往来する」体験をより深くするため、日テレイマジナリウムに参加する観客のみなさんと一緒に作り上げる試みも行います。

個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信しているFRUITS ZIPPERは、その個性的な衣装に観客達がインスパイアされ色づけしたパーツをFRUITS ZIPPERメンバーがグループロゴに貼って完成させる、観客と作るメタバース彫刻を披露。

ネオレトロをテーマにした衣装を身にまとった4人組ガールズグループ@onefiveと一緒に、ドレスコード「ネオレトロ」で日テレイマジナリウムをジャックします。多くの観客もメタバース内ではネオレトロな服に着替え、@onefiveのかけ声にあわせて全員で飛んで跳ねて盛り上がるメタバースパーティーを開催します。

また、バーチャルの世界を活動のベースとしているVTuberたちも日テレイマジナリウムに参加。LIVEやトークイベントなど週末ごとに様々な趣向でメタバース内を盛り上げます。今回、式部めぐりと舞鶴よかとも参加を表明!今後、公式SNSにて参加者を順次発表いたします。

メタバース空間は、参加アーティストが作り上げたアートで満載


メタバース空間そのものも多くのアートで彩られており、独特の世界観を手作りの指輪で表現する“美根”の巨大指輪オブジェや、アイドルソングと日舞を融合した「ハイパー日舞」を舞う福島彩菜の映像も非日常の日テレイマジナリウムの体験をさらにビビッドに感じさせます。

メタバース入場券は特典つき。会期中何度でも入場可能!


メタバース入場券を購入すれば、自分が推しているフェス参加者がドットでデザインしたデジタルアートがもれなく特典でついてきます。会期中、多様なイベントが次々と発表されますが、一度メタバース入場券を購入すれば、日テレイマジナリウムは会期中何度でも入場可能。好きなイベントに自由に参加できます。

この先を担う才能発掘を目指し…日テレイマジナリムアワード2023を開催


フェスと同時に「日テレイマジナリウム アワード2023」も開催します。同アワードでは、メタバース空間上に拡がるメディアテクノロジーによる作品やプロジェクトを公募し、優秀者を表彰します。「イマジネーション」 「イノベーション」 「サステナビリティ」をテーマに1.メタバース部門 2.XR部門 3.フリースタイルコンピューティング部門という3つの部門で募集し、グランプリを決定。さらに、入賞作品に関しては体験可能な展示も行います。本アワード受賞作品は無料で観賞できます。

<開催情報>
【会期】2023/12/9(土)〜2024/3/3(日)
【フェス参加者】(五十音順)
★カラフルダイヤモンド
★式部めぐり
★竹内朱莉
★Chilli Beans.
★寺坂頼我
★福島彩菜
★FRUITS ZIPPER
★舞鶴よかと
★“美根”
★和田彩花
★@onefive
参加アーティストの詳細はこちら↓
https://www.ntv.co.jp/imaginarium/artist/

■メタバース会場: 「日テレイマジナリウム」
【メタバース入場券】 ¥2,000(税込) 
【メタバース入場券発売日】 2023/12/4(月)
【プレイガイド】日テレゼロチケ、ローソンチケット
※開催内容は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【問い合わせ】https://www.ntv.co.jp/imaginarium/ticket/
【公式サイト】https://www.ntv.co.jp/imaginarium/

★主催★
日本テレビ放送網

メタバースを形づくる元となった“材料”を実際に見ることもできる


リアル会場となる東京都現代美術館のMOTアニュアルextra内では、メタバース会場「日テレイマジナリウム」のプロジェクトが紹介されています。メタバースを形づくる“材料”を入場無料でみることができます。そこで紹介されるフェス参加者がデザインしたドット絵やアワード受賞作品を、ゴーグルを通してメタバース空間で没入体験することができます。VIRTUAL + REALを往来する新感覚の扉が待っています。

■リアルに楽しめる入場無料エリア
日テレイマジナリウムの紹介を無料でご覧いただけます。
(メタバースエリアも一部無料で開放します)
会場:東京都現代美術館 企画展示室地下 2 階、ホワイエ
 (「MOTアニュアル extra」内)
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日〜1月1日、1月9日、2月13日
【東京都現代美術館】https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2023/#section4



プレスリリース提供:PR TIMES

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